店名 |
Yaoman
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類型 | 餃子、日式小酒館 |
預約・查詢 |
092-409-3858 |
可供預訂 |
可以預訂 |
地址 |
福岡県福岡市博多区中央街8-1 JRJP博多ビル B1F |
交通方式 |
從JR博多站博多口徒步1分鐘 距离博多 263 米 |
營業時間 |
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預算 |
~¥999 |
預算(評價匯總) |
¥2,000~¥2,999¥1,000~¥1,999
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付款方式 |
可使用卡 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 可使用電子錢 (Suica等交通系電子貨幣) 可使用二维码支付 |
服務費收費 |
小菜費用300日元 (含稅) 。一杯飲料制。 |
座位數 |
22 Seats |
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個人包廂 |
不可能 |
包場 |
不可能 |
禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 有吸煙室 |
停車場 |
不可能 |
空間、設備 |
有吧檯座位 |
此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
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關於兒童 |
接待兒童 |
開店日 |
2016.4.27 |
昼飯を求めて、
博多駅前に最近できた真新しいビルの地下へ。
数軒ある飲食店の中に、
一際と目を惹く「博多一口餃子」の文字。
一口餃子で白飯。
一秒も迷うことなく入店。
通路から店に入ってみると、裏側にも通路があって、
しかもそちら側は壁どころか囲いもなく、通路に対してフルオープン。
開放的というか、
裏の通路も人は通るし、
向かいの店もフルオープンなのでそちらの客の背中を見ながら食うわけで、
中途半端なフードコート状態。
なんだか落ち着かない。
目が泳いだ挙げ句に視線が辿り着いたメニューボード。
「ヤオマン自慢の黒豚100%ギョーザ」がウリらしい。
ここで初めて店の名前が「ヤオマン」だと知る。
自慢のギョーザは焼きギョーザ、水ギョーザ、ギョーザ鍋の3種。
それ以外にわずかなオツマミメニューもあるようだが、
時は昼時。
メニューボードに書かれていないランチセットなるものがあるという。
一秒も迷うことなく発注。
ギョーザ14個、ごはん、スープで880円。
ギョーザは小ぶりな一口サイズ。
適度に羽根がついて、ビジュアル的にも美味そう。
興味本位で一つを解体。
具は少なめ。
皮を喰うべしと知る。
まずはタレを自作して、
互いに身を寄せ合ってるギョーザの兄弟の間に箸を刺し、
無理やり1つを引っ剥がす。
「助けてお兄ちゃーん」(心の中で自作自演)
タレにびちょ。
ぱく。
むむッ
ニンニクは感じず、ミンチ状の白菜?と豚肉の甘旨い汁がチュっと広がる。
白飯をかっこむ。
もむもむ。
旨し。
白飯を14等分する目分量が大変だが、
880円とは大変にリーズナブル。食べログを見ていると、西新に本店があるようだ。