官方消息
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餐廳資訊
細節
| 店名 |
Hakata Mizutaki To Yakitori Tamani Furenchi Kotopuro
|
|---|---|
| 類型 | 日式小酒館、雞肉鍋、烤雞串 |
| 預約・查詢 |
050-5869-9372 |
| 可供預訂 |
可以預訂
・お席の時間は予約時間から2時間半となります。 |
| 地址 |
福岡県福岡市中央区大名1-8-34 ARTKs大名 5F |
| 交通方式 |
赤坂站徒步5分鐘天神站徒步8分鐘 距离赤坂 298 米 |
| 營業時間 |
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| 預算 |
￥5,000～￥5,999 ￥1,000～￥1,999 |
| 預算（評價匯總） |
￥5,000～￥5,999￥1,000～￥1,999
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| 付款方式 |
可使用卡 （VISA、Master、JCB、AMEX、Diners） 可使用電子錢 可使用二维码支付 (PayPay、d付款、au PAY) |
| 服務費收費 |
500円 |
座位、設備
| 座位數 |
35 Seats |
|---|---|
| 最大宴席可容納人數 | 30人（座位） |
| 個人包廂 |
可能的 可容納4人、可容納6人、可容納8人、可容納10～20人 |
| 包場 |
可能的 可容納20～50人 |
| 禁煙・吸煙 |
可全面吸煙 僅電子香煙 有關被動吸煙對策的法律（修訂健康促進法）自 2020 年 4 月 1 日起施行，可能與最新資訊有所不同，請在光臨餐廳前確認。 |
| 停車場 |
不可能 附近設有投幣式停車場 |
| 空間、設備 |
時尚的空間,平靜的空間,座位寬敞,有吧檯座位,有沙發座位,有日式圍爐座位,提供電源插座 |
選單
| 酒水 |
有日本清酒,有燒酒,有葡萄酒,有雞尾酒飲料,對日本酒講究,對燒酒講究,對葡萄酒講究,對調酒講究 |
|---|---|
| 料理 |
對魚類料理講究 |
特點 - 相關信息
| 此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
|---|---|
| 位置 |
神秘不為人知的餐廳 |
| 服務 |
可提供兩個半小時以上的聚會,可提供慶祝・驚喜的服務,優惠時段 |
| 網站 | |
| 開店日 |
2022.4.1 |
| 電話號碼 |
092-406-2327 |
| 備註 |
・入座時間為預約時間後2個半小時。・【午餐預約】請不要只預約拉麵。 |
スマホをいじっていると面白い情報を見つけました。
『水炊きチキンカツカリー』。
場所を見ると大名1丁目、プラザホテルからなら徒歩2～3分。
職場からのランチ射程圏内。
ということで今日のランチはここに決定、1人で早速行ってみることに。
訪問時刻は開店直後の12:00。
ビル前にインフォメーションボードが置かれてました。
お店はビルの5Ｆ。
エレベーターで上がり「ことぷろ」さんの前に来ましたが、なんと「準備中」の看板が・・。
(・_・;)
念のため、その場でお店に電話すると「営業してます」とのこと。
なんだかなぁ～。
ドアを開け入店すると既に先客が2～3組。
12時からの営業の筈なんですが既に料理も運ばれているようです。
店内は、プチ高級な和の空間。
窓がありませんが、高い天井に半個室や屏風で仕切られた掘りごたつ席がうまく配置され閉塞感はありません。
店員さんも先客のお世話に大忙し。
入口で佇み、案内を待ちます。
しばらくして、2人用の掘りごたつ席に案内されました。
注文はもちろん、「水炊きチキンカツカリー（1,000円、込）」。
「ご飯、大盛り無料」とのことでもちろん、お願いします。 (笑)
フロア係の店員さん、忙しいなかにもこのあたりはきっちりとした対応です。
フロアから厨房へオーダーを伝える声が聞こえます。
その厨房からの返事が『喜んで！』的な雰囲気を感じません。
むしろ、『先客のオーダーと重なって手が回らないよ』という風に聞こえます。
（あくまで個人的な感想です）
ほどなく出されたサラダの小鉢。
葉モノ中心のサラダで、ドレッシングの上品なチーズ感のバランスのよさにやや下降気味になってた気持ちがUP。
これっ、期待できるんじゃ・・。
それから10分ほどでカレーの登場です。
「ご飯、大盛り」とお願いしてましたが、意外と普通のボリューム。
「普通で」と言わなくてよかった。 (笑)
さっそくいただいてみます。
ルーがほろ苦いと言うか、ちょっと焦げたような印象です。
(・_・;)
ネットで見つけた情報では、
・カレールーのベースは、お店自慢の水炊きスープ。
・博多地鶏を5時間炊き、香味野菜を加えてさらに2時間煮込んだ黄金スープ。
・そこにじっくり炒めたスパイスや玉ねぎを加え、さらに2時間煮込んで仕上げたルー。
・凝縮された鶏の旨みと野菜の甘み、そこに香ばしさとほろ苦さが加わって、“The・欧風カレー”の味わい。
とありました。
ルーの香ばしさはともかく、ほろ苦さは行き過ぎ。
トッピングされた温玉を崩し、ルーに混ぜ込み中和しながらいただきます。
水炊きとカレースパイスのマリアージュがどんなふうなのか楽しみにしてましたが、実際これが本来の味なんでしょうか？
というのも、付合せの味噌汁がまた美味い。
水炊きスープかと思えば味噌汁で一瞬、テンション下がりましたが、いただいてみるとさすがプロの味なんです。
初めてのお店ですが、自分にはどうしても（カレールーは）お店本来の味とは思えません。
ほかの料理に気を取られて火にかけ過ぎたんじゃないかと・・。
ただ、仮にそうだとしても料理とお客は一期一会。
あえて、時期を替え再訪する気にはならず・・。
訪問タイミングが悪かったのかな？
ごちそうさまです。