官方消息
本店已登錄為TabeLog店家會員。本店相關營業資訊,是由店家人員所公佈。
大将!頑張って!誰も経験した事がない緊急事態を迎え討て!
日曜夕方、会員向けの一斉メールが大将からやってきた。
「お持ち帰り始めました。」のアナウンスだった。
お持ち帰りって。。焼き鳥屋さんだから。。普段からやってるんです。
わざわざメールで配信する意味。
すぐにメールを返信。色々注文したがこんなことくらいしかできない俺。
【飲食店は未曽有の危機的状況】
お国に「補償しろ!補償しろ!」って言ってても駄目だと思う。
自ら生き残りをかけてあらゆる策を実行に移すしかないと思う。
・デリバリーサービス
・お持ち帰りサービス
・店頭、街角、オフィスビル向けの弁当販売
・お食事券の販売(コロナ収束後に来てね)
・さきめし https://peraichi.com/landing_pages/view/sakimeshifukuoka
・店内の徹底した除菌対策
⇒こういった事はSNSを通じて積極的に発信
・家賃の支払い期限をビルオーナーに交渉
・金融機関への借入返済猶予の相談
・水道・ガス・電気の支払いを各社に交渉
・税金(国税・地方税)の納付延長の相談
・他色々
もちろんシロウトの浅知恵ではございます。
でも、四の五の言っていてはダメだと思う。
生き残りをかけてプライドをかなぐり捨てて目の前に危機に立ち向かう行動しかないと思う。
常連さん、知人、友人、親戚あらゆる人に声掛けしてお持ち帰りサービスや弁当を買ってもらってください。
それでも回らなければ「融資相談」となる。が、早めに融資は受けれるなら受けておくべきだ。
必要なければ使わなくていいが、キャッシュは厚めにあったほうが良い。
https://www.city.fukuoka.lg.jp/keizai/keieishien/index.html
そもそも、コロナに関係なく飲食店の経営は厳しいという現実。
開業1年未満で潰れるお店は30%、2年で50%さらに、開業3年では約7割が廃業し、
10年後も営業している飲食店はわずか1割程度なんです。
どんどん新店舗がオープンする一方、どんどんつぶれている。そんな事業という現実。
だからこそ、なおの事、史上最大の踏ん張りどころだと思います。
これを乗り越えたお店は本当にとてつもない経験値を得る事になります。
飲食店さん!未だかつてないこの危機を這い蹲ってでも絶対乗り越えてください!
「他人事だと思って好き勝手言いやがって」と思われたらゴメンナサイ。
だって潰れたら行き場所がなくなるじゃん!
【おでん大論争勃発‼‼】焼き鳥屋におでんは必要か⁉
毎度お世話になってる荒江の焼き鳥屋「英(はなぶさ)」さん!
焼き鳥は種類も多く、一品料理も多種多様。
研究熱心な大将によるオリジナリティ溢れるアレンジの品の数々!
でも、このお店に「おでん」はない!
いつものようにカウンターで顔なじみの常連ご夫妻と一緒にワァーワァー飲んでると、常連夫婦の旦那様が
「エイジ(大将)!なんで『おでん』ばせんとな!」と一言。。この一言がトリガー!!大論争が勃発!!
「おでんはセルフで好きなネタを勝手に取ってファーストオーダーが来るまで間が持つと!」というのが旦那様の理論。
確かに、こちらのお店、混んでいる時は料理の提供に少々時間がかかることもある。
一方、大将は「おでんも過去検討したけど、おでんを出すとおでんしか食べないお客さんが増える。おでん100円×3では商売にならない」というのが大将の理論
一方、常連旦那様「おでんば出したって、おでん以外も絶対食べるくさ!今の常連さん達ば想像してんない!どげんね?」
一方、大将「今の常連さんはおでん以外も注文してくれると思うけど、新たな客層が絶対におでんだけでチビチビ長居するお客さんが増える!今の常連様に迷惑もかけたくない!」
続けて大将「しかも今のスタッフの状況でおでんの仕込みにどれだけ時間かかると思いますか!?〇〇さんおでん仕込んだことありますか?」と常連の旦那さんにおでんの仕込み経験まで確認する大将(面白すぎる。。)
ヒートアップ!わ~い!楽しいぃ~!酔っぱらいの不毛な論争!大好きです(・´з`・)
で、ワタクシ仲裁ではないですが、「大将!100円のおでんじゃなくて、オリジナルの単価が取れる『創作おでん』はどうでしょう?おでんだけで勝負してるお店もありますし、今度一緒にゴジラちゃんも誘って視察に行きましょうよ!」と無難な意見で幕引きを図るもあえなく撃沈(爆!)
まだまだ終わりそもない大論争を後に、ワタクシはお会計済ませて勝手においとまします!
熱い論争も大将とこのお店が愛されてる証拠ですねぇ~♡
ちなみに誤解のないように言いますと、こちら常連さんご夫婦と大将は大の仲良しさんですよ♡
で、皆さん焼鳥屋で「おでん」どう思いますか?
ん?どうでも良い?(爆!!)
Kちゃん!サザエの差し入れありがとう!
今日はお店の常連さんのKちゃんが、なななんと!「サザエの差し入れ」を持ってきてくれる!
と、大将からメールが!!!「行きます!行きます!」サザエ食べたい!
サザエは「刺身」でも「焼き」でもOK!つーことは超新鮮ってこと!っすよね!
早速お店に伺ってみると、「おう!お客さんでいっぱい!」
これは皆さんKちゃんのサザエ目当てのお客さんか??
今日は満席、且つ、バイト君が一人だけ。。。
お料理の提供に時間がかかるのは皆さん了承済(笑)
厨房はまさにバトルです!
しばし、お通しの「大根ときゅうりの梅肉スティック」と先に供された「ポテサラ」でビールを飲んで焼き物を待ちます!
そして、やっと落ち着いたところで今日のお目当て「サザエさん登場!パチパチパチ!(^^)!」
醤油と酒で炭火焼きにされた焼サザエは身がプリっとしてて「オイチィ~♥」
次に、サザエ刺し!これは大将が試行錯誤してさばいてくれました!
身の部分と肝の部分を丁寧にさばいたサザエ刺し!これもメチャうま!磯の香りがたまらん!
今日は少々、焼酎が進み過ぎて酔っ払ってしまいましたが、サザエも串類も最高でした!!
ありがとうKちゃん!そしてこのサザエを0円で提供してくれる大将!
次はわたしも何か差し入れを。。。
【レバ刺し物語(再会編)】
2012年 食品衛生法の改訂により牛の生レバーを提供することが禁じられた。
そう、当時のワタクシにとってそれは死活問題と言っても過言ではなかった。
闇で生レバ刺しを提供しているお店もあるとは聞くが、見つかってお縄というニュースもちょいちょい聞く。
それだけ熱烈なファンがいたという証しでもあるが、ルールはルールである。
それ以来、鶏や馬のレバ刺しも食べるには食べるが、それはそれで旨いのだが、やっぱり牛のレバの濃厚な旨味とコリコリの食感は他のソレでは代用できない。
あれから、7年の歳月が過ぎた。。
そんなある日の夜、近所の串カツ田中で一杯やってたところ、荒江のハナブサの大将から一通のメールが送られてきた。
俺はその内容にくぎ付けになる。
【牛レバ刺し】ってお好きですか?
「はぁ?またまた、大将。。いけませんって。営業停止どころじゃすまないっすよ。」
でも、メールには続きがあり、「うちの牛レバーは保健所認可済み」とのこと。
居ても立っても居られなくなった俺はすぐに「串カツ田中」を出てそのままタクシーに乗り込み「荒江の英(はなぶさ)」へ車を走らせた。
店に着き、俺は真っ先に大将を問いただした「ハァ、ハァ。。た、大将!牛レバ刺し、牛レバ刺しってどういうことっすか!」
不敵にほほ笑む大将
「まぁ喰ってみたらいいんじゃない(ニヤリ)」
お店はいつもと変わらず常連さんで賑わっている。
俺は高鳴る胸の鼓動を抑え、冷静に冷静にと自分に言い聞かせ「ヤツ」がくるのを固唾をのんで待ち続けた。
15分ほど経っただろうか「ヤツ」は何事もなかったように俺の前にやってきた。。
7年ぶりの再会。。自然とまぶたに涙があふれ出す。。
お互い照れ臭いのか、しばし沈黙が続いたが、俺は意を決し「ヤツ」に問いかけた
「ずっと、ずっと夢には出てきてたくせに。。お、お、お前。。何してたんだよ!勝手にいなくなりやがって!!」
積もり積もった積年の感情が関所を壊すように一気にあふれ出す。。
「うううん、いや、いいんだ。どこで何してたかなんて。。こうしてまた会えたんだから。。。」
7年分の寂しさが胸に込み上げてくる。俺は一気にヤツを胃袋の中へ放り込んだ。瞬殺である。
「低温調理法」ですよ。
大将がやってきて事の経緯を説明しだした。
「牛レバーを原料として調理する場合はレバーの中心部の温度が63度で30分以上もしくは75度で1分以上加熱しなければなりません。」
75度で1分も過熱すると完全な「焼きレバー」になるという。
でも、63度で30分なら水分がそれほど飛ばず、ほぼ生の質感を維持できるのだとか。
感動の再会を実現させてくれたのは技術の進歩だった。
「限定20食なので、次はいつ入荷するかわからないよ」と大将。
「もう夢にはでてこないでいいからね。」
今日で少しだけ過去の傷心から抜け出せそうな気がする。うん、前を向いて歩んでいこうまた逢う日まで(終)
新メニュー開発?ホットサンドロールも串にする大将!
またまたまた来ちゃった、早良区荒江の焼き鳥「英(はなぶさ)」
は~い!いつもと違うのを今日は注文ですよ!
みんな大好きエビフライ!は~い。普通に美味しいですねぇ~!
タルタルがたっぷりでウレシイですよぉ~!
そして、いつもの「大人のプレミアム串盛り」
これはもう解説しませ~ん!(お写真をどうぞ)
そして、そして今日はスペシャルゲスト
ホットサンドロ~~~ル!
こちらは、そう、言わずと知れたこちらの常連様のご提案により生まれた!(商品化はまだ!)
を試食させていただきました!!
ウィンナーとキュウリを食パンでくるっと巻いて串刺し!!
焼いた後にマヨを乗せていただきま~す(*´ε`*)チュッチュ
「うわぁ!これうまぁ!(●´Д`)ε`○)」食感がいいですねぇ~!クセになる食感ですねぇ~!
大将!商品化いきますか?焼き鳥屋で出るかな?どうかな?
「美味しくない」と言われたら私も一緒に土下座しま~す(笑)
結構ヘビロテ!
焼鳥なら「英(はなぶさ)」早良区荒江にございます♥
カウンターにはお一人飲みのお客様、夫婦らしき2人組み、小上がりはご家族連れと
お客様のバリエーションも豊富♥
メニューは焼き鳥屋とは思えないほどバリエーションも豊富♥
でも毎回同じようなものを結果的に頼んじゃう不思議♥
店の食べログ点数が2週間毎に上がったり、下がったりする不思議♥
土曜日の夜8時30分過ぎの入店でしたが、もう2回転目といった感じで繁盛いたしております。
焼鳥は言うまでも無く旨い。山芋鉄板は居酒屋のテッパンメニュー、
ここの山芋鉄板はお出汁が効いてて本当に大好き♥
また顔出します♥
【カテゴリーの枠を超えていけ!】
近頃は焼き鳥とワインのマリアージュなるお店もちらほら見かけますが、
ワタクシの心は全く惹かれること無くやっぱり焼き鳥には「ビール」と「焼酎」を呑みたいわけです。
こちらのお店の焼き鳥が旨いのはカテゴリーの枠を超える発想を常に考えているからで、
発想の「原動力」というか「源」はお客様の笑顔が見たいから、か、驚く顔がみたいからか?
まあ大将の自己満でも何でもこの際関係ない話し。結果、お客様は大満足してるので。
「キャビア」や「うに」「イクラ」を乗せた焼き鳥なんて初めていただきましたが、ただ乗せましたでは、芸が無く、
逆に下品で品がない。ちゃんと「料理として成立している」からこれが枠を超えた発想が成立したと言える証しでしょう。
余計な心配をすれば、「料理としては成立している」が、「商売として成立しているか」が気掛かりで、キャビアの乗せ方がエゲツない。セコさが全く無く、逆に「イタズラ心満載」なくらいにのせてある。大将!チョウザメ捕獲に行ってないっすか?
散々食べて呑んで1人4千円ちょい。いいんすか?
大将!まだまた度肝を抜く「ワァ~オ!」な発想期待しております!!!
強い憤りと浅い罪悪感
令和元年6月7日
この日俺は3件目、帰ればよいのにまた一人ふらりと「英」へ
俺はどうもここの焼き鳥に惚れ込んだ様だ
とは言っても、腹はパンパン、焼き鳥はもう無理
そこにカウンターの目の前に飛び込んできたおススメメニュー
「珍しいものを食べてみたいあなたへ。。。」と書いてある。
「あなた」とは俺のことを指してるのか?
馬の生ハムだ。迷わず注文。
大将と話ししていると食べログ点数の話しに
「点数が急に下がって、どうしたものか。。。」と大将
やはりその話題になるか。
俺はこの店に惚れ込み、大将に惚れ込みこのお店のレビューを書いた。
しかし、俺の口コミ投稿が起因して点数が減点されたのではと少し不安を感じていた。
大将いわく、投稿件数が点数に大きく影響を及ぼすらしい。
さすがに件数だけで点数が決まることはないとは思うが、件数が点数に大きく寄与しているのは間違いない。
俺は何のために食べログを頑張ってきたのか…
悔しくて、哀しくて、料理の味は覚えてない。
いや、覚えている。ハッキリと。
話しを食べたものに戻す。
馬の生ハムは塩っ気が効いて酒に合う。
俺はお通しの大根をこの生ハムに包んで食べた。旨い。これが完成形だ。
〆は明太クリームパスタだ、「4人に一人は注文する!」らしい。
麺は淡路島の特殊な麺、もっちりしてて実に旨い。
〆にはさすがに重たかったが、俺は完食して店を出た。
この店の点数が下がった「強い憤り」とこんな夜中に明太クリームパスタを食べた「浅い罪悪感」を感じながら。。。
店主のお店への思いに感服
今日も接待終わりで、帰るか、もう一杯やるか、中洲で探すか西新に戻るか?
「そうだ!英ハナブサに行こう!」
今日は時間も時間なので、お客様はカウンターにオジサマお一人
鶏刺し盛り(ささみ、ズリ、レバ)と生ビールを注文
・ササミはねっとりとして甘みがありお口の中で鶏の旨みが広がります
・ズリ刺しは独特のコリコリ感がいいですねぇ~
・鶏レバ刺しも馬や牛と違って軽くて好き。
【店主のお店への思いを聞き感服】
こちらのメニュー構成を見ると「ワクワク」するものがいっぱいです。これは人を喜ばせることが好きな店主の心意気の現れです。そしてメルマガ企画やお客さんに0円でパスタを提供しアンケートを取り商品化へつなげる。これ実際に行動に起すのは大変です。また、勉強会にいまだに参加されていて、チャレンジと進化を常に考えている謙虚な姿勢は本当に感服いたしました。お店のことや従業員のこと、これからのこと色々と聞かせていただき大変面白く興味深かったです。
ちょっと今回は熱い話しで終始したんで、次はゲスな話しもいいかもですね!ご馳走様でした!!
ほっほぉ~!なるほど!旨い!
やっと初訪問のハナブサ様!
メルマガ登録で送られてくる大将のお店開店までのストーリーが面白すぎる!
ワタクシ荒江は少しだけ行きづらいけどこれは行く!
お店はカウンターと小上がりと堀コタツ
ワタクシ達は掘りコタツ
まず生ビールから。
フードメニュー見るとどれも頼みたくなるようなワクワクラインナップがズラリです。
【大人のプレミアム串盛り1,600円】・・・贅沢三昧4本!
【幻のつくね480円】・・・黒毛和牛4つの部位を使用、卵黄身をつけて戴きます!
【黒毛和牛ステーキ1,600円】・・・牛一頭から少ししか獲れない希少部位「イチボ」
どれも旨い。旨い。旨い。旨い。旨い。旨い。旨い。旨い。旨い。旨い。旨い。旨い。旨い。旨い。旨い。旨い。旨い。旨い。旨い。旨い。旨い。旨い。旨い。旨い。旨い。
他にも山芋鉄板は出汁が効いて完成度高っ!
串単品も一品一品ボリュームがハンパなく、しかも素材が良い
幻のつくねなんて、網脂で巻いていて旨味と食感がすばらしい!
大将のこだわり、確かに堪能させて頂きました。
1点だけ。お店はほぼ満席でスタッフが大将とバイト君1人だけ。
これでは回らんよね。人手不足の飲食業界。ご事情お察しします。
ワタクシも厨房にホール、出来れば手伝いたいくらい。つかえますぜぇ~!
何とか若手のスタッフ増やせたらいいですね。応援してます!
店名 |
Ganso Nanashu No Gyuukushi Ga Aru Mise Yakitori Izakaya Hanabusa
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類型 | 日式小酒館、烤雞串 |
預約・查詢 |
092-821-7744 |
可供預訂 |
可以預訂
当店にご来店され、メルマガ会員にご入会されるとお得にお食事を楽しめます♪ |
地址 |
福岡県福岡市城南区荒江1-35-21 |
交通方式 |
從福岡市營地鐵機場線“西新”站徒步15分鐘從西鐵巴士“昭代1丁目”巴士站徒步1分鐘 距离西新 1,006 米 |
營業時間 |
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預算 |
¥4,000~¥4,999 |
預算(評價匯總) |
¥4,000~¥4,999
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付款方式 |
无使用卡 无使用電子錢 可使用二维码支付 (PayPay、d付款、au PAY) |
座位數 |
30 Seats ( 吸煙:吧臺9席,吸煙:半包房堀座3人座、4人座、連著8人座禁煙:固定腳爐:8人座、4人座×2) |
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最大宴席可容納人數 | 33人(座位) |
個人包廂 |
可能的 有半個包間,3人座,4人座,連著8人座 |
包場 |
可能的 可容納20~50人 |
禁煙・吸煙 |
抽煙與禁煙分區 有關被動吸煙對策的法律(修訂健康促進法)自 2020 年 4 月 1 日起施行,可能與最新資訊有所不同,請在光臨餐廳前確認。 |
停車場 |
可能的 1臺 |
空間、設備 |
平靜的空間,有吧檯座位,有日式包廂,有日式圍爐座位,可觀賞運動比賽,提供電源插座,提供免費無線網路連接 |
酒水 |
有日本清酒,有燒酒,有葡萄酒,有雞尾酒飲料,對日本酒講究,對燒酒講究 |
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此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
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位置 |
神秘不為人知的餐廳 |
服務 |
可提供兩個半小時以上的聚會,可提供慶祝・驚喜的服務,提供外帶服務 |
關於兒童 |
接待兒童 |
網站 | |
開店日 |
2015.4.10 |
備註 |
無現金結算 |
店鋪公關 |
在舒適的空間享用嚴選食材製作的烤鸡肉串和時令飲品♪平日套餐◎
本店以「吃美味,讓您開心!」為理念,提供嚴選當地食材的烤鸡肉串。搭配絲島產豐富蛋的「幻影月餅」每天限量10個!此外,還有炭烤牛舌牛排、tataki土雞等嚴選菜單,搭配時令清酒或當地啤酒一起享用。店內設有吧台席和日式圍爐席,平日下班回家時請順便光臨。 |
黒毛和牛の4つの部位を網脂で包み炭火で焼き上げる
このお店の名物の逸品
〝幻のつくね〟
お店の外壁にでかでかとその名が記されている
以前は黄身につけて食べていたが、黄身はもう必要ない!
このままで言うことなく最高にうまい!
今日も1人ふらりとお店へやって来た。
お客さんもだいぶ戻ってきたようで、まあワタクシも戻ってきたように
少しづつですが以前の日常を取り戻しつつある焼き鳥屋「英(はなぶさ)」
大人のプレミアム串盛りを頼むと雲丹とかいくらが乗った焼き鳥が登場する。
今週のメルマガ会員特典は
〝フォアグラのキャビア乗せ〟
通常1,480円が、会員様価格〝300円〟
これだけなら当然赤字だが、大将のお客さまを喜ばそう!驚かそうという心意気がすごくうれしい!
焼酎キープは木挽きブルーしかないが、はやく三岳を入れて欲しい。
と、何度か大将には言ったけどまあそこは色々あるのでしょう。
ポテサラはマヨビームが縦横無尽に掛けてあり
パスタ麺が入ってる変則タイプ
茹で卵を半分に割ってトッピングされてますが、
まあ!マヨと卵ギッシュが素晴らしい一品。
ほとんどいつも同じものを注文し、
ビールを飲んでキープの焼酎を飲んでサクッと帰る。
何だろう?
この辺でお店にもうひと変化欲しい。
そろそろそんな時期に来ているような気がする。
うーむ何だろう。。。
あっ!可愛いバイトちゃんです!