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餐廳資訊
細節
| 店名 |
SUSHI BAR YAMA（SUSHI BAR YAMA）
|
|---|---|
| 類型 | 餐飲酒館、壽司、日本料理 |
| 預約・查詢 |
093-531-4600 |
| 可供預訂 |
可以預訂 |
| 地址 |
福岡県北九州市小倉北区堺町1-5-16 仏蘭西館ビル １Ｆ |
| 交通方式 |
堺町公園より徒歩15秒 距离平和通 188 米 |
| 營業時間 |
|
| 預算 |
￥6,000～￥7,999 |
| 預算（評價匯總） |
￥4,000～￥4,999
|
| 付款方式 |
可使用卡 （VISA、Master、JCB、AMEX、Diners） 可使用電子錢 （Suica等交通系電子貨幣、WAON、iD） 可使用二维码支付 (PayPay) |
座位、設備
| 座位數 |
20 Seats （ カウンター10席、座敷10席。） |
|---|---|
| 個人包廂 |
不可能 |
| 包場 |
可能的 |
| 禁煙・吸煙 |
可全面吸煙 有關被動吸煙對策的法律（修訂健康促進法）自 2020 年 4 月 1 日起施行，可能與最新資訊有所不同，請在光臨餐廳前確認。 |
| 停車場 |
不可能 |
| 空間、設備 |
時尚的空間,平靜的空間,有吧檯座位,有日式包廂 |
選單
| 酒水 |
有日本清酒,有燒酒 |
|---|---|
| 料理 |
對魚類料理講究 |
特點 - 相關信息
| 此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
|---|---|
| 位置 |
神秘不為人知的餐廳 |
| 關於兒童 |
当店は喫煙可能です。4/1の健康増進法の改正に伴い、20歳未満の未成年は入店をお断りしております。 |
| 網站 | |
| 店鋪公關 |
YAMA 寿司コース
コース承ります。 |
◉ジャンル：寿司、和食
◉エリア：北九州市小倉北区堺町エリア
◉アクセス：JR小倉駅から徒歩7分くらい
◉駐車場：無し（近くにコインパーキング有り）
◉クレジット決済：可
◉利用回数：3回目
◉口コミ回数：1回目
この日は、ふらっと「SUSHI BAR YAMA」さんへ。
◇外観と内観
此方は北九州市小倉北区は堺町。
北九州市屈指の歓楽街。
その中には古いビルやバブルの名残なんかもあるわけですが、当店があるのは仏蘭西館というビル。
名前だけで判断すると、異国情緒溢れる趣向…そんなのがコンセプトだったのかな。笑
それはさておき、お店は1階ですが、少し階段を降ります。
外観は和テイストに、店内はその要素がありながもスタイリッシュな雰囲気。
明確にジャズでは無いものの、そんな系統のBGMが流れます。
喫煙可。
◇座席
カウンター10席、座敷が2つ。
◇メニュー構成
店名の通り寿司屋さんです。
ただ、寿司だけで無く、刺身、天ぷら等の和食がアラカルト、コースでも頂けます。
ちなみに寿司はコース、セット、更には単貫も可能。
そして握りは下駄出しが基本との事。
オーダーしたのは以下の通りです。
・赤貝刺（1000円）
→ツマミに赤貝をオーダー。
少し生臭さがありますが、それでも私が伺った時間は夜中の2時。
この時間帯にアベレージの赤貝が食べれれば文句も何も無い。笑
しっかりとした食感に、食べ易いよう隠し包丁も。
もちろんヒモまできちんと食べれ、醤油は出汁醤油なのか割とあっさり。
レモン、山葵どちらでも合う仕様に酒が進みます。
・上にぎり（2500円）
→そろそろお暇しないといけない時間ですから、〆に頂きました。
上は10貫セットで、汁物は無し。
この日の構成は、烏賊、鮪、イクラ、平須、サーモン、芽ネギ、煮蛤、河豚、海老。
（但し説明が何も無かったので、合っているとは思いますが違ってたらごめんなさい。笑）
食べ方も同様に指定及び説明がありませんでしたが、醤油を自分で付けて食べるタイプ。
おそらく、醤油で無い寿司ネタもあるとは思いますが。
さて、シャリは標準的なサイズに、少し赤みがかっていたので赤酢かと思いましたが、赤酢感は殆ど感じず、勝手に「白とブレンドかな。」なんて思いながら食べ進めました。
ネタは京すしグループだけあって、リーズナブルに良いネタが揃っているように思います。
まぁそんな事よりも、夜も遅い…いや、真夜中に寿司とは贅沢。
それだけで充分。
◆ストロングポイント
朝5時まで営業！
リーズナブルにお寿司が頂けます！
◆接客
普通より丁寧は確定。
◆まとめ
他にも記載するならば、アテの鮪の山かけを始め、アラカルトは品のある内容で、きちんとした職人さんが提供してくれます。
カウンターに座れば会話しながら…も充分に可能だと思いますが、この日は出前のオンパレード。
しかも職人さんは一人。笑
もうオーダーも滞り、見るに耐えないくらい忙しそう。苦笑
そんな中でも静かに待つ私ですが、コンセプトはお寿司とバーの組合せ。
しかしバーという程、アルコールの種類は多く無い様に思ったりもして。
最後に伺ったのは少なからず7年前以上。
その時は手毬寿司だったような記憶も。
おご馳走様でした。