官方消息
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店名 |
Itaria Ryourito Wainno Omise Kimura
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類型 | 義式、義大利麵、披薩 |
預約・查詢 |
093-541-3303 |
可供預訂 |
可以預訂
コースは前日までの御予約でお願いいたします。 |
地址 |
福岡県北九州市小倉北区馬借1-4-19 熊本ビル 1F |
交通方式 |
·從單軌電車旦過站徒步5分鐘·從JR小倉站南口徒步15分鐘 距离旦過 188 米 |
營業時間 |
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預算 |
¥2,000~¥2,999 ¥1,000~¥1,999 |
預算(評價匯總) |
¥1,000~¥1,999
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付款方式 |
可使用卡 (VISA、Master) 无使用電子錢 可使用二维码支付 (PayPay) |
服務費收費 |
なし |
座位數 |
20 Seats |
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個人包廂 |
不可能 |
包場 |
可能的 可接受20人以下 |
禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 外面有吸煙區 |
停車場 |
不可能 |
空間、設備 |
平靜的空間,有吧檯座位 |
酒水 |
有葡萄酒,有雞尾酒飲料,對葡萄酒講究 |
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料理 |
對魚類料理講究 |
此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
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位置 |
神秘不為人知的餐廳 |
服務 |
可提供兩個半小時以上的聚會,可提供慶祝・驚喜的服務,可自帶飲料,提供外帶服務 |
關於兒童 |
接待兒童(接待嬰兒,接待學齡前兒童,接待小學生),接待嬰兒推車
非常歡迎您的孩子。攜帶嬰兒車的客人,請在預約時告知。有孩子專用的椅子!(^^) !兩條腿 |
服裝規定 |
無 |
網站 | |
開店日 |
2012.7.11 |
備註 |
註意,不能使用美國運通卡。 |
店鋪公關 |
距旦過站步行5分鐘義大利面,披薩和各種輕食可供選擇
靠近馬借任務!以獨特的路線從山口縣角島附近採購海鮮!也非常歡迎小朋友的光臨 (^^♪請一定打電話來♪夫婦2人經營的家庭式小店☆包場也請商量☆6月搬遷,菜單數量減少。我想說明一句,所以後半部分的網路預約停止了。請打電話。借馬營業到26號午餐。 |
紺屋町のイタリアン[エ•アレグロ•キムラ]さんが6月に移転しこちらで[イタリア料理とワインのお店 Kimura]として再出発されました。
と言っても、移転前にあ〜こんなところにイタリアンがある、と指をくわえていただけで今回が初訪問なのですが。
http://kimura-kokura.com/
https://italiankimura.owst.jp/
火曜日定休
ランチ 11:30〜14:00 (L.O.13:30)
ディナー 18:00〜23:00 (L.O.22:00)
ブックセンター「クエスト」からモノレール旦過駅方向に向かうと[モスバーガー]があります。そこを右にを曲がるとイタリア国旗はためくガラス張りのお店が見えてきますよ。カジュアルで入りやすいけれど落ち着いていて素敵な雰囲気。
テーブル席20、カウンター4席。
魚は唐戸市場から。またサザエ、アワビなどは角島のものを使うなど、魚介をはじめ肉の仕入れや野菜にもこだわりのあるKimuraさん。
本当はディナーに伺い、その真髄を味わいたいところですが、まずはパスタランチをいただいみましょう。
○パスタランチ 1000円(税込)
*本日のパスタ(2種から選択)
*サラダ *スープ *コーヒー(ドリンク選択)
本日のパスタはトマト系とクリーム系の2択だったのですが、ディナーメニューの「青唐辛子とアサツキのペペロンチーノ」を食べたい、とワガママを言ったらOKをして下さいました。しかもランチ料金のままで良いと。ありがとうございます。ご店主ご夫婦(?)の心遣いに感謝。また後客がいたら難しかったかもしれませんね。(閉店間際の訪問でした)
「コーンスープ」は素材の甘み、旨味を生かしたプレーンな味わい。添加物などない素朴で上品な美味しさ。
「サラダ」はレタスの瑞々しさとドレッシングの爽やかな酸味が際立つもの。
「パン」の丸い方は自家製だそうです。これも素朴で美味しいです。
「青唐辛子とアサツキのペペロンチーノ」は、奥様が辛いですが大丈夫ですか?と気にされていたほど辛くはありません。
普通のペペロンチーノの方が赤唐辛子を使っている分ピリピリする辛さは強いです。
青唐辛子とアサツキのスッキリとした味わいでニンニクも強くはなく後味も良いです。
ただ、たまたまだと思いますが青唐辛子自体の風味が弱いようで、爽やかで突き抜けるような味わいとまではいかず、青唐辛子が弱い分、塩気がもう少し欲しい感じでした。
麺は細く歯応えがあってとても美味しい麺。
女性には量も十分で美味しくいただきました。
コーヒーは親類の方が自家焙煎されているものを仕入れているそうです。
濃いめで好き嫌いのない美味しいコーヒーでした。
ランチだけでは語り尽くせないお店だと思います。
次回は夜に伺ってワインを片手に角島の粋を味わっでみたいですね。
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