官方消息
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Restaurant Champ Fleche
(レストラン シャンフレーシュ)
住宅街のアットホームなフレンチです
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一見すると普通の住宅ですが、看板と玄関の雰囲気でお店だとわかります
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1,200円から2,100円までと、うれしい値段です
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なかなかいい雰囲気です
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赤鶏とベーコンのテリーヌ
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トマトのクリームスープ
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バゲットの追加は105円です
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和牛のラグーソースのパスタもつきます
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魚料理は、天然スズキのソテーです
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肉料理は、おいも豚のソテーでした
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白ワインソースがよく合ってました
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脂っこくなくて美味しかったです
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デザートは苺で、ミルフィーユとパルフェ（軽めのアイスクリーム）の2種類でした
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アフタードリンクは、コーヒー・紅茶・オレンジジュースから選べます
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餐廳資訊
細節
| 店名 |
Restaurant Champ Fleche（Restaurant Champ Fleche）
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|---|---|
| 類型 | 法式、義大利麵、歐洲料理 |
| 預約・查詢 |
093-603-5060 |
| 可供預訂 |
可以預訂
デイナーは、前日までに予約をお願い致します。 |
| 地址 |
福岡県北九州市八幡西区松寿山2-14-8 |
| 交通方式 |
西鐵巴士松壽山團地第3巴士站，徒步1分鐘 距离東水卷 1,235 米 |
| 營業時間 |
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| 預算 |
￥6,000～￥7,999 ￥3,000～￥3,999 |
| 預算（評價匯總） |
￥2,000～￥2,999
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| 付款方式 |
无使用卡 无使用電子錢 可使用二维码支付 (PayPay) |
座位、設備
| 座位數 |
28 Seats （ 為了防止新冠肺炎感染病毒，減少了座位。） |
|---|---|
| 個人包廂 |
可能的 可容納4人 當前不可用 |
| 包場 |
可能的 可容納20～50人 |
| 禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 |
| 停車場 |
可能的 來店的時候，請拼車。 |
| 空間、設備 |
平靜的空間,座位寬敞 |
選單
| 酒水 |
有日本清酒,有葡萄酒 |
|---|---|
| 料理 |
對蔬菜菜式講究,對魚類料理講究 |
特點 - 相關信息
| 此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
|---|---|
| 位置 |
神秘不為人知的餐廳,家庭式餐廳 |
| 服務 |
可提供慶祝・驚喜的服務,提供外帶服務 |
| 關於兒童 |
關於晚餐時間，對於未上小學的孩子非常抱歉，我們謝絕入內。 |
| 網站 | |
| 備註 |
上午11時之前和午餐時間結束到晚餐時間開始這段時間，有時電話難以接通，這種情況下，希望您空出時間打電話。 |
| 店鋪公關 |
【住宅區的隱密餐廳】與心愛的人一起享受獨特的法式料理♪提供外帶菜單◎
在這裡，您可以輕鬆享受正宗的法國美食餐廳[餐廳Champlèche]。 使用廚師親自挑選的九州和法國的優質食材，您可以享受獨特的法式料理風格，特別是“湯料”和被認為是最重要的烹飪方法。 員工與顧客之間的距離很近，其受歡迎的秘訣在於其細緻的關注和服務，例如為回頭客更改套餐內容。 它也非常適合周年紀念日、哈雷日和其他想要招待親人的場合。 |
母の日に、母と妹と一緒にランチに行きました。
全体に非常にお手頃な値段なので、一番リッチな「コースＢ」（2,100円）を予約。
店内はそれほど広くはありませんが、適度にテーブルの間隔もとってあり、アットホームで落ち着ける雰囲気です。
まずは「赤鶏とベーコンのテリーヌ」が出されました。
コクのある赤鶏の旨みにベーコンの香ばしさが加わり、ずっしりして食べごたえもある、美味しいオードブルでした。
スープは「トマトのクリームスープ」で、トマトの自然な甘みと酸味が、食欲をかきたてます♪
タイミング良く出されたバゲットは、軽く焼き戻してあって、外はパリッと、中はしっとりして美味しく、思わずお代わり（105円）してしまいました(^^ゞ
続いて「和牛のラグーソースのパスタ」が出されます。
パスタはツルリと滑らかな舌触りで、噛むと堅めにゆでてあり、柔らかく煮込まれた牛肉とソースの旨みが口の中で一体になって、贅沢な美味しさでした。
メインは魚か肉かを選びます。
母と妹は、魚の「天然スズキのソテー」を、私は肉の「おいも豚のソテー」を選びました。
お互いシェアして両方を食べてみましたが、それぞれの食材の旨みを生かした火の通し加減、ソースとのハーモニーとも絶妙で、とても美味しかったです。
デザートは、「イチゴのミルフィーユ」と「イチゴのパルフェ」です。
両方ともイチゴを使っていますが、パリッとしたミルフィーユと、ふんわり柔らかいパルフェという、全く違った食感の、美味しいデザートでした。
最後にたっぷりのコーヒーを楽しんで、大満足でお店を後にしました。
お店のホームページを見ると、シェフは高輪プリンスホテルから品川プリンスホテル、新高輪プリンスホテルを経て、北九州プリンスホテルの開業と同時に帰郷し、８年後の平成９年に「お客様と直接接しながら家庭的な雰囲気の中で料理を作りたい」という思いでこのお店をオープンとのことです。
この日も、老夫婦から若夫婦まで次々にお客さんが訪れているのを見ると、着実にその思いが実り、地元の人に愛されるお店になっているようで、こちらまで温かい気持ちになったランチでした。