店名 |
Ajito(Ajito)
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類型 | 日式小酒館、海鮮、關東煮 |
預約・查詢 |
093-883-8844 |
可供預訂 |
可以預訂 |
地址 |
福岡県北九州市八幡西区黒崎一丁目13-19 |
交通方式 |
距离黑崎 339 米 |
營業時間 |
營業時間和假日可能會發生變化,因此請在用餐前諮詢餐廳。 |
預算(評價匯總) |
¥6,000~¥7,999
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付款方式 |
无使用卡 无使用電子錢 |
座位數 |
18 Seats ( カウンター6席、テーブル12席) |
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個人包廂 |
不可能 |
包場 |
不可能 |
禁煙・吸煙 |
− |
停車場 |
不可能 |
空間、設備 |
有吧檯座位 |
酒水 |
有燒酒,有葡萄酒,對日本酒講究 |
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料理 |
對魚類料理講究 |
此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
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その反面、イチゲンのお客さんには
ちょっと冷たいかな(⌒-⌒; )
ひとり飲みながら、ちょっと感じた初訪問のこちら。
晩ごはんを食べに折尾から黒崎へ電車できました。
いつもの行きつけのお店に行くとまさかの臨時休業(;´д`)
どうしようかな。
せっかくだから新規開拓しようかなと
以前より食べログ見て気になっていたこちらに入店。
L字形のカウンターに小上がりがある
こじんまりとしたお店。
わたくしはひとりなので
カウンターの空いてる席に着席。
カウンターには他に
かなりのご高齢のご夫婦と
ひとり飲みされてる同じくご高齢の女性が。
お店の陣容は
30〜40代くらいのご夫婦で切り盛りされてるお店。
カウンターに座られてる方は
会話の内容からしてかなりの常連さんの様子。
ご主人とお客さんとでかなりの大盛り上がりをされてました(^^)
常連に愛されてるという事は良いお店なのだろうと
思いながら
奥さんに生ビールとお刺身盛り合わせを一人前お願いしました。
生ビールは琥珀エビスでした(^^)
お刺身盛り合わせの内容は写真を参照願います。
それにしても常連さんとご主人
楽しそうな会話で盛り上がりとても楽しそうですが
関係ないわたくしには
ちょっとお互い声が多くて耳障りな部分も感じ得てしまいました。
奥さんの方はそんなちょっと居心地悪そうな雰囲気を醸し出していたわたくしを察してか
笑顔で今日のおススメとかを教えてくれました。
こちらのお店、メニューは
基本日替りメニューがメインのようで
ボードやカウンター頭上に手書きで日替りメニューが書かれています。
まぁ日替りでも『人気』とか書かれているので
内容からしてほぼ毎日出されてるメニューがほとんどだと思いますが。
生ビールを2杯ほどのんで
凍らせレモンサワーというものを。
よくある『ナカオカワリ』タイプです。
飲んで→ナカオカワリ→飲んで→ナカオカワリを
3回ほど繰り返す間に
豚巻き豆腐の揚げ出しをいただきました。
3回ナカオカワリするとさすがにレモンの風味が飛びますね。
焼酎飲むと玉子系のお料理が食べたくなるわたくしは
だし巻き玉子を注文。
黄色が鮮やかなだし巻き玉子
醤油がかかった大根おろしが添えられていて
大根おろしをだし巻き玉子に乗せていただくと
お酒が進みます(^ω^)
飲みものを赤ハイなるものにチェンジ
赤ハイとは赤ワインの炭酸割でした。
それと同時に蓮根と青さの天ぷらを。
わたくし、蓮根の天ぷらが結構好きでして(⌒-⌒; )
青さの天ぷらも珍しいなと一緒に注文。
各一人前だとちょっと量多いかなと
合い盛りみたいにできますか?
と尋ねると大丈夫ですよ。
と言われたのでお願いしました。
この頃、カウンターに座られてた常連さん達は
ごちそうさまと続々退店。
店主さん、先程までのテンションから一気に寡黙な人に。
カウンターはわたくしひとりだけ。
まぁ、わたくしは飲む時いつもカウンターでしんみりひとり酒なので
このシチュエーションは全然当たり前というか普通なのですが
先程まで常連さんと満面の笑みで会話されながらの仕事をされてた店主をずっと見ていただけに
カウンター越しに目の前にいる
急に寡黙になった店主を見て
わたくしにしては珍しく
なんでかちょっと居心地悪くなり(⌒-⌒; )
店主さんに結構色々な話題を振ってみたりしましたが
あまり色良い返事などもなく
また黙々とわたくしの前で仕込みや下ごしらえかなどの仕事を。
いかにもあまりわたくしと話したくないオーラが
プンプンと(⌒-⌒; )
ずいぶんギャップのある人だなぁ。
やはり常連さんとイチゲンさんで対応違うのはよくあることですが
とても分かりやすい店主さんです。
たまたまわたくしの事を気に入らなかったと言われればそれまでですが
一応客商売なので客側から話しかけられてるのですし
もう少し愛想よくてもいいのになぁ(⌒-⌒; )
と思いました。
まぁ、わたくしの受け止め方なので
店主さんからしたらそんなつもりはなかったのかもしれないですし、
むしろそうであって欲しいとは思いますが。
まぁ、わたくしももう帰りたくなった気持ちは事実なので、
お料理はどれも美味しかったですし
ほんとならもうちょっと飲みたかったけど
まぁもういいかなという気分になり
『すみませんお愛想』とお会計。
6200円でした。
なんか高くついた感がした水曜日の夜・・・・・
さて、明日も早いし帰って寝るかな。