Yakitori Suta
(焼き鳥 Star)
星のように輝く焼き鳥（＾ω＾）
美容院でカラーを入れて、
その後サウナに行って『整った』ら
無性に生ビールと焼き鳥が食べたくなりました( ´ ▽ ` )
雨の夜だし出かけるつもりはなかったのですが
電車に乗って黒崎へ。
金曜日の夜ですが、やはりコロナウィルスの影響か
夜の黒崎の街、閑散としてますね(;´д｀)
以前より、STARという店名が気になっていたこちらのお店に
夜の１０時半頃、ひとり酒で入店。
若い男性ひとりで切り盛りされてるお店。
店内はカウンターだけのお店で
焼き鳥屋さんとは思えないくらいの
油っぽさや匂いも感じない
とても清潔感溢れるお店でした(^ ^)
黒いカバーの椅子も座り心地もよくて、カッコいい。
とりあえず生ビールを注文しました。
お通しは出さないお店です。
焼き鳥を、豚バラ〜砂ずり〜とり皮〜黒豚ウィンナーを
とりあえずお願いします。
最初、店主さんを見た時は
少し話し掛けにくい印象が正直あったのですが(⌒-⌒; )
店主さん側からわたくしに
『お住まい、この辺なのですか？(^^)』
と声かけしていただいてから
たくさんお話しを延々とさせていただきました。
とても笑顔が爽やかで礼儀正しい店主さん。
やはり見た目で人を判断するのはナンセンスですね、と反省。
店内見渡すと矢沢栄吉のタペストリーが。
店主さんに矢沢のファンなのですか？
と尋ねてみると
常連さんが置いて行ったんです(⌒-⌒; )でもぼくも段々と好きになってきたんです。との事・・・・・
さて、焼き鳥が順番に一串一串焼き上がってきました。
まずは豚バラ。
とても肉厚でジューシー！！！(*ﾟOﾟ*)
これは美味い！！！（＾ω＾）
店主さん、豚バラは特に食べ応えにこだわってるとの事で
ほとんど儲けなしのサービス品との事。
たしかにこの串で１８０円ならとても満足感が(^｡^)
続いて砂ずりもコリコリとした食感に噛むと旨味が溢れて。
とり皮もカリカリパリパリとしていて噛めば噛むほど鶏の旨味が(^｡^)
黒豚ウィンナーにはマヨネーズお付けしますか？
と聞かれたのでお願いして
マヨネーズ付けながらいただくと
甘みのある口の中いっぱいに広がる肉の旨味。
とても美味しい焼き鳥群。
黒崎は焼き鳥の街で
そんなにまだ焼き鳥経験値、訪問店舗数も多くないわたくしですが
今まで食べた黒崎の焼き鳥では今のところ一番美味しいと思えた個人的嗜好（＾ν＾）
サッパリとお口直しに厚あげ焼を追加。
味が付いてるのでそのままお召し上がりくださいとの事で
言われた通りそのままいただきました。
塩気とタレがかかったアツアツの厚揚げ。
わたくし厚揚げ大好きですがなかなか完成された一皿だと思います(^^)
と、もう閉店時間という事で今日はこの辺で。
味、、値段、接客態度、雰囲気、清潔感と
特にこれと言った不満な点は見当たりませんでした。
これはいい店に当たったなと
再訪を心に誓いごちそうさま(^^)
店主さん、お気をつけてと出口まで見送ってくれました。
ごちそうさまと告げ、雨降る夜の黒崎の街へ再び。
帰ろうかな？
いや、いつもの店にもう一軒寄ろうかな(^｡^)
ごちそうさまでした。
餐廳資訊
細節
| 店名 |
Yakitori Suta（Yakitori Suta）
|
|---|---|
| 類型 | 烤雞肉串 |
| 預約・查詢 |
093-642-9856 |
| 可供預訂 | |
| 地址 |
福岡県八幡西区黒崎1-13-19 |
| 交通方式 |
JR黒崎駅より徒歩5分程度 距离黑崎 334 米 |
| 營業時間 |
營業時間和假日可能會發生變化，因此請在用餐前諮詢餐廳。 |
| 預算（評價匯總） |
￥2,000～￥2,999
|
座位、設備
| 個人包廂 |
不可能 |
|---|---|
| 禁煙・吸煙 |
可全面吸煙 有關被動吸煙對策的法律（修訂健康促進法）自 2020 年 4 月 1 日起施行，可能與最新資訊有所不同，請在光臨餐廳前確認。 |
| 停車場 |
不可能 |
| 空間、設備 |
有吧檯座位 |
選單
| 酒水 |
有日本清酒,有燒酒,有葡萄酒,有雞尾酒飲料 |
|---|
特點 - 相關信息
| 此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
|---|
焼き鳥といえば
こちらが一番のお気に入り（＾ω＾）
焼き鳥屋さんとは思えぬ
明るく清潔感のあるお店。
排煙もしっかりしていて煙りモクモクということもありません(^^)
まぁ、時には煙りの香りがおかずになるって気分の時もありますが(⌒-⌒; )
楽しい店主さんで
会話をしながらの生ビールに炙りレアささみ、厚あげ焼き、
レモンサワーに豚バラ、ハツ、砂ずり、皮などをいただきました（＾ω＾）
どの串もしっかりしていて美味しいです(^^)
またひょろっと伺います。
ごちそうさまでした