【門司区港町】「門司港茶寮」でふぐの天ぷらと門司港地ビールを！ | 遠森一郎の「ゆるっと写真雑記」
先日、九州鉄道記念館にEF81-303とEF510-301、新旧銀釜の競演を見に行ったあと。
せっかく門司港だし、クルマも置いてきたんでちょい呑みしたいな～と思ったんだけど、門司港駅周辺にはビールを置いてる店は多くても、つまめるものを置いてる店が少ないんだよね・・・。
と思いながら歩いていると、門司港駅前の郵船ビルの裏手に、なんかよさげなお店があるので、入ってみることに。
「門司港茶寮」。主には抹茶系のデザートと、焼きカレー、うどん類などを出しているお店なんだけど、店頭のメニューを見たら、ちょい呑み向きの一品も置いてある様子。さらに、ビールは門司港地ビールを置いてあると。
小ぢんまりとした店内に入り、再度メニューをチェック。
あぁ、ふぐの天ぷら（750円・税込）があるじゃん！ということで、そちらと、門司港地ビールのヴァイツェン（650円・同）をオーダー。ビールは天ぷらと同時に出してもらうようお願いした。
天ぷらが揚がる音を聞きながら待つことしばし、出されたのが写真の品。
ふぐの天ぷらは3尾盛られていて、もちろん揚げたてが提供される。味付け用に、天つゆと、抹茶塩が出され、お好みでかけていただく。
まずは天つゆでいただいてみる。サクサクの衣の中には、ふっくらしたふぐの白身、身の付きもよくて食べ応えもある。尾びれまでサクッと揚がっていて、残すところがない。衣と身の食感の違いがとても心地いい。
続いて、抹茶塩を試してみる。揚げたての天ぷらにはこういうお塩の味がとてもよく合う。天つゆも抹茶塩もどちらも捨てがたい味。
門司港地ビールのヴァイツェンは、ワタシ自身好きでよく呑んでいる。フルーティーな味わいで、どんな料理ともよく合う。
関門名物をつまみに、思っていたようなちょい呑みができて、とても満足なひとときだった。
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餐廳資訊
細節
| 店名 |
Mojikou Saryou
|
|---|---|
| 類型 | 咖啡店、咖喱、烏龍麵 |
| 預約・查詢 |
093-332-7122 |
| 可供預訂 |
可以預訂
電話での予約のみ受け付けています |
| 地址 |
福岡県北九州市門司区港町7-8 |
| 交通方式 |
從九州鐵道紀唸館站徒步3分鐘從門司港站徒步1分鐘從下關開車穿過關門海峽後約10分鐘 距离九州鐵路紀念館 179 米 |
| 營業時間 |
|
| 預算（評價匯總） |
￥1,000～￥1,999￥1,000～￥1,999
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| 付款方式 |
无使用卡 |
座位、設備
| 座位數 |
20 Seats |
|---|---|
| 個人包廂 |
不可能 |
| 包場 |
可能的 可接受20人以下 |
| 禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 |
| 停車場 |
可能的 店面有2個車位 |
| 空間、設備 |
時尚的空間,平靜的空間,有吧檯座位,有沙發座位 |
選單
| 酒水 |
有燒酒 |
|---|
特點 - 相關信息
| 此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
|---|---|
| 位置 |
神秘不為人知的餐廳 |
| 關於兒童 |
接待兒童 |
| 網站 | |
| 備註 |
【從北九州市門司區港町5-1遷移】 |
| 店鋪公關 |
門司港名產烤咖喱沉穩的日式空間也極具人氣深受觀光客和當地居民喜愛的人氣店
從JR門司港站步行1分鐘！ ！ 「門司港茶寮」有著咖啡廳般的時尚外觀，內部則充滿了平靜的日式氛圍，讓您可以輕鬆地享用美食。當然，我們推薦門司港的特色菜“烤咖哩”，這是一家深受遊客其他當地人喜愛的餐廳。使用咖啡廳。由於座位較多，建議團體使用別館。 |
先日、門司港へお出かけした際。
お昼に栄町銀天街で海鮮パフェをいただいて、外が寒いんでちょっと温かい抹茶が飲みたいね～ということで、同行の小6娘と門司港の街をウロウロ。
そういえば、先月行ったあのお店があるなぁ、ということで向かったのが「門司港茶寮」。
先月は、九州鉄道記念館へ行ったあとに、ちょい呑みをしに行ったんだった。
最初は抹茶を飲むつもりだったんだけど、お店に入ってメニューを見ているうちに体が温まってきて、気が付いたら娘と2人、パフェを注文していた。(笑)
ということで、しばし待って、写真の抹茶パフェ（950円・税込）をいただいた。
抹茶ソフトクリームがてっぺんにあって、下のほうにはチョコや栗、つぶ餡、抹茶ゼリー、白玉、バニラアイスなどが入っている。この抹茶ソフトクリームがねぇ～実に濃厚な仕上がりで、スプーンですくってみるとものすごい粘り気！これはかなりいいやつだよなぁ・・・。
冷たいものに走っちゃったんだけど、これはパフェにして正解だったわ。抹茶ソフトクリームは単独でもメニューにラインナップされている（550円・税込）んだけど、これはこのパフェの状態でいただくのが一番良いと思ったね。
同じものを食べた娘も、満足していたようでよかった。