店名 |
Jinja Soba Muranoshita
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類型 | 蕎麥麵 |
預約・查詢 |
093-201-3162 |
可供預訂 |
可以預訂 |
地址 |
福岡県遠賀郡水巻町二西4-1-34 |
交通方式 |
距离東水卷 1,194 米 |
營業時間 |
營業時間和假日可能會發生變化,因此請在用餐前諮詢餐廳。 |
預算(評價匯總) |
¥1,000~¥1,999
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付款方式 |
无使用卡 无使用電子錢 无使用二维码支付 |
個人包廂 |
不可能 |
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包場 |
不可能 |
禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 |
停車場 |
可能的 |
空間、設備 |
平靜的空間,有日式包廂 |
酒水 |
有日本清酒,有燒酒 |
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此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
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位置 |
風景優美,神秘不為人知的餐廳,家庭式餐廳 |
服務 |
提供外帶服務 |
お仕事 in 中間市なんですが、ちょっと足を伸ばして水巻町へ。
目的は「神社そば 村の下」さん。
蕎麦が美味しいと評判の以前から気になっていたお店。
せっかく行くなら、新そばの季節。
と、この時期を狙ってました。
鞍手インターで降り、遠賀川に沿って水巻町へナビを頼りに進みます。
到着時刻は11:20。
駐車場は7~8台ほどのキャパ。
平日ということもあり、開店10分前で先客なし。
そのまま駐車場で待機し、開店と同時に1番乗りです。
建物はまさに古民家。
個人的には時代劇に出てくる田舎の庄屋さんといった印象です。
1人での訪問の旨を告げると、入口すぐ左手にある大きな囲炉裏席へ案内されました。
土間にある大きな囲炉裏。
それを囲むように3人掛けベンチが各辺に置かれています。
囲炉裏のなかには火が入っており、暖かいですね。
メニューから「ざる/黒(700円)」と「天婦羅(950円)」を注文しましたが、その時のつっけんどんな接客には驚きました。 (^^;)
最初、「なにか気に障ることでも、やっちまったか?」と思いましたが、順次、入ってくるお客さんへも同様の対応。
蕎麦には更科(白)と田舎(黒)の2種があるんですが、後客のお客さんが蕎麦を注文した際も「で、どっち?」的な聞き方。
「きちんと言わんと分からんやろ」的なオーラがありありです。
別のお客さんの「蕎麦のほか、ご飯ものはありますか?」との質問には「ありません。」と不機嫌な声での返事。
『なにも、そんな言い方しなくても』と聞いている方が不快に感じます。
さすがに「囲炉裏で餅を焼いていただくことはできますが」とのフォローが入りましたが、既に鼻白んでしまったお客さんからは「結構です」とのご回答。
サーブタイムは10分ほど。
「ざる」・「天婦羅」と同時に「そば湯」まで持ってこられました。
「ざる」は挽きぐるみなので確かに蕎麦の風味はしますが、特段というほどでもなし。
注文の際、ネタの内容を知りたかったけど、店員さんの圧に負け聞けなかった天婦羅。
お値段950円ながら、大きな海老が2尾、玉ねぎ・茄子・南瓜など野菜も大振りで、これなら納得のいくところ。
海老はもちろん、野菜それぞれが美味しい。
天つゆが用意されてありましたが、ここまで旨い野菜類なら『塩』でシンプルにいただきたかったですネ。
食事の後半には大きな囲炉裏を囲んで4組がいただくことに。
まだまだ、新コロ警戒、『黙食』とまではいきませんが会話も控えめな静かな雰囲気。
BGMはジャズ。
厨房での店員さんの私語が丸聞こえ 。
BGMは店員さんの声消しの役割じゃないんですけど・・。
長居は無用と店を出ると、庭には巻いたホースがそのまま。
落ち葉などを掃き集めたゴミ袋が見てとれます。
なんとも中途半端な見苦しい状態で、お客様を迎えるというような雰囲気は感じません。
お会計は1,650円。
自分的には1人で行って正解か?
ごちそうさま。