店名 |
Bistro R(Bistro R)
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類型 | 法式 |
預約・查詢 |
093-293-6478 |
可供預訂 |
僅限預約 |
地址 |
福岡県遠賀郡遠賀町虫生津75-7 |
交通方式 |
距离遠賀川 2,548 米 |
營業時間 |
營業時間和假日可能會發生變化,因此請在用餐前諮詢餐廳。 |
預算(評價匯總) |
¥8,000~¥9,999¥3,000~¥3,999
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付款方式 |
可使用卡 (AMEX、JCB) |
座位數 |
36 Seats ( 洋室24席、和室12席) |
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個人包廂 |
可能的 |
禁煙・吸煙 |
− |
停車場 |
可能的 |
酒水 |
有葡萄酒 |
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此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
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位置 |
神秘不為人知的餐廳 |
開店日 |
2009.11.18 |
・・・・平成24年9月 上旬 ランチで訪問・・・・
昨年の秋、訪問させて頂きました「ビストロR」さん
1年後の再訪問でございます。
今回は、25年前に出会った子育て時代の友人とランチタイム。
ランチレストランはbutterflyにお任せとのmission。。。
ドライブを兼ねて、稲穂の景色が長閑な遠賀まで足を伸ばしました。
ママ友には題して「ミステリーランチ」と言う事で行先も内緒。。。
3人とも北九州に住んでて遠賀まで来たことない~~と喜ぶ・・・驚く・・・コト。
さて、お料理はランチコース(3150円)です。
9月になったばかりですが、お皿はすっかり秋三昧。
お料理は画像でご覧下さい。
天然マグロの厚さと柔らさに感動。
正直、butterflyはマグロ・・・あまり得意ではありませんが美味しかったです。
また、お肉に添えられた水巻のデカニンニクは栗の大きさくらいあり
長時間かけてコトコト煮込んだそうです。
ニンニク臭くなく、小芋の様な食感でソースはオリエンタル風・・・
ほんのりとカレー風味で印象的な一品でした。(丸ごとニンニク、元気になるわ~)
デザートもスゴイですね。。。
生チョコタイプのブラウニーは口の中でとろけます。。。大満足( ^)o(^ )
ノンアルコールのシャンパンを1本頂き一人3900円のお支払でした。
ディナーを頂いた気分で松茸も頂きまして、この金額。
3人共・・・またまた ビックリ!!!
(坂口シェフ・・・大丈夫でございますか?)
こうしてママ友の4人は12時から14時半まで美味しい時間を過ごさせて頂きました。
(長居をしてゴメンアソバセ。。。)
期待を裏切らないお店
ワンシーズンに1度は通いたくなるお店でございます。<m(__)m>
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知人からの情報で早速、食べログで検索して行ってきました。
友人の誕生会で「ビストロエール」行きを企画。
電話の予約では、細かく好き嫌い、アレルギーなどのお尋ねもありました。
さて、当日は皆、夜のディナーに向け期待感いっぱいのお腹で、約1時間かけて到着。
ドアを開けると、かわいいコック姿の女の子が笑顔でお出迎え・・・
そして、貫禄たっぷりのシェフの登場でした。
お席にすわり、まずは誕生日のバースデイケーキでお祝いをしました。
あまりにもサプライズなケーキですっかり写真を撮り忘れてしまいました。
まず、ドリンクは今日のお料理に合うワインをセレクトして頂きました。
そして、オードブルは、シェフの義弟が鐘崎の漁師さんと言うこともあって
お魚の種類も豊富で、それぞれの魚に合わせた味付けでワインも進みます。
2つ目のオードブルは、カロリーが気になる私にとっては、高タンパク・低カロリーのうれしい一皿。
お皿の淵に2種類のお塩。
温泉卵の味が楽しめるヒマラヤの岩塩と、切れの良かった南フランスの真珠のお塩。
スープは、飲み込む時に、ほんのりとゴボウの香りがしてきたのが印象的でした。
パンは、黒ゴマ・グラハム・にんじん・オニオンと黒コショウ・トマトとバジル・米粉のパンの
6種類。どれを食べようか、皆で迷いながら食べました。
味も良く健康に気遣った手作りパンは、レストランでは珍しく・・・
パンに煩い私にとってはヒットでした。
お魚料理のソースは、見た目、濃厚でしたがくどくなくてパンに付けて頂きました。
次にお肉料理に合う赤ワインをセレクト。
ベリー系のどっしりとして重厚な味でした。
お肉のソースは焦がし醤油のソースと聞いて一瞬ワインに合うのかな?思いましたが、
それも一瞬のうちに消える程、醤油の香りがするもののフレンチスタイルのソースでした。
初めてお醤油のおいしいソースを頂きました。
付け合わせの野菜の松茸は、今年の初物でした~。(笑)
デザートの米粉のスポンジ生地は、今までのスポンジ生地とは違った口溶けの良いケーキでした。
シェフ自らお料理を運ばれ、説明も楽しく友人達と良い思い出の時間を過ごす事が出来ました。
また、何かの記念日には行ってみたいお店です。
2011年11月 ランチで訪問
今回は、友人とランチで頂きました。
お昼から何とリッチな内容~と、友人の声でした。
1週間くらい前に予約をしました。その際も好き嫌い、苦手な物のお尋ねがあり
今回は青魚系を外して頂くようにお願いしました。
前回の夜と違って、明るい雰囲気です。
ラッキー?なことに私たちだけでシェフがお料理を運んで下さり
丁寧なお料理の説明でした。
飲み物は、ノンアルコールのスパークリングワインで乾杯~(3人とも、心の中で夫に感謝)
前菜は、どれから頂こうか?と迷いつつまずは上から・・・鳴門ワカメと鐘崎のイカの炙りとイクラを攻めていきます。
タラバガニのカークパトリックはパクリと豪快に・・・(カークパトリックはカクテルソースのオーブン焼きだそうです)
3人でワイワイ言いながらのオードブルでした。
二品目のオードブルは、おいも豚の蒸し豚のサラダ仕立て コチジャンのソース。
ガラスのお皿の淵に散りばめられた2種類のお塩。
前回も頂きましたが、相変わらずいいアクセントになっています。
11月の美味しいカブを使ってのスープ。中には、季節をもう一つ・・・と言わんばかりに「むかご」入りでした。
二人はお魚(甘鯛のワイン蒸し)サフランソースとバルサミコソース。
一人はお肉(サイコロステーキ)ポルト酒のソースをチョイスしました。
私は、お魚を選び、お皿の中には、大根・里芋・青梗菜・ブロッコリー・にんじんの野菜の取り合わせでいっぱいでした。
お肉は、白いんげん豆とレンコンチップ。
次はデザートと思いきや・・・かわいいカップが出てきてフタを開けると
まろやかなウニの香りいっぱのリゾットでした。もう~お腹いっぱい!!(夕飯、作れないかも・・・?)
トッピングには、5時間もかけて茹でたと言うごぼう。この味にもビックリです!
やはjり、デザートは別腹。
でも、計算されているかのように3品は全て一口サイズなのです。
トリフボール・自家製マーマレード添えの下は、ココアパウダーで紅葉が象られていました。
(来月は、柊を使うそうです)
一皿一皿に秋が施されたお料理を満喫いたしました。
ここでは、書ききれないくらいお料理の説明が詳しいので、食事をしながら知識も広がります。
感性、擽られました~。
今回もごちそうさまでした。