店名 |
Takaki Shiyokudou
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類型 | 食堂、炸豬排蓋飯、什錦麵 |
0942-38-5395 |
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可供預訂 |
無法預約 |
地址 |
福岡県久留米市南1-6-10 |
交通方式 |
距离久留米高中前 661 米 |
營業時間 |
營業時間和假日可能會發生變化,因此請在用餐前諮詢餐廳。 |
預算(評價匯總) |
~¥999
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付款方式 |
无使用卡 无使用電子錢 |
座位數 |
10 Seats |
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個人包廂 |
不可能 |
禁煙・吸煙 |
可全面吸煙 有關被動吸煙對策的法律(修訂健康促進法)自 2020 年 4 月 1 日起施行,可能與最新資訊有所不同,請在光臨餐廳前確認。 |
停車場 |
可能的 |
此時建議 |
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毎度どうも、DNWです。
ちょっと今日は気がすぐれません......
何でかって?
太ったからだよっ!!(憤怒)
とは言え、完全に自業自得ですのでこの荒ぶる心と揺れる腹はどうしようもなく。
この上なるは沈静の為、ソレっぽい所でガツンとお馬力付けて一時の間忘れるしかない、
と考え、先日より数度のトライを繰り返し、跳ね返されてきた高木食堂へやってきました。
フフフ、覚悟!
店先に幟が立っているのを確認し、店内へ。
めっちゃ薄暗いカウンターには、ガタイの良い男性と初老の女性が再放送の相棒を見ています。
いらっしゃいませ、と男性が立ち上がり、女性が電気を点けます。
あ、お店の方だったのか......
メニューが何処にあるかは判りませんが、来る前からカツ丼を食べようと思っていたので、
注文を入れます。
本当は大盛りにしたかったのですが、この30分前に焼き飯セットを食べていたので、
一応、普通量を。
大盛りの何がいいかって、白ご飯の部分が増える事なんですよね。
カツとじのつゆが掛かっていない部分で、上のカツを食べたり白ご飯だけ食べて、
味の変化を楽しむわけです。
大抵のお店は普通量の丼を頼みますと、ご飯につゆが全部掛かった状態になってますからね。
いつもの妄言と聞き流してもらって結構ですし、繰り返しますが、
丼はコントラスト!!!
これこそが大原則だと、私は今後も意見を曲げるつもりはありません。
カツ丼が来ました。
その前に、味噌汁は飲まれますか?との問いがありましたので、
いただきます、と答えておきました。
どうも、最初っから付いて来る物ではないようです。
蓋が閉じられた丼を開けると、うむ!
一面に敷きつめらられた玉子とカツの絨毯。
本来ならもう少し丼そのものが大きな物が好みですが、
ヴィジュアルはかなり高い点を付けられます。
カツは厚さはそこそこの肉質がしっかりとしたカツで、
中々食いでがあります。
筋はしっかり切っているようですが、それでも若干噛み切りにくいですね。
まぁ、元々は550円の代物だったらしいので、其処まで言うのは無粋と言っていいでしょう。
ご飯もまぁそこそこなのですが、ここのお店は味付けが好みです。
九州風の甘いかつとじではなく、出汁はしっかり引かれていますが、
醤油の味が勝る中口から若干辛口の丼つゆ。
おお、いいですね。
鳥栖もですが、久留米や福岡のお店でも結構甘ーい丼つゆで丼物出してくるお店が多いんですよね。
久し振りに好みに近い味付けのカツ丼を食べる事が出来ました。
では最高か、と言われればそうとも言えず。
細かい所ですが、玉ねぎの切り方が少し大きすぎたり、
ご飯からなのかカツからなのか、少し古いというか、酸化したような味が感じられました。
おそらくは揚げ油なのでしょうが。
味噌汁はどうも毎日具が変わるらしく、今日は蜆の味噌汁でした。
ここ、結構重要なんですよ。
味噌汁が付くお店なんて別に珍しくも何とも無いんですが、
お師さんのレビューの写真を見て貰っても判る通り、
しょっちゅう中身が変わるみたいなんですよね。
これは地味にありがたいのです。
とある有名店では一年の営業時間中、一度も中身が変わらない味噌汁を出すお店も有りますからして。
総合的には近所に有れば、月に数度は行くかなぁ、的なお店なのですが、
大将の心遣いが体つきに見合わず優しげで、(失礼)
冷たい水が良いかウーロン茶が良いか等、気を使ってくれます。
電気を点けても尚、薄暗い店内ではありますが、
怒りや遣る瀬の無い激情、憤怒、怒り、憤り、憤慨、怒り、怒り等の負の感情を溜め込む私としましては、
このようなお店に来て、メシ物をがーーっ!!と、かきこめば、
少しは溜飲が下がるって物なのです。
うらぶれ食堂とは、食堂の雰囲気がうらぶれ気味ってのも勿論あるのですが、(至極失礼)
うらぶれた野郎共がその心を落ち着かせる為の、町のオアシス的な雰囲気も併せ持ってるな、
と思い、今回のレビュー題にしてみました。
おかげで随分落ち着きを取り戻す事ができました。
血圧も下がったような気がしますが、上がっているでしょう。
ササッと喰い、スッと勘定を済ませます。
カツ丼一杯600円でした。
納得の額でございます。
血が上った頭もカツ丼を一気に食べた為、胃に血が集まりちょうどいい感じです。(気のせい)
大将から、またどうぞ来てください、と、心のこもった見送りの挨拶を背に店を出ます。
今回の増税によりどうやら50円ほど値上げされているようですが、
逆に今までが安すぎたと捕らえれば、如何と言うことはありません。
50円の値上げはセラピー代という事で。
車に乗り込み幾分スッキリとした気分でエンジンを掛けます。
流れてきた音楽はCurse You All Men!(汝 人を憎みたまえ)
んん、んん゛ん゛ん゛ん゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ぁぁぁぁっっっッッ!!!!!!
くぁw背drftgyふじこlp;@:dzxctyvぐbひんじょmけくぁwsれdtcfyvぐb!!!!!
明日が見えねぇ、明日はどっちだ!!(意味無し)