★お年寄りに人気の和食料理店 : Washokuya Nakani-Shi

小さな町に 地元のお年寄りをランチで集めるお店
何度か来させてもらってるけど あまり良い思いを
させてもらった事はない 当日行こうとしてた店が
臨時休業で仕方なく寄らせてもらったのは１年半
振りじゃないかな 平日の開店直後の訪店はすでに
地元の方が日替りランチ目当てで来られてる
場所は福岡県朝倉郡筑前町の国道沿い 場所は良い
とこです お店の入り口に限定のすし定食が目につい
てたけど これは以前失敗してるので無視する
メニューの丼物から選ぶのは海鮮丼じゃない
これも以前失敗してるので
⚫︎カンパチ丼＝1200円を注文
待つ事しばし 広口の丼のご飯の上にカンパチの
切り身は10切れ程の背部 腹部の美味しいとこは
夕方の刺身用としてるので安い部位しか使われて
ない 2~3切れは食いたいんだけど・・
本来は切り身の上に卵黄をのせてるけど 苦手なの
で事前に躱してもらった だから見劣りもしてる
少しの胡麻 青ねぎ 刻み海苔を上に振りかけてる
漬けの甘いタレが ご飯に適度にしみてて美味しい
カンパチの背部は捌きたてなのか 意外と身は締まっ
てる 練りワサビをつけ頬張れば この店では初めて
の笑顔をしてたかも知れない
残念なのは吸い物 飲もうとしてお椀を手に持つと
化学調味料の匂いがすごい この匂いを嗅いだら
飲む事は出来ない 一応具を確認すると蒲鉾 ワカメ
麩の３種 口を潤すには温くなったお茶を飲まねば
地元では少しは名の知られた和食の料理店が
こんな吸い物を出してはいけない
地元の方は何も感じてないのかな？
少し 後味悪く店を後にしたのは間違いないです
この値段も妥当なのかな？分からない

長閑な地方の田舎町の国道沿いに 地区では人気の料理店
魚介料理も有るけど いろんなのが食べれる大きな食堂？
たまたま車を走らせてた時に 目についた立て看板の写真
これは気になるメニュー 久しぶりの訪店は4年振りかな
以前 食べさえてもらい あまり良い思いをしてないので
つい 足は遠のいてた
場所は福岡県朝倉郡筑前町篠隈 車が多く止まってるのは
軽トラックが目立つ 地元の農家の方が来られてるのか？
店内入ると 年配の客ばかしの平日12時過ぎ
空いてるカウンター席に座り
⚫︎海鮮丼＝1450円 税込を注文はカンパチ丼と迷った
客が多い時間帯 提供には15分程待ったかな？
浅めの広口丼に白ご飯 大葉の上に 鮪の中とろ2切れ
鯛 アカイカ(ソデイカ) 勘八 鮭 甘エビ 雲丹とイクラの上
に刻み海苔をのせ青ねぎと胡麻を振りかけワサビを添える
見た目はまずまず 刺身醤油を垂らして1切れづつの刺身を
食わせてもらうけど 何故か口が喜んではくれない
中とろも雲丹も甘く感じないのは何故なんだろ？ 勘八だけ
は少しだけ噛み応えを感じた 鯛に噛み応えを感じないのは
珍しい 店内に生簀も大型の水槽も構えてる店なのに
いつ捌いた魚なんだろと考えてしまう 他の客は日替りの
ランチばかし食ってる チラ見したら鶏肉の味噌炒め風の
料理だったのは確認は出来た 850円の値段ですね
残念なのは海鮮丼だけじゃなく 吸物の出しが化学調味料の
味 これには参った！！ ワカメと麩の具を確認は飲めない
今回 残念な思いをしたけど 4年前に来た時のを思い出す
評価を2.9にしてた 今回も同じやな
あと1回だけは行かせてもらう 安い日替りランチ目的です
このお店では 新鮮な魚は期待をするのは難しい

数日前にランチで海鮮丼を食べたお店に再訪
前回も気になってたんだけど ついつい海鮮丼に目が
いってしまい 食べれなかったのがこれ
平日の１１時４０分訪店 先客すでに多い
空いてるカウンター席に座り
⚫︎すし定食＝１３５０円 税込を注文する
熱いお茶と布おしぼりが出され 料理の提供を待つ
握りは６貫で ヒラマサ・蒸し海老・烏賊・鮪の赤身
穴子・サーモン いなりが２個付いてる
刺身には ヒラマサが３切れ 下味の薄い鶏の唐揚げが
２個にキャベツの千切り・キュウリ・トマトが添えら
れる 吸物はワカメと麩のみ
茶碗蒸しには 小さな鶏肉１切れと椎茸・カマボコのみ
のシンプルなの 銀杏なんか入って無い
握りに関しては 回転寿司の１番安いレベルのと思って
下さい 烏賊だけは旨く食う事は出来たけど シャリの
握りなんか弱くて 箸でつまんだらシャリが崩れそう
だけん 手に持ち食ったばい
にしても、薄っぺらなネタ 気が抜けてしもたよ
唐揚げは 卓上に用意されてるコショウを振りかけて
食わな味が何もせんかった
うん これ失敗やったです この値段やったら あそこの
寿司店に行けば良かったと後悔するおっさん
でも、もう手遅れ 不満の独り言を言いながら全部食っ
てしまったけどね
もう、この店に来る事は無いと思うけど
日替りランチを求めての客は多かばい
両隣の方が食ってた日替りはヒラマサの荒炊きやった
デカい頭の部位で 見てたら旨そうに見える

我が地元の隣町
福岡県朝倉郡筑前町下高場を今回はウロついてます
この 筑前町では ちと名の知れた和食処のお店
店主は釣りと狩猟が好きな方で 店内に貼られてる
メニューに鹿料理・熊の料理も有る珍しいお店
今回のランチはここで食います
平日の１１時半 店前の看板が見えるかな？
店主自らが獲ってきた旬の天然鮮魚の海鮮丼と・・
なら これを食わないかんやろ
店内に入ると まずまずの客の入り フロア担当で女性
が２名 厨房は見えません
カウンター席に座ると同時に お茶とおしぼりの提供
⚫︎海鮮丼＝１１００円 税別を注文 ご飯の白飯は確認
待つ事６分位での提供 少なめなご飯の上にはヒラス
サーモン・平目・コロダイの魚介 大葉の上にはイクラ
雲丹・小エビで刻み海苔とネギがオンされ 練りワサビ
も間違いなく添えられてる 昨日アップした店はワサビ
が用意されてなかったけんね
まっ 食ってみる事にする ありゃ魚が薄いですよ
こんなに薄かったら歯応えなんか楽しめないわ
実感として 左程新鮮な感じもせんのやけど
でも、この値段にして具材の多さだけは認める
ご飯が少ないので バランス良く食べなご飯が足りんよ
多分、最初に言えばご飯の増量出来たと思う
でも、こればっかしは提供されな分からんけんね
お吸い物に関しては 麩・ワカメ・カマボコだけで普通
どやろか これで税込１１５８円 食べる気有る？
それでも 後客が昼時なのでよ〜来てるわ
見てると 殆んどの客が日替り定食＝６３０円目当て
当日は 白身魚のフライとか言いよった
ちと、気になるメニューが有るんよ
それを 次回アップしますので・・

３連休の最終日、何か栄養補給をしようと・・
隣町の筑前町迄行く、
１２時２０分到着、やはり駐車場は車が多い
店内に入ると、あれっ意外と空いてる
カウンターに二人で並び座る。
⚫︎日替わり定食（１１時〜１４時）＝６３０円
鷄の唐揚げあんかけ酢 がんもの煮付け
茶碗蒸し サラダもどき ご飯 味噌汁 漬け物
唐揚げの横にコロッケが１個有ったが、
あんかけ酢に付けて食べたら程良い味で
熱々のコロッケが旨かった、酢鷄に近い唐揚
げは、またまた内のが不満タラタラ言い出す
味が濃いやの！辛めやの！と、無視する。
⚫︎トンカツ御膳＝１５００円
カンパチが３切 サーモンが２切れの刺身
さすがにカンパチはコリ感十分、サーモンは
水ぽかったので残念！
カツはロース肉の固い部位で脂身は感じず
これも残念！！
※両方共に茶碗蒸しが付くが、銀杏は入らず
味付けはまずまず・・
ご飯のお代わりはサービスなので、これは◯
米のレベルは＝普通
※活魚を売りにしてる店なので、大きな水槽に
タイ イサキの２種だけが泳いでます、
※メニュー表見たら、うなぎが異常に安いです。
国産なのか気になりますね！
そう言えば、鹿肉も最近食べてないな！
以前、山口の長門峡で食べた鹿肉を思いだす
夕方でも来て、この店で一杯やろうかな！
※メニューは沢山有るので何でも食べれそう
焼酎のボトルがキープされてます、地元の方
御用達の店なのか、近くに有れば便利な店、
後客が来られてますが、日替わりを頼まれてる
方が多いです、
レジ横に、カンパチ丼＝６００円の表示が
気になります。
★お値段は税別表示になってるので要注意です。

【再訪です】
３月９日のTVで放映されたお店の再訪です
１１日の１１時過ぎ到着 接客は４名の女性
店主が釣り好きでブリを大量に釣られたらし
く、安く提供されるのを聞き行く事に・・
マスコミの反響はすごい。すんごい客です
何とか座れた。
※天然ブリ丼セット＝７００円
※天然ブリ荒炊き＝３００円
※天然ブリカマ塩焼＝３００円
これだけ頼みました。
最初に単品からの提供
⚫︎荒炊きは昨日の残りなのか身が硬い 味も 濃いんで絶対に間違いなかです→残念
⚫︎ブリカマ塩焼は焼きたてなので、不味い訳
はないが脂のノリにちっと欠ける
※ブリ丼の提供が遅いです。後客には提供するも こっちには回って来ない
３０分以上待つも来ないんで少しイラつく
おっさん辛抱出来ずにスタッフに声かける
どうも単品だけで処理されてたみたい
⚫︎ブリ丼は１３切れの漬け丼で背身部なんで
寒ブリ特有のコリ感は無し 漬けやから仕方ない。でもボリュームが有ったので・・
茶碗蒸しは鶏肉の小さなのが２切 カマボコ
銀杏は入らず かき揚げも何ちゃないです
総評として殆んどの客はブリ丼セットの注文
店内に生簀にはまだ数匹のブリが泳ぐ
ブリが無くなり次第このメニューは消滅
でも釣ったブリが生簀で泳いでるのが不思議
店の話では１２日迄は提供出来るとの事で
今日からはもう無いはずです。
まっブリ丼はボリューム有り納得でした。
不満はスタッフの伝票の処理の仕方な！！