官方消息
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天ぷら食べたい症候群 発症
2日ほどの間に、マイレビ様達が次々に天ぷらや天丼のレビューをアップされました。
美味しそうな天ぷらの数々を、目の当たりにした体の弱い私は、あの恐るべき病、
「天ぷら食べたい症候群」
を発症してしまいました。
一刻も早く、手当てしないと、治療に費用がかかる
「ニク・クワナイト出血熱」
を併発したり、今の時期、血清の入手がほぼ不可能なあの致命的な
「サバ・クイテエナ感染症」
に至ったりします。
ここは、福岡が誇る「博多スタイル天ぷら」の出番です。
田舎者の神楽の住む町には、「Hらお」も「Dるま」もありませんが、すぐ隣の朝倉市には、「天ぷら七八」さんがあります。
新規開店から数年は、お客様の入りが今ひとつでしたが、ここ2年ほどでしょうか、やたらと満員の状態です。
早目の11時半頃、訪店しました。
店内は、フライヤーを囲むようなカウンターが2ヶ所、キャパは50人ぐらいでしょうか?
その片方だけにお客様を入れていましたが、既に半分以上の席が埋まっています。
とりあえず、七八定食の食券を買って、案内された席に着きます。
ご飯と味噌汁、天つゆが配膳されたので、おもむろに、小皿にサービスの「柚子風味イカの塩辛」を取り分けます。
太っ腹な事に、この塩辛とお漬け物は取り放題です。
まぁ、サービス品ですから、節度を持っていただきましょう。
1時イカが不漁で、価格が高騰した時大手のHらおさんは、塩辛の無料提供を止めましたが、こちらのお店では、頑張って続けていました。
この塩辛を楽しみに、来店するお客様がいるぐらいですから、止める訳にはいかなかったようです。
男前ですよね。
天ぷらは揚がった物から、次々に配膳されます。
カボチャ、ナス、エビ、白身魚、イカ、豚ロース、ピーマンの順に目の前に出されました。
天つゆで食べるけど、ソコソコ熱いです。
揚げたてだから、当たり前ですけど。
豚ロースの天ぷらは、全国的には珍しいと思いますが、福岡では定番です。
これだけは、カレー塩で食べます。
ハイ、キレイに完食です。
思うに、カボチャとピーマンは順番を入れ替えた方が良いかなと。
カボチャってスイーツ要素があるし、揚げ時間がピーマンの方が早いですから。
単品追加も可能です。(^_^)v
ごちそうさまでした。
最後の晩餐 昼御飯だけど。
時々触れてました、食べ歩きをお休みさせていただく件、昨日より、開始しております。
なので、昨日から今日にかけて上げたレビューで、ほぼ終了の予定でしたが、昨日、最後に予定外で行ったお店のレビューを上げてみます。
暇で仕方無い方、睦月神楽の断末魔を見といてやろうという方、おつきあいくだされば、幸いです。
午後から入院のこの日、つまり、私のシャバでの最後のランチ、あろう事か天婦羅です。
福岡県朝倉市「天ぷら 七八」さん、行って来ました。
睦月神楽シーズン1の最後ならば、海鮮丼か寿司ランチ、千歩ぐらい譲って豚骨ラーメンだろうと、お叱りを受けそうです。
一応、御挨拶用を残してあります。
本日は連れがおりまして、午後からの入院後の説明、翌日朝からの手術の立ち会いに、遠方に住む多忙な姉が来てくれました。
料理屋を経営する姉は、寿司や刺身では動じません。
ならば、博多式カウンター天婦羅、ご案内しましょう、って事です。
まぁ、ご案内はしても、御勘定はおまかせするんですけどね。Ψ( ̄∇ ̄)Ψ
二人とも、七八定食を発注です。
まずは、サービスの高菜漬けとイカの塩辛を取り分けるところから、レクチャーします。
品薄で、提供を止めるお店が多い中、こちらは頑張ってくれています。
続いて、揚げたての天婦羅が、次々と配膳されます。
まずは、カボチャ、続いてナスとエビ、白身魚にイカと来て、最後に豚肉とピーマンです。
天ツユの他にも抹茶塩等も用意してあるので、楽しんでくれたみたいです。
豚肉が出てきた時には、「え!豚肉?」と驚いてましたが、「カレー塩も合うよ」と勧めると、試してみて、喜んでました。d(⌒ー⌒)!
ごちそうさまでした。
そうそう、イカの塩辛、柚子風味でアッサリしており、御飯は、ほぼこれでたべました。
大変でしょうけど、頑張って下さい。
俗世に戻ったら、またうかがいます。
七転び八起きですか?七転八倒ですか?
今日は午前中、朝倉市の甘木エリアで用事が数件です。
終わった時刻によっては、昼食まですませて帰ります。
候補は、いくつかありましたが、12時半に帰宅予定になったので、11時開店、移動時間が少ない所が良いようです。
ハイ、決定。
福岡県朝倉市「天ぷら 七八」さん、行って来ました。
開店時間より少し早く着きました。
写真をとったりして、店頭のベンチでくつろいでいると、3分ほど早めに招き入れてもらいました。
相変わらず、ひどい客です。
店内、入ってすぐに券売機があります。
ほとんどが、メインの天婦羅盛りに御飯と味噌汁が付く定食です。
基本は「七八定食」(850円)のようですが、それは、2年前に食べたんで、今日は別の物を食べたいと思います。(いや、それって、レビュアーとしては、あかんやろ)
あなご定食(850円)をポチッとすると、席に案内してもらいました。
調理場というか、フライヤーを囲むようにカウンターが周りを取り囲む客席、それが2ブロック、入って右手のフライヤー前に案内されました。
マスクをされていますが、揚げ方さん、若い女性ですね。
マンツーマン状態で嬉しいような、恥ずかしいような、オッサンの居心地は、今一つ、天婦羅ハヨコイ。(笑)
油切りの金属バットが目の前に置かれ、調理開始です。あ、野球じゃなくて、調理用です、念のため。
この油切りのバットが、福岡スタイルのポイント、県民誰もが知る「ひらお」さん始め、「だるま」さん(今もあるよね?)、その他屋台まで、揚げたての天婦羅をその都度、順に提供されます。
考えようによっては、中央の高級店で10倍ぐらいの価格の料理を、(もちろん、素材やお店の設えが全く違うでしょうが)気軽に食べられます。
天婦羅は揚げたてが最も美味しい、それを不要な付加価値を付けるのではなく、気楽に味わおうという、人が言うからではなく、自分で価値を判断する福岡の県民性だと思います。
他人の価値観である、「行列」に1番並ばないのが、福岡県民だそうですから。
現金で単品の追加注文を受けてくれるので、豚ロース(160円)を頼みます。
このあたりの素材は、高級店ではお目にかかる事は無いと思います。
サービスの塩辛と高菜漬を用意していると、エビとカボチャの第1陣の提供です。
カボチャは、ペラッペラの薄さですが、エビはなかなか、揚げ方さん、やるじゃんの仕上りです。
高級店の活きサイマキみたいに、中はレアという訳には、素材が違うので無理ですが、良い感じに、ふっくらと熱が入って、私の好みとしては最高です。
たっぷりの大根おろしが入った、天ツユで食します。甘めで九州人以外は好みが別れるかもしれないですね。
塩も、ノーマル、カレー、抹茶と用意されています。
次に、ナスと白身魚です。白身はスズキではないかと思いましたが、確認はしてません。
美味しいですね。御飯、普通盛りですが、追加料金払って大盛りで良かったかも?
私が昔通ってたお店は、御飯のお代り自由で、サービスの塩辛の他に小鉢の辛子明太子まであったので、後輩を連れて行ったら、天婦羅が揚がる前に御飯三杯も食べました。2度と連れて行かんかったけど。
アナゴ来ました。
推定18センチぐらいですか?結構大きいです。
魚釣りが趣味なのに、目測が苦手です、ごめんなさい。
頭側半分を塩で、尾の方半分を天ツユでいただきました。
程よいふっくら感とカリカリ感、単品注文だと260円らしいですが、十分なクオリティだと思います。
最後に豚ロースとピーマンです。
「豚?天婦羅に?」
と思われた方、福岡の天婦羅屋さんに来る機会があったら、試して見て下さい。
トライ&エラーから、新しい物を見出だす、福岡県民の真骨頂がここにあります。
この豚天、カレー塩も美味しいのですが、忘れて天ツユで食べてしまいました。
もちろん、それも美味しいです。
完食しました。
単品の追加したので、1000円をチョッピリこえましたが、美味しいランチでした。
ごちそうさまでした。
店名 |
Tempura Nanaya(Tempura Nanaya)
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類型 | 天婦羅 |
0946-22-7887 |
|
可供預訂 |
無法預約 |
地址 |
福岡県朝倉市甘木408-1 |
交通方式 |
車での利用がおすすめです。 距离甘木 1,078 米 |
營業時間 |
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預算 |
~¥999 ~¥999 |
預算(評價匯總) |
~¥999~¥999
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付款方式 |
无使用卡 无使用電子錢 |
服務費收費 |
なし |
座位數 |
50 Seats ( カウンター席のみ) |
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個人包廂 |
不可能 |
包場 |
不可能 |
禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 |
停車場 |
可能的 48台 |
空間、設備 |
有吧檯座位 |
酒水 |
有日本清酒,有燒酒 |
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此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
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位置 |
家庭式餐廳 |
服務 |
提供外帶服務 |
關於兒童 |
接待兒童 |
服裝規定 |
なし |
網站 | |
開店日 |
2012.4.26 |
店鋪公關 |
揚げたて天ぷら定食の店 天ぷら七八(ななや)
揚げたての天ぷらを一品ずつお持ちします。大人気のゆず風味のイカの塩辛は店内食べ放題です。 |
いわゆる「博多スタイル」の天ぷら屋さん、福岡県朝倉市、大分自動車道甘木IC近くの「天ぷら 七八(ななや)」さんです。
一時危険な状態だった入院中の家族に、短時間ながら面会がかなう事になり、遠方に住む姉夫婦が駆け付けて来ました。
私の言葉をあまり信じていなかったのか、昏睡状態から辛うじて脱した家族の姿に、ショックを受けていましたが、そんな事になる面会前、姉の昼御飯の希望が「天ぷら 七八」さんでした。
私と義兄が
◆七八定食 中ご飯
姉が
◆穴子定食 小ご飯
の食券をポチッとな、してカウンター席へ。
席の間隔を広く取ってあるので、普段より人数は少ないと思いますが、、ランチタイムの客が一段落していたと思いきや、すぐにグルッと席が埋まりました。
相変わらず人気ですね。
開店して数年間は、わりと空いてたんだけど、ちゃんとした商売に、客はついてくるんですね。d(^-^)
サービスの塩辛と漬け物もあり、満足感高いですね。
天ぷらは、揚げ立てが順次配膳されます。
◇カボチャ
◇ナス
◇エビ
◇白身魚
◇イカ
◇豚ロース
◇蓮根
で一通りです。
単品での追加も可能ですが、この日は姉の穴子を半分お裾分け、(笑)(≧▽≦)もう、十分です。
あのお店とか、あのお店は、並ぶのが当たり前ですが、ここはそこまでは無いので、穴場といえるかもしれません。
ドライブのついでにでも、いかがでしょうか。d(^-^)
ごちそうさまでした。m(__)m