店名 |
Rusk(Rusk)
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類型 | 麵包、西式甜點 |
預約・查詢 |
024-546-6858 |
可供預訂 | |
地址 |
福島県福島市大森字坿7-5 |
交通方式 |
JR東北本線の南福島駅から徒歩で約15分 距离南福島 908 米 |
營業時間 |
營業時間和假日可能會發生變化,因此請在用餐前諮詢餐廳。 |
預算(評價匯總) |
~¥999~¥999
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付款方式 |
无使用卡 无使用電子錢 |
座位數 |
10 Seats |
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個人包廂 |
不可能 |
包場 |
不可能 |
禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 |
停車場 |
可能的 12台 |
此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
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位置 |
家庭式餐廳 |
服務 |
提供外帶服務 |
關於兒童 |
接待兒童 |
備註 |
【福島市永井川字壇ノ腰3-1 より移転】 |
南福島「Rusk (ラスク)様」の「フランスパン」は、とにかくドレも美味しい♡
ドレもと言うのは、「フランスパン」のドレもと言う大きいくくりでの話で、パリジャン、バゲット、バタール、クッペにプール、ついでにコッペパンにまで、その思いと言うか侮れない技術とかが注入されていて激烈に美味しいのだノダ♡
ラスクは、フランスパンから作られる♡
その、「Rusk (ラスク)」と言う名前を冠するお店だから、フランスパンには並々ならぬ思いがアルのだとスグに気が付くかもしれないが、だとしても、コチラの「フランスパン」はそんじょそこらのモノとは絶対的に出来が違う♡
兎にも角にも、とにかく皮、耳、外側、アメリカではクラスト、フランスではクルートと呼ばれる外皮の焼き色が艶やかで香り高く醸され、頬ばれば歯音軽やかなサクサクのウエハースの風味で・・・最初の一口から激烈に美味しい♡
フランスパンは、皮を楽しむ食べモノと勝手に思っている私からすると、「本物のフランスパンは、Rusk (ラスク)様のモノだぁ!」と自分の尻尾を追いかける犬の動きで、その場でクルクルと声を大にして言い回りたい。ははっ~♡
当然のことながらフランスパンの皮、外皮が美味しいと、もれなく中の白い部分、クラム、内相の中心部も美味しい♡
モッチリまで行かないサックリとフンワリの中間で、言うなれば「サッフリ」感がとめどなく、塩梅良いキメの細やかな塩味が己の唾液と触れ合うと、スッキリとした品の有る甘さがストレートに嫌味なく舌に広がり伝わる♡
香り高くサクサクの皮の食感からサッフリとクラムの歯切れの良さで、スーッと甘味が広がるフランスパンなど、私は世界広しと言えど「Rusk (ラスク)」様でしか味わったことは無い♡
「Rusk (ラスク)」様の「フランスパン」は、これこそが「本物」で、「本場」で、「一等一番のフランスパンである♡」と私は言い切れる♡
よく、「美味しいフランスパン」の話を日本ですると、
「本場フランスの本物のフランスパンを越える物など日本には無い」
とか言われたりする・・・。
何を根拠に、そげな的のしぼれないザックリとした話を得意げに言えたりするのかよく分からん?
「Rusk (ラスク)」様の「フランスパン」のように外見は完璧でも、
「Rusk (ラスク)」様の「フランスパン」のようでは無く、中身はクソブスの私は、
『はぁ~? 何言ってんだヨ。だったら、本物のオニギリ、本場のオニギリとか、ドレを言うのか言ってみろヨ。何なら日本のドコの町のドコの店で売っているのか言ってみろヨ! 本物のフランスパンを語れる日本人なら、パンの話よりオニギリくらいのコト話すの造作も無いだろ? フランスでだって、機械製の糞まずいフランスパンが山のように売られているし、パリの個人店ですらその全てが美味しいワケじゃないゾ。言ってみろヨ。パリ限定でもイイよ、市内に1万店舗在ると言われているその中で、ドレが本場で、ドレが本物のフランスパンなのか。お前のベスト1を言ってみろ。本場で本物のフランスパンはドレを言うのか、その単体を明確に明示してみろヨ。ほら?はぁ?』
と、曖昧な笑顔のままで話を流しながら、心の中でソイツにのたまっている。・・・ははっ~♡
しかしながら、チキンな私は・・・正面切って言わないけど・・・、心の中では誰に対しても明確に、ハッキリと、
「Rusk (ラスク)」様の「フランスパン」が、「本物」で、「本場」で、「一等一番のフランスパンである♡」
と言い切れる♡
それくらい美味しい♡ し、確信的な自信で美味しい♡と言い切れるで御座る♡
・・・。
「Rusk (ラスク)」様の店内♡
運が良いと出会える焼き立ての温度が感じられる、お目当ての「フランスパン」♡
見た目の色味・・・~♡ ほどよいカリカリを先ずは目から味わう。
当然、単純な茶色ではない♡
香色(こういろ)をベースに、焦香(こがれこう)が広がり、アクセントの煤竹色(すすたけいろ)と赭(そお)が食べた時の抑揚となる高低を明示し、代赭色(たいしゃいろ)は艶やかに甘さを微笑み、丁字色(ちょうじいろ)が食感のリズムをタクトする。仙斎茶(せんざいちゃ)は大人の苦味を走らせ、紅樺色(べにかばいろ)が全体をまとめあげる♡
目で楽しんでいると、すかさずの香りがバックミュージックとして場を持ち上げる。
香りは、あの「焼き立てパンのイイ香り♡」の想像の遥か上でゆらぎ、単体の香りは鼻の中をトルネード対流のようなサイクロン方式の動きなのに、総体的に香る流れはワルツのように不思議と軽やか♡
当然、「スー」と「ハー」とマスクの布をペコペコさせながら存分に躊躇なく堪能するデすマす♡
レジで、可愛いい、言葉穏やかな清楚系の店員さんに、私の「フランスパン」達のスライスをお願いする♡
「いつものように斜め切りで、六枚切りの厚みでよろしいですか?」
『お願いします♡』
お互いが笑顔でそのやり取りが出来るのも、光の燦々と差し込む明るい店内の楽しみの一つでもアル~♡
紙袋にそっと入れられた切りたての「フランスパン」♡
足早に車に乗り込んで待ちきれずに、その紙袋の中に手を入れ一切れをツマミだして・・・頬ばる♡
パクリと頬ぼって、口の中で歯がパンの皮をとらえようとすると、香りが鼻先をかすめているのに気が付く。
手の動きに尻尾のように繋がって「フランスパン」の香りがついてきている♡
その香りに気が付き、一瞬噛むことを躊躇する。
「ふっ♡」と美味しさの駆け込み乗車をチョットだけの笑みで迎え入れた後、こぼれ出す笑みのママにママに歯音を楽しむ♡
「サクサク」からの「サッフリ」~♡
だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ♡
美味しい・・・過ぎる~♡
このままでイイ。このままがイイ。これでイイ~♡ 最高です~♡
食感の軽さといい、歯触りの音の良さ、甘さ伸びやかな心地よさ♡
しかも・・・~♡
「Rusk (ラスク)」様の「フランスパン」は、これから東京に持ち帰っても一週間は余裕で楽しめる♡
冷凍庫で保存後、食べる時にトースターで3分ほど切り分けられた斜めの断面にチョッコし焼き色がつく程度炙ると・・・、これまた美味しさが・・・、復活する♡
復活と言うよりも、さらに美味しさが飛躍する気がする。
焼き立ての「フランスパン」の美味しさは文句なく絶対的に最高だが、
数日後に焼き直した「フランスパン」は・・・さらに皮がサクサクで、白いクラムが・・・甘くなっている。
「フランスパン」にも程よい熟成期間がアルものだ・・・と、初めて知った♡
やっぱり・・・、そんな「フランスパン」、
「Rusk (ラスク)」様でしか味わえないと・・・毎度、東京で激烈に思いながら食べる♡
この出会いは、マジ♡ 神に感謝でしゅ~♡
ははっ~♡
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NYのトライベッカにある古いオフィスビル。
その奥にひっそりとある小さなパン屋さん「Arcade Bakery(アーケード・ベーカリー)」。
パリでは12区。
まず観光客には出会わないフォーブル・サンタントワーヌ通りで伝統的なパンを作り、絶対的に地元民に愛されている「Maison Doucet(メゾン・ドゥーセ)」
他にも海外の何店舗かで試しているけど・・・、
日本語で、堂々と、
『バ「け」ットをください♡』
とゆっくりと言って・・・ちゃんと「バゲット」を買った経験が私にはあります♡
「フランスパン」の話をすると・・・唐突に何目線かどんな立ち位置だか知らないが、
「バゲット」と「バケット」の日本語表記についてゴチャゴチャ言う話をぶつけられたりする。
どっちかがパンで、どっちかがバケツだと鼻でせせら笑う話のことだが、
『ホントかなぁ? だったらちゃんと海外で、観光客相手では無い、地元密着型の個人店で、チョッコし日本語を試して見よ~♡』
とか思い、試した結果なのだが・・・♡
別に、アメリカでもフランスでも地元にちゃんと根付いたパン屋さんなら、
日本人が
「バケットを下さい」と日本語で言ったとしても、ちゃんと「パン」は買える。
だって・・・パンを売る、パン屋さんでの話なんだから♡
普通の感覚を持った人なら分かると思うが、どんな国でも外人のお上りさんが、パン屋さんで「バゲット」か「バケット」かを発音することなどは、別に何にも問題にならない。
なぜならその「言葉」は「音」であるから。
その場に合った、それっぽい「音」の「言葉」を言えば外国では大抵は通じる。
なぜなら、日本でザックリ言われる外国では、日本なんか比較にならなほど多種多様な人種と言葉が入り乱れているから。
「バゲット」も「バケット」も本当は「バ」を強く言うので、そもそも日本人が話す日本人の「ゲ」に重きを置く話の進み方が感覚的によく分からんのだが。
多分、そう言った上げ足取りでほくそ笑む人達は、外人の中で会話をしたことがアルと言う程度の話で、
外国でしっかりと生活はしたこと無いのだと思う。
どんな国でも、世の中には、方言、intonation、歯が無い、鼻が悪い、癖の強い言い回し、イロイロと「標準語」以外の言葉も沢山、星の数ほど入り乱れて使われている。
外国では「正しい発音」でないと意図することは通じないとか言う意見自体が、日本でのクソみたいな外国語教育の感覚的な弊害であると思う。
進学受験の英語など、外国で外人と愛を囁くのに全く微塵も役には立たない話である。
ガイ・リッチー監督の2000年のコメディ映画「スナッチ」(原題:Snatch)で、ブラット・ピットが演じるミッキー・オニールが話す英語なんて全然マシで、普通にそこかしこにアレよりもヒドイ感じの英語は溢れている。フランス語に関しては移民の関係上・・・もっとヒドイ・・・。
つまりは、教科書的な正しい発音よりも、単語を沢山知っている方がどんな国でも楽しく遊べるモノだ♡
だって、社交界にデビューする・・・ワケじゃないでしょ?
外国の地元密着型のパン屋さんで「バケット」と言ったとしても、必ず「パン」は買える。
それっぽい音、言葉を聞いて、パン屋さんなら必ず「パン」を売ってくれる。
その音、その言葉が、その環境でドレを指しているかなど、優しさと想像力がほんの少しでもあるのなら大抵は通じるモノだ。
じゃなければ、どんな国でも、地元で愛されるお店には成りえない。
営利目的を前面に出し、木で鼻を括るような態度の商売など、長くは絶対に続かないから。
年端も行かない子供から高齢な大人までその地元の人が「パン」を買いに来るお店は、
美味しいのは「当たり前」で、その他の「人間関係の温かさ」が必ず備わっているモノだ。
そんなパン屋さん。売り物の「パン」を日本人がたどたどしく「バケット」と言ったとしても、笑顔で「パン」を売ってくれるものだ♡
ネットにはなかなか載らない地元に愛されるお店は、どの国にも沢山ある♡
お取り寄せや、有名店、行列の絶えないお店を突き詰めるのも良いのかもしれない・・・。
でも、自分の足で歩ける生活圏に、地元民に愛されるお店がアルのは、とっても幸せなこと♡
私は、地方に行くとそんなお店に出会えると本当に嬉しくなる~♡
だから、よそ者がお邪魔にならないよう、礼儀正しく、静かに遠くからひっそりと応援したい♡
ははっ~♡