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ディナー。再訪! フレンチランチ。再訪(^_^) : Bisutoro Bonsheru

Bisutoro Bonsheru

(BISTRO Bonne-chere)
預算:
定期休息日
星期一
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4.5

¥6,000~¥7,999每人
  • 美食/口味4.5
  • 服務4.5
  • 氣氛4.5
  • 成本效益5.0
  • 酒類/飲料-

4.5

JPY 2,000~JPY 2,999每人
  • 美食/口味4.5
  • 服務4.0
  • 氣氛4.5
  • 成本效益4.5
  • 酒類/飲料3.5
2012/08訪問第 1 次

4.5

  • 美食/口味4.5
  • 服務4.5
  • 氣氛4.5
  • 成本效益5.0
  • 酒類/飲料-
JPY 6,000~JPY 7,999每人

4.5

  • 美食/口味4.5
  • 服務4.0
  • 氣氛4.5
  • 成本效益4.5
  • 酒類/飲料3.5
JPY 2,000~JPY 2,999每人

ディナー。再訪! フレンチランチ。再訪(^_^)

連休中の何となく満足感のない食事…(笑) それはそれで楽しいけど、精神的に満足しようかなぁ~(^-^)

と、ちょっと奮発! 一応、連休も明けた?ってことで、フレンチランチ。

ボン・シェールさんに伺いました。

お、今日は、予約で満席です…との告知はないです(^.^)

ドアを開け、店内へ。

今日は暑いですねー。の会話から始まり、今日のお魚は鱸です。とのこと。
お肉、鱸。両方食べたいので、ブルゴーニュコースを。 ¥2800円です。

先ずはパン。 

今、焼き上がったばかりなので、熱いです。やけどしないように気を付けてください。

ん~、ホントに熱いです(笑)香りもよく、しっとり。しっかりした味わいのパンですねー(^.^) バターは少量でも、美味しいです。

ホタテとズワイ蟹、モッツァレラチーズのサラダ。 蟹か…と、思いましたが、正直、ホタテも好みではないのですが、個別で網焼きしてあり、温度差がおもしろく、美味しい。 見た目も美しいです(^-^)

白いコーン、ピュアホワイトのムーストマトの白ソース仕立て。
トマトソースなのに白い!
ピュアホワイトの淡いしつこくない甘さのムース。白いトマトソースの酸味が甘味を引き立たせる。夏を感じる逸品ですねー(^-^) これ、スゴく美味しいです!

鱸のソテー。見た目が綺麗。 鱸の身がフワッとして、しっとり。ソースに絡めて。
フォークで食べるのがちょっと辛いぐらいのフワフワ感。いつも感心してしまうのは、素材の熱のいれ方が、いつも絶妙ですねー♪素晴らしいです。

レモングラスのシャーベット。 爽やかな酸味と甘味。 口直しに最適!

仔牛の背肉のポワレ。

見た目にも、焼き上がりは絶妙。おいしいです(^-^) ソースも美味しい。
付け合わせもぬかりはない。すべて、しっかりした味わい。

紅茶、コーヒー、どちらにいたしますか?

紅茶でお願いします♪

砂時計と一緒に紅茶が提供。 そして、

桃、桃のムース、木苺のシャーベット。
これもまた、甘すぎるわけでなく、爽やかな味わい。 シャーベットを多めにすれば、酸味のある味わい。桃とムースを多めにすれば、甘味を豊かに感じる。 抑揚があって、おもしろ美味しい♪

これだけあって、しかも、料理が出てくる、下げるタイミングも頃合い良く、温かい食べ物には温かいお皿、冷たいものは冷たいお皿と、当たり前のことだけど、そこもしっかり。 で、¥2800円!!
何処ぞのうすらフレンチとは、歴然たる差だ。

たしかに、お肉は上等なものではない。しかしこの値段ならば、まったく文句のつけようがない。

お昼から、こんな贅沢ができるなんて、幸せだ(^o^)
今回もかなりの満足感ですねー♪ 僕はフレンチなどというものは知らない。けど、ホントに美味しい♪

御馳走様でした。


お昼前、突然、思い立って一人で、ボン・シェールさんに伺ってみました。

前から場所は知っていたのですが、説明の難しいところにお店があります(笑)

店舗の隣りが駐車場、車を停め、たしか、バリアフリーになってたかな?
趣のあるドアを開け店内へ。

正面が配膳カウンター、奥には厨房が。

一人であることを伝え、ちょっと狭めの個室的なテーブルに案内。

店内は落ち着いたいい雰囲気です。

濃いグリーンのテーブルクロス。二人分のセッティングがしてあります。まるで大切な人を誘うかのよう(泣)。

残念ながら僕一人で〜す(笑)

男一人でフレンチを食べに来る人も、かなり少数だとは思うけれど……(爆)

で、気を取り直してメニューを拝見。

内容で四種類くらい分かれてたかな?(お値段も変わります)リーズナブルなセットもありますね。これならあまり覚悟しなくて気軽にフレンチがいただけるんじゃないかな?(ランチですが)
今回、初めてなので、ある程度のコースを食べたかったので、ブルゴーニュコースをオーダー。

前菜
スープ
魚料理
グラニテ
メイン料理
デザート
珈琲or紅茶
のコース。


まずは前菜。
新鮮な野菜に肉のなんとか(忘れた)。
野菜、ドレッシング、おいしい。
肉につけるバルサミコソースも後に残らないさわやかな酸味で、おいしい。

スープは秋を感じる、栗のスープ。

クルトンがチョコレートフレーバーなのかな?
チョコレートとシナモンで味を調えてある甘すぎない優しい味のスープ。初めて食べました。

感動的!(笑)

あっという間に完食。


魚料理。
金目鯛のポワレ。
皮がパリッとしていて、それでいて、白身はしっとり。
皮、野菜、ソースを一緒に食べると皮の香ばしさを感じる、おいしい一品。

口直しのブラッドオレンジのシャーベット。
香りがよく、甘すぎない酸味が効いた口直しにピッタリのシャーベット。

そしてメイン 料理。

牛頬肉の赤ワイン煮。
ワインソースをたっぷりからめて。
肉はよく煮込まれていて柔らかく、おいしい。
正直、肉自体は普通かな。
煮込みなのでソースと一緒に全体性ですからね。ワインソースは雑味がなく、丁寧に作られているのが想像できます。

ちょっと仔羊の………にすれば良かったかな?なんて思ったりして(笑)

オーダーの時悩んだんですけどね。
次回です。

完食!


紅茶をオーダーし、ほどなくデザートが。

キャラメルなんとか(キャラメルプリンみたいな)と、いちぢくのワイン煮と、バニラアイスが凍ったお皿に。

メインとデザートがかぶった感がありますが(笑)、気にせずいただきます。
すべてがいちぢくのワインソースに合います。
さすがフレンチ!といったデザートです。
ワインの香りがする、甘味酸味のバランスのいい味。いちぢくはしっかりいちぢくの味わいがあります。
正直、いちぢくが嫌いではないけど、苦手なのですが、平気で食べれました。
感謝です。

紅茶は普通においしい。

お腹も精神的にも満足しました。


通常のランチに\3000近くというのは確かにつらいかもしれないけど、この内容なら、満足できると思います。

ボン・シェールさん。
素敵なお店ですね。

美味しかったです。

今度は夜にでも大切な人と一緒に伺います。

ごちそうさまでした。


再訪


今回はお酒抜きのディナーで、友人と伺ってみました。

フレンチをいただきながら、ワインやら、お酒を楽しむ。なんてことは僕にはできない、というか、ワインを知らないので(泣)

あと、酔ってヘベレケになってしまってはお店に迷惑がかかるといけない(笑)

お酒いただかないと楽しみの半分は捨ててしまってるのかな?

まぁ、気にせず、純粋に食事だけ。

予約して、コースを。

お店に伺い、なんでも屋ジュンちゃんですが!
とは言いませんが(当たり前だ)案内してもらい、テーブルへ。

おっ!

ディナーになると、フォークとナイフ、スプーンが料理の数だけ用意してあるんですね。

メイン料理を三種類の中から。牛肉、仔羊、鴨。
僕は鴨。
相方は仔羊。

残念ながら、正確なコースに出てきた料理の名前が…………

どれも覚えられません。
そうです。僕は食通じゃありません。

提供してもらった時の説明はその時は覚えていますが、食べて美味しいとぶっ飛んでしまっていて(泣)


全部で7品目だったかな?
興味のある方は、まず伺って食して見て下さい。(多少のお金はかかりますが)

すべてが本当にしょっぱさ、雑味、重さを感じない素敵な料理。

お皿が空くのをちゃんと見ていてくれている、とうか気遣いも素晴らしい。


驚くべきなのがCP。

これだけいただいて\6500円!

こんなんでいいのか!
(良い意味で)

素晴らしいお店だと思います。

正直、フレンチは苦手な部類の料理だったのですが、やはり、ジャンル関係なく、美味しい料理は美味しい。と、感じさせてくれるお店です。

雰囲気もいい。

まさにビストロ!

また伺います。

ごちそうさまでした。

  • Bisutoro Bonsheru -
  • Bisutoro Bonsheru -
  • Bisutoro Bonsheru -
  • Bisutoro Bonsheru -
  • Bisutoro Bonsheru -
  • Bisutoro Bonsheru -
  • Bisutoro Bonsheru - 焼きたてのパン。

    焼きたてのパン。

  • Bisutoro Bonsheru - バターをぬって、リフト(^-^)/

    バターをぬって、リフト(^-^)/

  • Bisutoro Bonsheru - パン。リフト(^-^)/

    パン。リフト(^-^)/

  • Bisutoro Bonsheru - ホタテとズワイ蟹、モッツァレラチーズのサラダ。

    ホタテとズワイ蟹、モッツァレラチーズのサラダ。

  • Bisutoro Bonsheru - ズワイ蟹。リフト(^-^)/

    ズワイ蟹。リフト(^-^)/

  • Bisutoro Bonsheru - ホタテとモッツァレラチーズ。リフト(^-^)/

    ホタテとモッツァレラチーズ。リフト(^-^)/

  • Bisutoro Bonsheru - 白いコーン、ピュアホワイトのムーストマトの白ソース仕立て。

    白いコーン、ピュアホワイトのムーストマトの白ソース仕立て。

  • Bisutoro Bonsheru - ピュアホワイトのムース。カットφ(..)

    ピュアホワイトのムース。カットφ(..)

  • Bisutoro Bonsheru - 鱸のソテー。

    鱸のソテー。

  • Bisutoro Bonsheru - 鱸、白いソース。リフト(^-^)/

    鱸、白いソース。リフト(^-^)/

  • Bisutoro Bonsheru - 鱸、緑のソース。リフト(^-^)/

    鱸、緑のソース。リフト(^-^)/

  • Bisutoro Bonsheru - レモングラスのシャーベット。

    レモングラスのシャーベット。

  • Bisutoro Bonsheru - シャーベット。リフト(^-^)/

    シャーベット。リフト(^-^)/

  • Bisutoro Bonsheru - 子牛の背肉のポワレ。

    子牛の背肉のポワレ。

  • Bisutoro Bonsheru - 背肉。リフト(^-^)/

    背肉。リフト(^-^)/

  • Bisutoro Bonsheru - 紅茶。

    紅茶。

  • Bisutoro Bonsheru - 紅茶。

    紅茶。

  • Bisutoro Bonsheru - 砂糖。

    砂糖。

  • Bisutoro Bonsheru - 桃、桃のムース、木苺のシャーベット。

    桃、桃のムース、木苺のシャーベット。

  • Bisutoro Bonsheru - 桃のムース、木苺のシャーベット。リフト(^-^)/

    桃のムース、木苺のシャーベット。リフト(^-^)/

  • Bisutoro Bonsheru - 桃を入れてのリフトぉ(^o^)/

    桃を入れてのリフトぉ(^o^)/

餐廳資訊

細節

店名
Bisutoro Bonsheru(Bisutoro Bonsheru)
類型 法式料理
預約・查詢

024-925-5573

可供預訂

可以預訂

地址

福島県郡山市並木2-17-17

交通方式


距离郡山富田 859 米

營業時間
  • 星期一

    • 定期休息日
  • 星期二

    • 18:00 - 20:00
  • 星期三

    • 18:00 - 20:00
  • 星期四

    • 18:00 - 20:00
  • 星期五

    • 18:00 - 20:00
  • 星期六

    • 18:00 - 20:00
  • 星期天

    • 18:00 - 20:00
  • ■ 営業時間
    ランチ(木、金、土、日のみ営業)
    11:30~13:00(Lo)15:00クローズ

    ディナー(2組限定 要予約)


營業時間和假日可能會發生變化,因此請在用餐前諮詢餐廳。

預算(評價匯總)
¥6,000~¥7,999¥3,000~¥3,999

檢查支出金額的分配情況

付款方式

可使用卡

(JCB、AMEX、VISA、Master、Diners)

无使用電子錢

座位、設備

座位數

12 Seats

( テーブル12席)

個人包廂

可能的

半個室

包場

可能的

禁煙・吸煙

嚴禁吸煙

停車場

可能的

5台

空間、設備

無障礙空間

選單

酒水

有葡萄酒

特點 - 相關信息

此時建議

約會

許多人推薦的用途。

網站

http://2007bonnechere.wix.com/french-cuisine