店名 |
Mondoan
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類型 | 日式小酒館 |
預約・查詢 |
024-923-9242 |
可供預訂 |
可以預訂 |
地址 |
福島県郡山市大町1-12-15 1F |
交通方式 |
「郡山」駅徒歩5分 距离郡山 306 米 |
營業時間 |
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預算 |
¥4,000~¥4,999 |
預算(評價匯總) |
¥3,000~¥3,999
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付款方式 |
可使用卡 可使用電子錢 |
座位數 |
17 Seats |
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個人包廂 |
可能的 |
包場 |
可能的 |
禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 |
停車場 |
不可能 |
空間、設備 |
平靜的空間,有吧檯座位 |
酒水 |
有日本清酒,有燒酒,有葡萄酒 |
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料理 |
對蔬菜菜式講究,對魚類料理講究 |
此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
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位置 |
神秘不為人知的餐廳,家庭式餐廳 |
備註 |
【郡山市大町1-4-12より移転】 |
知人と「春鮨」で待ち合わせするも季節柄歓送迎会が多い為か満員で入れず、その先のテアトルの裏に在る「門土庵」へ。カウンターの上には7、8品の惣菜などが並び、入り口付近に置いてある冷蔵庫には県内は勿論、全国の名酒がズラリ。
「特別純米」を注文すると「飛露喜と磯自慢があります」とのことで「磯自慢」を。磯自慢の特別純米は初めてだ。受け皿の上にコップを載せて注ぐもっきりスタイルだが、コップはかなり小さ目。溢れているがまあ精々7石といった量か。色々と酒を愉しむには適当な量だろう。
お通しは、豆腐を細かく刻んだ野菜のドレッシングに載せたお洒落な品。「ポテトサラダ」や女将さんのおススメ料理で冷酒を愉しむ。磯自慢の次は「一歩己(いぶき)」の純米酒。純米酒だが吟醸の香りが中々旨い。
「トロ鰹」や「油揚げ納豆」なども食べたが画像は取り忘れ。よくあることだ(笑)
隣の客が飲んでた酒が気になって頂く。喜多方だったか福島県内の酒らしいが初めて見る酒。それも古酒。「壱九九弐」というラベルは単純に1992年ものか。これが色合いといい、中々いい感じ。古酒独特のまろやかな感じはデザートワインの様でハマりそうな日本酒だ。福島の酒はホント美味しいのが多い。
程なく酔ったところで知人が飲んでる焼酎に替える。「銀の水」というのは初めて飲んだが薫り高く飲む口のいい麦焼酎だ。これなら何杯でも飲めそうだ(笑)
ということで、いい仲間ろ、いい雰囲気の中で美味しい料理と美味しい日本酒を堪能しました。