初 GoTo Eatとなりました！
訪問時間は10時54分。
駐車場に着くと、1台先客さんの車。
と思ったら、運転席から男性1名が店の入口へ！
近頃は、並んだ順みたいなものがあるみたいなので、私に先に並ばれる前に！といったところでしょうか…汗
寂しいものです…
その昔〜は、『並ばなくとも駐車場に着いた順！』みたいな暗黙があり、暖簾が出されると、次々に車から降りると自然に視線が会話となり、入る順番が決まったモノですが…
お店の外観を写真撮り！
それが終わると、ちょうど暖簾が出されました。
SNS情報を入手していましたので、今日の注文は決め打ちの＂川俣シャモを使った鶏白湯＂！
味は、塩と醤油から選べましたので、＂醤油＂に決定。
カウンター角に着座。
ソーシャル何チャラ以降、初入店となりましたが、なるほどなるほど！
上手に工夫されていました。
カウンター角は、コーナーになっている分ちょっとだけ広いので、何となくですがお得感を感じる事が出来ました！笑笑
なんて思っていたら作品の到着。
おーーーーーー見た目はプチベジタブル仕様。
まずはスープをひと啜り。
＂川俣シャモ＂を探す。
ふた啜り。
更に探す！
川俣シャモは、かなり食べ慣れしていますので、直ぐ見つかるかと思いましたが…
やはり出汁でわからせるのは、難易度が高すぎでしょうかね〜
塩味だったら、また違った味わいだったのかもしれません！
ですが、大変美味しくいただきました。
御馳走様でした。
あっ、ひとつ気になりました。テーブル上にあるゴミ箱の違和感は最後まで感じてしまいました…
まだ早くないかなぁーーーーー
訪問時間は10時56分。
開店4分前の到着。
先客さん1名。
直ぐに暖簾が出されました。
食券機の為、少し間を空けて入店。
厨房へ視線を向けると、店主さんの姿が見えません。
なわけ、ないでしょうよね！
あっ、注文、注文。
注文は、今日も＂極＂！
それに＂半カレー替玉＂を追加。
さて、極にしましたが、醤油か塩か？
勢いで＂塩＂！笑笑
注文後、再度厨房へ視線を、、、
やはり、いらっしゃいません。
まだ、openから3年弱の若いお店。パートナーに任せるには、まだまだ早くはありませんでしょうか？コレはあくまでも私の個人的な感覚ですが…残念です。
雰囲気も静ーーかな感じ…汗
なんて思っていたら作品到着。
気持ちを切り替えていただきます！
スープをひと啜り。
美味しい！
次に麺。うん。美味しい。
次に鶏チャーシュー。ん？あれっ？
臭みが…
残念で仕方がありません。
素晴らしい対応の出来るお店！
訪問時間は12時。
もっと早く来るはずが…汗
案の定、駐車場は満車、、、
少し待っての入店となりました。
人気店となりましたね〜
さて注文は？
食券機で睨めっこ。
ん〜〜〜
＂極＂の塩で決まり！
他を見る余裕が…
やっぱり食券機は苦手だな〜
作品到着。
とってもマイルドなラーメンです。
美味しかった。
このお店も進化を続けています。凄
こういうお店がもっと増えてくれると嬉しいな〜
また、お客さんへの対応も素晴らしかったです。
初老の夫婦が食券機をスルーしてカウンターへ…
その対応が柔らかくて、とても感じが良かったです。
また点数が上がってしまう。笑
行くたびに進化している❗️
11時55分駐車場着。
今日も1番客。
2分後に1台、更に2分後に1台。
お〜〜〜人気店になってますねー❗️
暖簾が出される。
3台目さんから入店。苦笑…
車の中で待ってましたからね…笑
今日は何にしようか？
理由はありませんが、＂極＂塩❗️
食券機の前で選ぶのがイヤだったから即座に決定…汗
作品到着。
スープをひとすすり。
ん〜美味い。
次に麺。良し。
前回よりも美味い気がするのは気のせいでしょうか？
半替玉。
ん？半？確か初かな？
何れにしても2度楽しめる。
今日も大満足。
遅ればせながらの担々麺！
そういえば、割引券の有効期日が月末までだったな〜
雨模様だけど繰り出すとするか！
しっかし、寒い…
さぞ、桜も驚いている事でしょう。
さて、本題へ。
10時55分駐車場に到着！
先客1台。
待つ5分は長…笑
と思っていたら、1分前に看板がひっくり返される。嬉
今日は、先より決めていた"担々麺"！
"シビ辛"という辛さもあるようですが、まずはスタンダードから！
＋味玉
＋替え玉
胡麻を擦りながら待つ！楽
作品到着！
とっても美味しかったです。
2度目、3度目の訪問が大満足！
あっ、注文を付けるとしたら、底に残る担々麺の具材をすくえるサジがあったら尚ありがたい…
（またサジか〜〜汗）
ですが、箸で何度もすくえばいいっか！笑
しっかし、ココの"替え玉"の量凄っっ！
次も楽しみ。"シビ辛"かな？笑
見つけたぞぃ！
2回目の訪問となりました。
今回は、前回探し出す事が出来なかったモノを見つけに…
それはノッケからやってきました！
入店し苦手な券売機へ…笑
ん？メニューに"ランチ"が追加されている！
これは、迷わず注文だ。
『カレーのつけ麺』か〜〜〜
どんなかな〜
カウンターへ座ろうとしたところ、店主さんから「塩と醤油どちらにされますか！」
理由はありませんでしたが即答で"塩"に。
付け加えて「大盛りが無料ですがいかがいたしましょう」
これまた即答で「お願いします」
更に、「割引券です」って！！！
なんだって、至れり尽くせりなお客を引き込むサービス！
もう食べる前から満足感たっぷりです。
って、「お客様、おつりをお忘れですょ」
ん？苦手な券売機に150円のおつりを忘れてきたようでした…
お客様ありがとうございます。
そうこうしているうちに作品到着。
ん？
カレーライス！
注文は内容をよく確認するべし…汗
食券機前で、『どれにしようかな？』って、迷う間が作れないんですょね〜〜〜
鶏豚にミニカレーのセットだったようです…
この大盛りの量は半端なかったです。満足。
なんだか、前回より美味くなってやしないか？
これは気のせいでしょうか！
で、今、券売機の写真を見て気づく。
担々麺も追加されてたんですね…
進化してましたね〜
今日は、しっかりと探しモノを見つけられた気になれました。
ただ、カレーのサジがもう少し大きければ…爆
探しモノは！！！
OPENから1週間。
何せ、あのラーメン王殿のschool修了生と聞いては、気にならないわけがありません。
やっと暖簾をくぐる事が出来ました。
駐車場には、祝いの品々が取り囲むくらいにありました。これは、店主さんのお人柄なのでしょう。
私には、お店のロゴがとても目を引きました。デザイナーさんが入ったのでしょうか？とてもスッキリしたモノに感じられ、好感触を受けました。
11時03分
開店、4組目の入店。
おっと、苦手な食券機の出迎え…
メニューは、鶏白湯の”醤油”と”塩”の2種類のようです。
何故か迷うことなく、醤油とバカのひとつ覚えの替え玉（or大盛）を購入。
店内は、
カウンター8席
外向きカウンター2席
テーブル2席
入店人数は最大18名。プラス1〜2名は可。
作品到着。
いたってシンプルな鶏白湯。
其処から探しました。
私は最後の最後、”替え玉”を食べ終えるまで探しまくりました！
このお店の『独自性』を…
すみませんでした。
ソノ特徴をコメント書きされたものがラミネートされていましたが、私にはソレを感じることが出来ませんでした…
しばらくしたら、もう一度、探しに伺いたいと思います。
あっ、因みに、過去に『ゼロ』で苦い思いを経験したことを自宅に戻って来てから思い出してしまいました。
是非、払拭をお願いします。祈
餐廳資訊
細節
| 店名 |
Menya Sakon
|
|---|---|
| 類型 | 拉麵 |
|
0246-28-5566 |
|
| 可供預訂 |
無法預約 |
| 地址 |
福島県いわき市平上荒川字桜町48-3 |
| 交通方式 |
距离磐城 2,728 米 |
| 營業時間 | |
| 預算 |
～￥999 ～￥999 |
| 預算（評價匯總） |
～￥999～￥999
|
| 付款方式 |
无使用卡 无使用電子錢 |
座位、設備
| 座位數 |
18 Seats |
|---|---|
| 個人包廂 |
不可能 |
| 包場 |
不可能 |
| 禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 |
| 停車場 |
可能的 |
特點 - 相關信息
| 此時建議 |
|
|---|---|
| 開店日 |
2016.12.8 |
訪問時間は10時58分。
既に車が3台。
平日ですが、お盆休みという事もあるのでしょうか。
素晴らしい人気ぶりです。
11時00分。暖簾が出され店内へ！
しかし、食券機で注文後に着座となるため、急いで押し入るのは御法度でしょう。
順番となり食券機のまえへ！
さて、＂極＂にしようか、他の作品にしようか悩むところです…。汗
あれ？限定作品かな？
食券機に貼り紙。
はい、週替わり作品の＂カレーつけ麺＂に決まり。笑
カレーのラーメンは久しぶりです。
＂スパイシー＂とひとことで言うのは簡単ですが、非常に奥が深いものです。
今回は、どのように調合された作品（スパイス）に出会えるのか楽しみでなりません！
そんな事を考えていると、作品の到着。
うん。
スパイスの良き香り！
早速、麺をカレー汁へ投入しいただく。
美味し、、、、い！
カレーで美味しくないって、中々行き当たりませんけどね…汗
二口目をいただく、も…
いや、美味しいんですよ。美味しいんです。
ですが、
『まろやかなコクのスパイシーなつけ麺』
とうたわれると、想像が膨らみます。
特に、『スパイシー』という響きは食欲が掻き立てらるものです！
故に、自ずと高ぶる期待値でしたので、、、
カレーには、多くのスパイスが入っていますので、スパイシーといえば＂スパイシー＂でした。
ご馳走様でした。