店名 |
Tantan
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類型 | 蕎麥麵、郷土料理、日本料理 |
058-271-3669 |
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可供預訂 |
無法預約 |
地址 |
岐阜県岐阜市南鶉3-305 |
交通方式 |
名鉄竹鼻線「柳津」駅下車徒歩17分 距离柳津 1,091 米 |
營業時間 |
營業時間和假日可能會發生變化,因此請在用餐前諮詢餐廳。 |
預算(評價匯總) |
¥1,000~¥1,999¥1,000~¥1,999
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付款方式 |
无使用卡 无使用電子錢 无使用二维码支付 |
座位數 |
23 Seats ( カウンター3席、6人掛けテーブル×2、4人掛けテーブル×2) |
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個人包廂 |
不可能 |
包場 |
不可能 |
禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 |
停車場 |
可能的 店前3台、向かいの家に1台分 1本北側の道路沿いに7台分ぐらい有り |
空間、設備 |
平靜的空間,有吧檯座位,有日式包廂 |
此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
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位置 |
神秘不為人知的餐廳,家庭式餐廳 |
關於兒童 |
接待兒童 |
開店日 |
2002.10.4 |
同僚から聞いて知ったお店なんやけど、「こんなとこに~」って思うほどの裏路地にある蕎麦屋やった。
和風一般民家を改造してお蕎麦屋さんにしたんやと思うけんど、3人掛けカウンターと座卓4脚があるだけのちっちゃいお店に感じたんやけど、後から来た客が2階に案内されたんで別の部屋もあるんやな。
文庫蕎麦(600円)、田舎かけそば(680円)、そば茶飯(150円)、そばがき(600円)を注文したんや。
文庫蕎麦ってなんや?と思っちょったら、おしながきに盛りそばはまちそば(並そば)、かけそばは田舎そば粉を使用やとかいちゃった。
普通の並そばを文庫蕎麦っていっちょるんやな!つまりは盛りそばの事なんやなー
文庫蕎麦はさすが十割の歯応えやったけど、季節柄やや香りが乏しー感じがしちょった。
しかも冷水でよー締めちょったけんど、洗い不足でヌルついちょって後味がわるく感じたんや。
汁は煮干しだしやと思うんやけど、甘めでまろやかやった。
田舎そばも汁は同様に感じたんや、ただ十割と相性はあまり良くないように感じたんやなも。
十割の固い蕎麦やともっと甘い汁か辛ーいが合うんじゃないかなーと思えたんや、素人考えやけどね。
そばがきは煮込まれたまんま出てきたのは初めてやったでびっくりしたけんど、味はホコホコしちょって蕎麦本来の風味が味わえて美味しく感じたんや「これなら蕎麦の打てんわっち(私)でも作れるやろうな~」って感心したんや。
そば茶飯はお米に殻剥き蕎麦を混ぜて炊いたもんで、蕎麦を噛むとプチプチして美味しかったんやけど、蕎麦の量が少のう感じて残念やった。
で、味はお袋が作る家庭の味に感じ3.0点、量は少なく2.0点、CPは他の店に比べ良心的に感じ4.0点、総合はトータルにして3.0点となったんやなも。
評価如何に問わず、住宅地の路地裏で場所が悪いのによーがんばっちょるお店やで感服しちょるよ。