店名 |
Sasago(Sasago)
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類型 | 壽司、海鮮蓋飯、便當 |
預約・查詢 |
0575-24-7722 |
可供預訂 |
可以預訂 |
地址 |
岐阜県関市小瀬2730-1 |
交通方式 |
長良川鉄道 越美南線 関駅 距离關 1,423 米 |
營業時間 |
營業時間和假日可能會發生變化,因此請在用餐前諮詢餐廳。 |
預算(評價匯總) |
~¥999
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座位數 |
12 Seats |
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個人包廂 |
不可能 |
禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 |
停車場 |
可能的 |
料理 |
對魚類料理講究 |
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此時建議 |
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位置 |
家庭式餐廳 |
服務 |
提供外帶服務 |
網站 | |
備註 |
テイクアウト専門店(イートイン可) |
(2016/2/21:再訪)
以前、マイレビのかたが食べていたメニューが気になりチャレンジしてみました(^ー^)ノ
いくら丼メチャ盛にまぐろづけトッピング!
通常メニューが500円のこちらのお店で、倍以上の1100円という
なんとも贅沢な一品です♪
わさびを小皿で醤油に溶かして振りかけて、
いっただきま〜す!オイシイ(((o(*゚▽゚*)o)))
とてもハッピーな気分になれました☆
次は何にしようかな〜?
(2015/10/18:初訪)
それは突然のことだった。
ある日、マイレビのかたのレビューを見ていて
「あれ?こんなところにこんなお店が??おかしいなぁ。。。」
なんども通るその道の光景を思い返しても思い当たらない。
昔からあるココイチの黄色い看板か、
緑色の自転車屋さんの看板くらいしか思いつかない。
それもそのはず、6月にオープンしたてのこのお店、
東京を中心に展開し、関東以外では、ここ関店が初出店という。
過去、多くのお店の出店やコンサートが
東京から次は大阪へいってしまう「名古屋パッシング」に慣れた身としては
中部の、しかもピンポイントで関に、とは
とても驚きとしかいいようがない。
さらにいくら事前情報を精査してみても、
何種類かのネタを組み合わせ、さらに500円、
そして某牛丼チェーンのようにネタもごはんも調整可と、
コピーもアピールも完璧で
「何かトラップがあるのかな?」と
警戒するなというほうが無理というくらい
「近所にあったらうれしいお店」なのです・・・
それならばと、訪ねてみました。
10月なかばの日曜お昼11時5分です。
まずはお店に電話し、丼を5つほど注文します。
でも混んでいるので受け取りは40分後との回答。
開店5分で????( ̄∇ ̄;;;
もう、どうなっているのか半信半疑ながら伺ったのは11時半すぎ。
なるほど。まず10台弱の駐車場は満杯。
さらにお店のそとやなかには同じお持ち帰りの家族連れが数組。
ちいさなお子さんがワラワラと鈴なりになっています。
店内には数卓のテーブルがあり、2組のお客さんがお食事中ですが、
お持ち帰りの待ち客が圧倒的です。
この現場の状況、見て納得です。
特に休日は事前の電話注文が賢いかなぁ。
待っているお客さん達に気が引けつつ、
注文しておいた丼を受け取り帰ります。
メニューは公式サイト↓にあったので
http://sasago.biz/pdf/sekichirashi01.jpg
わたしは親子丼(鮭といくら)に、
さらに「まぐろのづけ」をトッピングで追加しました♪
さいしょにわさびをしょうゆに溶いて、
丼にかけて準備はOKヽ(^o^)丿
まずはサーモンです。
柔らかく、甘く、うま~い(>_<)
近年、回転寿司屋さんやスーパーのおすし・刺身に
すっかりがっかり・あきらめしていたわたしには
久々に安くウマいネタです(#^.^#)
そしていくら!!
これも時間のたった寿司ネタと違い、柔らかく美味しい。
さいごにまぐろのづけ。
醤油は塩辛過ぎず、染みていていいですねぇ。
酢飯のあまずっぱさもちょうどの塩梅。
いろいろ好みもあると思いますが、
これで500円+200円とは
おどろきのパフォーマンスとしか言いようがないです。
おいしかったぁ。。。
いつまでもがんばってこの美味しい一品をお願いしたい、
そんなお店に出会うことができました。
ごちそうさま!!