餐廳資訊
細節
| 店名 |
Sushi Dainingu Aoki
|
|---|---|
| 類型 | 壽司、咖啡店、日式小酒館 |
| 預約・查詢 |
027-215-6484 |
| 可供預訂 |
可以預訂 |
| 地址 |
群馬県前橋市石倉町5-17-5 |
| 交通方式 |
從前橋市YAMADA Green Dome開車5分鐘穿過大渡橋，在大渡町十字路口的ENEOS先生的西面的市道左轉1分鐘。從前橋IC開車15分鐘在問屋町十字路口向YAMADA綠色巨蛋方向 (縣道10號) 右轉經過立交橋後在大渡町十字路口前右轉 (ENEOS背面的市道) 1分鐘。 距离新前橋 1,673 米 |
| 營業時間 |
|
| 預算 |
￥2,000～￥2,999 ￥1,000～￥1,999 |
| 預算（評價匯總） |
￥1,000～￥1,999
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| 付款方式 |
可使用卡 （VISA、Master、JCB、AMEX、Diners） 可使用電子錢 （Suica等交通系電子貨幣、樂天Edy、nanaco、WAON、iD、QUICPay） 无使用二维码支付 |
| 服務費收費 |
なし |
座位、設備
| 座位數 |
40 Seats （ 只有桌子座位） |
|---|---|
| 最大宴席可容納人數 | 40人（座位）、45人（站立） |
| 個人包廂 |
可能的 可容納2人、可容納4人、可容納6人 單間裡只準備了一個桌子座位。也有15人左右的隔間。 |
| 包場 |
可能的 可接受20人以下、可容納20～50人 |
| 禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 |
| 停車場 |
可能的 18臺 |
| 空間、設備 |
時尚的空間,平靜的空間 |
選單
| 酒水 |
有日本清酒,有燒酒,有葡萄酒 |
|---|---|
| 料理 |
對蔬菜菜式講究,對魚類料理講究,健康/美容食品菜單 |
特點 - 相關信息
| 此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
|---|---|
| 位置 |
風景優美,神秘不為人知的餐廳,家庭式餐廳 |
| 服務 |
可提供慶祝・驚喜的服務,提供外帶服務 |
| 關於兒童 |
接待兒童(接待嬰兒,接待學齡前兒童,接待小學生),提供兒童菜單,接待嬰兒推車 |
| 網站 | |
| 開店日 |
2020.1.16 |
| 備註 |
1月24日盛大開業aupay可使用借記卡 |
【ご確認・ご対応いただきたい口コミ】
■店名：「鮨ダイニング 青木 石倉町本店」
■該当ガイドライン：
「13． 通常利用でない場合は「通常利用外口コミ」にチェックを入れてご投稿ください。」
■理由：プレオープンや試食会･レセプションなどでお食事された内容は、
お店の通常のご利用とは事情が異なる場合があります。
そのため「口コミ投稿 (内容入力）画面」の「点数」欄にある、
「通常利用外」にチェックを入れて、ご投稿いただくようお願いしております。
お疲れ様です。
HDCAMで御座います。
前橋に･･･前橋に･･･
まぃばしに･･･
鮨屋が新規開店しました･･･
安心して下さい
創作 がついてました･･･
ダイニングでした･･･
鮨あおきぢゃないです･･･
鮨ダイニング青木です。
創作 って 言葉と
ダイニング って言葉とがあるだけで
ぐっと ぐぐっと
敷居が･･･違うな
品質が･･･
16日プレオープン
24日本オープン
前橋市内での鮨の新規開店は･･･千代田の
https://tabelog.com/rvwr/1080p/rvwdtl/B53101247/#5483629
鮨いわまるさん以来なのかな･･･何軒も 何店舗もここ数年で寿司屋さんは
消えていきますが
新設 新規開店は 本当にいわまるさん以来かな･･･
日曜日の11時半過ぎ 初入店
先客 0
後客 2組 4名
くちきりで入店･･･
バイトのこに2人のお客様の時は、4人テーブルぢゃなくて
2人テーブルに案内してね･･･とでも、教育がされていたのか
間違い無くプレオープンで満席にならない時間帯の入店なのにも
かかわらず。。。自宅のダイニングテーブルよりも遥かに狭小な
都内クラスの小型ダイニングテーブル席へと通される。
グラッサクラス 笑
むごい事に、天吊り空調室内機のルーバー角度が
まぢ顔面直で強風(ライク)運転の為･･･5分もしないで、
顔面と鼻腔内部がガビガビに･･･
ルーバーの角度変更を依頼すると
通じなく･･･空調を切られた 笑
寒いから、空調キリぢゃなくて
ルーバーの角度を調整して欲しいと依頼したのだが
わたしの日本語が下手だった様だ。バイトの店員さんには
意図が伝わらなかった･･･
「ルーバー」ってダメだったかな･･･
「羽板」の角度調整して下さいかな･･･笑
ウーパールーパー･･･
アホロートル･･･握ってくれ
もっと通じないか･･･
ちなみに、後客は2組はそれぞれ、2名だったが
4人テーブルへと案内される 笑
どう考えても 私の1/2〜1/3程度の体格の後客達が
2名なのに
4人テーブルへと案内され
ひとの倍の体格のわたしが･･･狭小2名テーブルへの
ご案内って
空間認識がどうみてもおかしいだろう
それとも そんなにわたしは スリムなのか 爆
ランチメニュー精査
わたしは税込み2,500円のナデシコランチ
岩上町のご婦人は1,600円税込みのすし膳ランチ
すぐにお茶とガサガサ袋入りのギョームヨーおしぼりが用意される。
氷水が提供されそうな、雰囲気だったが･･･一応お茶が提供される。
しかし、創作系の為お茶が緑茶で無く･･･美味しく無い･･･
狭小スクエア2人掛け天板テーブルのサイズに全く見合わない
ロングサイズの箸置き 笑
他にカトラリーを置くのであれば、このロングサイズの
箸置きでも可能だが･･･
冷麺を食べる様な、中華料理を食べる様な
再利用の銀色がくすんだ、使いにくい
冷たいリサイクル金属箸が、場違いな長い長い箸置きに
置かれている･･･
そう これ まだ卓の天板が狭小ぢゃなくて
広々していて面積的に余裕があって
この後登場する、お膳のメシ一式を置いても設置スペースに
余裕があれば良いのだが
お膳は満タン おしぼりも 醤油小皿も 箸置きも･･･
置くスペースが無い 笑
うーん サイズが全く ちぐはぐである
間に合わせ的な?
食べログに当該店舗が登録済みか確認する為に、
頂いたフライヤーの(揚げ物の機械では無い)
電話番号を入力してみると、
電話番号も、前店舗の一品香さんと同じ
冷酷で使いにくい金属箸も一品香さんのリサイクルの様である。
これは、創作とついているから良いけれど
お鮨を食べるお箸では無い感じがした 感じただけ
オーナーさんも同じなのかも知れない･･･確かに1人だけ
「もう全部出たね」と、登場してこなかった人物の
ご婦人の声が厨房から漏れ聞こえてきた。
ドリンクがつくとの事でわたしはホットコーシー同時出し
岩上町のご婦人はマンゴーヂュース同時出し
約20分弱で前菜が登場した。
前菜は5品である
薩摩芋を煮て、黒い摺り胡麻をかけたモノ
マヨネーズとクソームチーズみたいなモノの上に1/2にカットした
プティトマトをずらしてあしらった様なモノ
少し水分量が失われた青菜の下に、細いタケノコみたいなモノ
カニかまととびっこの和え物にラデッシュスライスが
添えられた様なモノ
マニワ食品の山くらげ 山チン菜の様な山菜珍味系の加工食品に
花形型抜きをされたニンジンが飾られた様なモノ
ニンジンが煮てある程度で･･･前菜5品は殆ど既製品そのままか
既製品のちょいアレンヂに感じた。
この前菜5品をみると、ある程度の事が想像できた。
約30分弱で・・・・・・創作物が登場
親骨が変形して、ひん曲がった傘が舶来葡萄に突き刺してある
鮨とサラダが100均で確か1枚200円で売られていた 黒い板の上に笹葉があしらわれ
乗せられていた。
菊の花弁が散見している
わたしとご婦人とで900円位の価格差があるのだが･･･
サラダの紫キャベツの貝割れスプラウトは元気が無かった 笑
葉物系は総体的に元気が無かった
アボカドは早熟過ぎ まだまだ若い
卵焼きは既製品
いくらも･･･蟹も･･･
手まりも含め、11貫の創作が鎮座していたが、1月の旬のネタは
創作に不案内なわたしには、見つけ出す事は困難だった･･･
1/2カットイチゴが旬なのかも。
醤油差しは醤油との相性が悪いのか
瓶と金属部の接合部あたりから ダラダラ ポタポタと
差し口とは別の場所から醤油が小皿外へと、漏れ垂れ落ちてくる
くったりした感じのネタはたっぷりの
醤油に浸漬させ、一挙に流し混む。
ネタは厚切り くったり系
しゃりはねとつきのある おおきめ
たっぷりの醤油を浸漬させて
一気に流し混む。2回目ね
手まりもでかい サイズだ
女性には一口では厳しいサイズ
サラダにぶっかけたドレッシングと
軍艦巻の下部が接合して
新たな創作を産んだ。
この100均の200円黒板･･･表面加工のせいで
水分を吸い込むと 乾きにくい･･･汚れも落ちにくい
水っぽすぎる解凍生エビには雲丹が鎮座
この解凍生エビだったら加熱した蒸し解凍エビの方が
美味しいのだ
緑色に染色された タラの芽かうどの擂り胡麻和えがあったが
こちらもマニハ食品さんだろうか?
小柱が入った茶碗蒸しは気泡過多だったけど
自然な色味で良かった
シジミの味噌汁も美味しかった♪
食後のデザートも提供され
同時に新しいお茶も提供された。
お茶は美味しくなかった･･･
2人で4,100円
ご馳走様でした。
食べログ登録無し