美しい❗️ヒスイ色の早刈り蕎麦❤️
早刈り蕎麦は普通の蕎麦と比べ、ポリフェノールは1.2倍!コレステロールをおさえるルチン量が2倍!コシも強く総合的評価が高い!
という記事がラミネートされていました。
高崎市にある【蕎麦処つゆ下 梅の花 本店】さんです。駐車場には、『早刈り蕎麦』の幟がはためいています。
税抜
●そば 一升(3ー4人前)2,850円
前回、2人で7合オーダー。
もう少し食べられたね〜との感想だったので
今回は1升オーダー。
とても美しいヒスイ色です✨
蕎麦は瑞々しく、コシがあり
美味しいですね(●'v`艸)
あぁ…高崎まで足をのばして良かったなぁ〜と運転してくれた相方様に感謝。
ツユは甘めで、どちらかというと蕎麦の時の好みとは外れますが、コチラの蕎麦に合っています。美味しくいただきました。
薬味に、唐辛子少なめな もみじおろしとネギ、山葵が届きました。
そのままが一番でした。
●かしわ抜き 500円
鶏の脂がたっぷり浮かんできます。
たっぷりのネギと歯応えのある鶏肉。
とっても美味しいです。
後半は唐辛子を振っていただきました。
蕎麦を浸すと、温かいので
柔くなってしまいます。
お蕎麦がもったいなくて、『かしわ抜き』はそのままで楽しみました。
●ゆりね天
今年は『おせち料理』に『ゆり根』を入れませんでした。
こちらでいただけるので良いです(笑)
ホクホクとした『ゆり根』天ぷら
なんて贅沢なのでしょう♪♪
(〃艸〃)
大満足です♡
◯デザート サービス
蕎麦寒天
黒蜜でいただきました。
デザートがあると、やはり
しまりますね!
ごちそうさまでした。
早刈り蕎麦を食せるところは
なかなか出会えないようですね…
ラッキーです♡♡♡
また、お伺いさせていただきます♪♪
幻の早刈り蕎麦❤️ユリ根天麩羅
【つゆ下 梅の花 本店】さんへお邪魔しました。高崎にある4店舗ある【梅の花】さん、系列は3店舗だけなのですね!?
お庭には錦鯉が出迎えてくれます。
お座敷のお部屋とテーブル席のお部屋がありました。
さてさて、楽しみにしていた【そば処 つゆ下 梅の花 本店】さんのお蕎麦♡
こちらの系列店では、農家泣かせの『早刈り蕎麦』がいただけるそうです♪♪
●蕎麦 7合 (3人前)2,140円
意外とたっぷりです。
円ざるですが、へぎそば風に並べてあります。
待ち時間にウンチクを拝読しておりましたが、
新蕎麦の鮮やかな緑色は失いかけていました。
新蕎麦の季節は必須ですね。
通ぶって、先ずはおつゆにくぐらせないでひとくち。
お蕎麦の香り広がります。
美味しいですね!
コシもしっかりあります。
おつゆは、鰹節香ります。
甘めですね。
◯薬味
もみじおろし、わさび、ネギ
●やゆ盛り 1,020円
野菜天とユリ根天
天つゆはなく、お塩が付いてきました。
野菜天は、かぼちゃ2、ナス1、ピーマン2、人参1、さつまいも2
どれもカラリと揚がっており、お野菜の香りも味も楽しめました。
ユリ根はポクポク♡
今年の御節に、ユリ根を入れなかったので
こちらで頂けて満足です♪♪
子孫繁栄、無病息災(❛ᴗ❛人)✧
◯蕎麦湯
白濁した香り強い蕎麦湯でした。
サラリとしていました。
◯サービスデザート
蕎麦湯寒天の黒蜜
黒蜜でホッと和みますね♡
そして、そば茶ともよく合う!
ごちそうさまでした。
お座敷の角に座らせていただきました。
日当たり良好で、ポカポカな縁側にいるようでした。
店員さんの気遣いも素晴らしく
素敵な時間を過ごせました。
またお邪魔します。
店名 |
Sobadokoro Tsuyushita Umeno Hana
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類型 | 蕎麥麵 |
預約・查詢 |
027-323-1140 |
可供預訂 |
可以預訂 |
地址 |
群馬県高崎市栄町25-13 |
交通方式 |
距离高崎 443 米 |
營業時間 |
營業時間和假日可能會發生變化,因此請在用餐前諮詢餐廳。 |
預算(評價匯總) |
¥1,000~¥1,999
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付款方式 |
可使用卡 (AMEX) 可使用電子錢 |
個人包廂 |
不可能 |
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包場 |
不可能 |
禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 |
停車場 |
可能的 |
空間、設備 |
有日式包廂 |
此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
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梅の花の時期にお邪魔しました♡お庭の梅の花が映えます(❁´◡`❁)高崎の【梅の花 本店】さんです。安定の味を求めてお邪魔しました。
●山家そば 7合(3人前)2,400円+tax
(2人でシェア)
2人分に其々で提供されました。
鰹出汁香るつゆで美味しくいただきました。
●盛り込み 1,050円
(南瓜、舞茸、ピーマン、人参)✖️2
茄子✖️1
茄子が何故か1つでした。
サービスなのか?忘れなのか?不明。
カラリと揚げたて!
南瓜が特に美味しかったです。
デザートに寒天。
黒蜜の甘味でいただきました。
ごちそうさまでした。
窓側席でなかったのが残念でしたが、
サイドボードに飾られた調度品には、
埃ひとつなく感心してしまいました。