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柚子香るもちもち全粒粉麺♪ : Mendokoro Fuujin

Mendokoro Fuujin

(麺処 風人)
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4.0

JPY 1,000~JPY 1,999每人
  • 美食/口味4.5
  • 服務4.0
  • 氣氛4.0
  • 成本效益4.0
  • 酒類/飲料4.0
2020/01訪問第 1 次

4.0

  • 美食/口味4.5
  • 服務4.0
  • 氣氛4.0
  • 成本效益4.0
  • 酒類/飲料4.0
JPY 1,000~JPY 1,999每人

柚子香るもちもち全粒粉麺♪

前々から、この地にこちらの店があることは見知っていた。何度か店舗前を通り過ぎたこともある。しかし、いつになったら訪問出来るだろうかとは考えつつも、積極的に重い腰を上げる努力はしていなかった。唯々、用向きの途中で店舗前を通過しつつ、「ここ来たいよなあ」と繰り返すだけ。。。今回、こうして初訪してみて、「ああ、もっと早くに来るべきだった」と、素直にそう思えた。うむ! こちら、相当なる優良店である。


『麺処 風人』
群馬県高崎市貝沢町741 新井ビル 1F


R18 との交点となる群馬県高崎市の「上豊岡町」交差点を起点とし、R17 の交点となる高崎市下之城町の「下之城」交差点を終点とする、総延長11.080kmの市道、高崎市道高崎環状線沿線は、その中間地点で、再び R17 と交差する。その交差点が、高崎市の「緑町」交差点で、その「緑町」交差点を信号 1つ目 と数えて、4つ目 の名称のない交差点を過ぎると JR両毛線 の跨線橋となる。その跨線橋を降りて最初の信号交差点である「貝沢町」信号交差点までは、「緑町」交差点から 1.3km 余りであるが、その「貝沢町」交差点を右折(南南西折)し、120m 余り南南西進した道路右手(西北西側)に『麺処 風人』はある。


今回こちらへの訪問は、正に偶々であった。主目的として考えていた『ザ・グッド・ベアー・バーガー〔The Good Bear Burger〕 貝沢本店』〔群馬県高崎市貝沢町740-1 パリスコート 102〕へと向かいつつ、「『麺処 風人』がこんな近くにあるんだ」と思ったのではあったが、その時点では、こちらは訪問候補にはなっていなかったのである。相変わらず、「ここ来たいよなあ」と繰り返すだけ。。。

その主目的であった『ザ・グッド・ベアー・バーガー〔The Good Bear Burger〕 貝沢本店』から直線距離にして、たったの 30m 余り。近過ぎると言っても過言でない位置取り。そうして、主目的店舗での喫食総重量(実測値)513g とあっては、お腹にゆとりを持って訪問可能なのだ。「あっ、そうだな!」と思ったら、あとはもう一直線なのであった。


現着時間は 11:45。L字 カウンター席 12席 のみと言う店舗でもあり、ピーク時間は空席待ち行列が当然のように出来るこちら『麺処 風人』。そのピーク時間前ギリギリのタイミングだったのだろう。すっと着席出来て何ともラッキーであった。そうして、食券購入・食券手交と済ませ、身支度を調えている間に後客多数。あっと言う間の満席 & 空席待ち行列発生と言う流れであった。ヽ(゚Д゚;)ノ!!
流石は、激戦を繰り広げるこの地区、群馬県高崎市にあって、同市内ラーメン店「食べログ」評価第7位、評価点 3.59〔2020.1.現在〕のこちら、その人気振りは伊達ではない。

店舗入口を入って、振り返った左側に設置された食券販売機で、「塩そば 肉2枚 味玉」「大盛」の食券ボタンを押して、JAZZ が流れる落ち着いた雰囲気の店内、そのカウンターの L字 の角に陣取った。
食券手交から配膳までは、これはもう驚異的であった。何とまあ、たったの 3分 余り! いかな細麺とは言え、そのテキパキ感が半端でない。この接客、そのサービス精神に脱帽であった。


「塩そば 肉2枚 味玉」920円「大盛」120円(税込)


配膳品を一目見て、私は心の中で拍手した。その麺! 私の大好きな全粒粉配合麺なのである。

麺のあちらこちらに粒状の色目の濃い部分がありが、胚乳だけを用いる通常の小麦粉と異なる全粒粉を使用していることが一目瞭然であった。全粒粉とは、小麦の表皮、胚芽、胚乳をすべて粉にしたもので、通常の小麦粉と比べ栄養価が高く、薄力粉と比較して 3倍 程度の食物繊維や鉄分を含み、ビタミン B1 の含有量も高いとされる。そんな全粒粉配合麺の一番の特徴は、何と言っても、湧き上がる様な小麦の香りだ。一噛み毎に、心地好い、春の息吹の様な小麦の香りが鼻腔を抜けて行くのである。ううむ、実に素晴らしい。

そんな麺は、機械打ち角刃麺、店内奥の製麺機による自家製麺で、加水率は低め、ストレートの細麺となっている。しこしことして張りがあり、いわゆるパツンパツンの低加水率麺とは、少々異なる味わいであった。もちろん、キレのあるエッジ感とともに、パツンパツンとした感触はある。しかし、それだけでない。茹で上げ時間が、ほんの少しだけ長めなのだろうか、もちもちっとした食感も、そこにはあるのだ。この麺、相当に旨い!


スープは、あっさりとした鶏ベース。節系出しも程良く利いて、鶏と魚介の奥深いバランス感が絶妙である。背景としてある香味野菜の甘味も、ふんわりと伝わってくる。淡麗にしてコク豊か、旨味も抜群だ。
一方、塩の返し感がしっかりとあって、その存在を仄かに主張する。海の潮の味わいが感じられて、何とも心地好い。
一つだけ、首を傾げたのであるが、スープ完飲時、やや化調の風味を感じた様な気がした。喉奥を掻くような、ややキツ目の旨味感。。。いや、これは恐らく気の所為であろう。

この塩スープ、相当に美味であった。こちら『麺処 風人』では、この「塩」と「醤油」のほか、煮干しのえぐみをわざと残した「極煮干し」もあるのだと言う。次回再訪時は、その味わいを是非とも試してみたいものである。


トッピング関係で、先ず、いの一番に目を惹くのはチャーシューだ。食券販売機には「肉2枚」とあって、単純に チャーシュー 2枚 入りのパターンだろうと考えていたが、何と、それは 2種類 のチャーシューであった。1枚目 は豚バラ肉のブロックチャーシュー。脂身は蕩けるような柔らかさであるが、赤身にはしっかりとした肉質感があって、「あっ肉だ!」と分かる歯応えが残されていると言う絶妙な仕上がりのものだ。薄く醤油の味付けが染みていて、大変丁寧な作りである。
もう 1枚 は、何と言えば良いだろう。高級ハムの様な食感であった。ロースハムともちょっと違う、中華ハムに近い味わい。素材は脂身を極限まで削ったロース肉であろうか。或いは豚もも肉か? 燻煙にされた香りと食感が、素材感を不詳にする不可思議な味わいの品であった。もちろん美味♪ かつて体験したことのない食感が幾分戸惑わせるが、一噛み毎にその旨さに惹き込まれる感じである。

味玉は、半熟というより半生に近い絶妙な加温の味玉であった。黄味の味わいがとても濃厚で、写真で見てもお分かり戴けるかと思うが、黄味の色味自体が既に味わいの濃厚さを感じさせてくれている。実際に、味玉を箸で割る際に、もの凄い柔らかさなので、割れる前から期待感に心が騒ぐ。何とも愉しみな味玉であった。

シャキシャキの細切りメンマの歯応えには、素材が竹であることをしっかりと感じさせてくれる、得も言われぬものがある。柔らかくてかつ、キレのある歯応えと言うのか、非常に表現が難しいのだが、噛み応えの中に、快く噛み切れつつ、幾分かの繊維感を覚えるのだ。その食感に、メンマの持つ存在感を強く感じたのである。

チャーシューを初めとして、濃厚なる半生味玉や、このメンマもまた自家製だというのだから、何とも恐れ入る。

その他のトッピングは刻みネギ、柚子、三ツ葉のみ。客観的にはシンプルな構成と言って良い。しかし、そのどれもがバランス良く配され、味わい的にもビジュアル的にも申し分ない。特に、柚子の香りが、麺を啜るごとに鼻腔を潤していく様は、ある意味芸術的とも感じられるのである。「柚子香るもちもち全粒粉麺♪」標題にはそう銘打ったのだが、そこが一番の特長と言うことであって、それだけと言うことではないので理解されたい。何にしても、本当に素晴らしい仕上がりのラーメンであった。


スープを完飲すると、丼の底中心部には「心」の文字が印字されていることに気づく。これは、ある程度の量、スープを飲み干さないと見えてこないかも知れない。この「心」の文字を見たときに、こちら『麺処 風人』の店舗としての姿勢を垣間見たように思えた。

「心を込めてお作りします」

と、何ら顧客に強制することなく、自らの矜恃を確認するかのように、ふわっと脱力しながら独り言つ、そんな店主の姿が見えてくるように思えたが、如何であろうか。


いやあ、実に完成度の高い美味なるラーメンであった。
ううむ、誠に美味しうござった。


さて、今回の実測値は、

「塩そば 肉2枚 味玉」920円「大盛」120円(税込)
総重量(実測値)758g
うち麺・具材重量 547g
うちスープ重量(麺・具材等完食後)211g
チャーシュー1枚当たり重量(実測値)
1枚目〔バラチャ-シュー〕 23g、2枚目〔肩ロースチャーシュー〕 12g〔合計重量 35g〕
器サイズ
直径 21.5cm、高さ 9
cm、器重量 819g

支払額総額 1,040円(税込)
訪問日 : 2020.1.7(火)


兎角、世の中と言うものは不思議なものである。こちら『麺処 風人』、これだけの店舗を後回しにしていた自分自身に少々驚いた次第だ。とは言え、知らぬものを判断するのは不可能であるからして、そこに判断ミスがあったことを、結果論として論じるのもおかしなことである。要は、この世の時の流れは予測不能であると言うことなのだろう。とすれば、、、自ら得た結果を、一つ一つ、素直に受容していくことが賢明なのかも知れない。

  • Mendokoro Fuujin - 「塩そば 肉2枚 味玉」920円「大盛」120円(税込)

    「塩そば 肉2枚 味玉」920円「大盛」120円(税込)

  • Mendokoro Fuujin - 「塩そば 肉2枚 味玉」「大盛」接写。配膳品を一目見て、私は心の中で拍手した。その麺! 私の大好きな全粒粉配合麺なのである。麺のあちらこちらに粒状の色目の濃い部分がありが、胚乳だけを用いる通常の小麦粉と異なる全粒粉を使していることが一目瞭然であった。

    「塩そば 肉2枚 味玉」「大盛」接写。配膳品を一目見て、私は心の中で拍手した。その麺! 私の大好きな全粒粉配合麺なのである。麺のあちらこちらに粒状の色目の濃い部分がありが、胚乳だけを用いる通常の小麦粉と異なる全粒粉を使していることが一目瞭然であった。

  • Mendokoro Fuujin - 「塩そば 肉2枚 味玉」「大盛」麺リフト。機械打ち角刃麺、店内奥の製麺機による自家製麺で、加水率は低め、ストレートの細麺となっている。しこしことして張りがあり、いわゆるパツンパツンの低加水率麺とは、少々異なる味わいであった。

    「塩そば 肉2枚 味玉」「大盛」麺リフト。機械打ち角刃麺、店内奥の製麺機による自家製麺で、加水率は低め、ストレートの細麺となっている。しこしことして張りがあり、いわゆるパツンパツンの低加水率麺とは、少々異なる味わいであった。

  • Mendokoro Fuujin - 「塩そば 肉2枚 味玉」「大盛」豚バラチャ-シューリフト。1枚目 は豚バラ肉のブロックチャーシュー。脂身は蕩けるような柔らかさであるが、赤身にはしっかりとした肉質感があって、「あっ肉だ!」と分かる歯応えが残されていると言う絶妙な仕上がりのものだ。

    「塩そば 肉2枚 味玉」「大盛」豚バラチャ-シューリフト。1枚目 は豚バラ肉のブロックチャーシュー。脂身は蕩けるような柔らかさであるが、赤身にはしっかりとした肉質感があって、「あっ肉だ!」と分かる歯応えが残されていると言う絶妙な仕上がりのものだ。

  • Mendokoro Fuujin - 「塩そば 肉2枚 味玉」「大盛」豚肩ロースチャーシューリフト。もう 1枚 は、何と言えば良いだろう。高級ハムの様な食感であった。ロースハムともちょっと違う、中華ハムに近い味わい。燻製にされた香りと食感が、素材感を不詳にする不思議な味わいの品であった。

    「塩そば 肉2枚 味玉」「大盛」豚肩ロースチャーシューリフト。もう 1枚 は、何と言えば良いだろう。高級ハムの様な食感であった。ロースハムともちょっと違う、中華ハムに近い味わい。燻製にされた香りと食感が、素材感を不詳にする不思議な味わいの品であった。

  • Mendokoro Fuujin - 「塩そば 肉2枚 味玉」「大盛」上から。先ず、いの一番に目を惹くのはチャーシューだ。食券販売機には「肉2枚」とあって、単純に チャーシュー 2枚 入りのパターンだろうと考えていたが、何と、それは 2種類 のチャーシューであった。

    「塩そば 肉2枚 味玉」「大盛」上から。先ず、いの一番に目を惹くのはチャーシューだ。食券販売機には「肉2枚」とあって、単純に チャーシュー 2枚 入りのパターンだろうと考えていたが、何と、それは 2種類 のチャーシューであった。

  • Mendokoro Fuujin - 「塩そば 肉2枚 味玉」「大盛」味玉拡大。味玉は、半熟というより半生に近い絶妙な加温の味玉であった。黄味の味わいがとても濃厚で、黄味の色味自体が既に味わいの濃厚さを感じさせてくれている。味玉を箸で割る際、もの凄い柔らかさであった。

    「塩そば 肉2枚 味玉」「大盛」味玉拡大。味玉は、半熟というより半生に近い絶妙な加温の味玉であった。黄味の味わいがとても濃厚で、黄味の色味自体が既に味わいの濃厚さを感じさせてくれている。味玉を箸で割る際、もの凄い柔らかさであった。

  • Mendokoro Fuujin - 「塩そば 肉2枚 味玉」「大盛」スープ完飲後、丼の底には『心』の文字。スープを完飲すると、丼の底中心部には「心」の文字が印字されていることに気づく。これは、ある程度の量、スープを飲み干さないと見えてこないかも知れない。

    「塩そば 肉2枚 味玉」「大盛」スープ完飲後、丼の底には『心』の文字。スープを完飲すると、丼の底中心部には「心」の文字が印字されていることに気づく。これは、ある程度の量、スープを飲み干さないと見えてこないかも知れない。

  • Mendokoro Fuujin - 『麺処 風人』食券販売機拡大

    『麺処 風人』食券販売機拡大

  • Mendokoro Fuujin - 『麺処 風人』食券販売機

    『麺処 風人』食券販売機

  • Mendokoro Fuujin - 『麺処 風人』店舗外観

    『麺処 風人』店舗外観

  • Mendokoro Fuujin - 『麺処 風人』店舗入口

    『麺処 風人』店舗入口

  • Mendokoro Fuujin - 『麺処 風人』大看板

    『麺処 風人』大看板

  • Mendokoro Fuujin - 『麺処 風人』営業時間

    『麺処 風人』営業時間

  • Mendokoro Fuujin - 『麺処 風人』駐車場の案内

    『麺処 風人』駐車場の案内

  • Mendokoro Fuujin - 『麺処 風人』店舗内観

    『麺処 風人』店舗内観

  • Mendokoro Fuujin - 『麺処 風人』テーブル付属の調味料は胡椒のみ

    『麺処 風人』テーブル付属の調味料は胡椒のみ

  • Mendokoro Fuujin - 「塩そば 肉2枚 味玉」920円「大盛」120円(税込)総重量(実測値)758g。うち麺・具材重量 547g、うちスープ重量(麺・具材等完食後)211g。

    「塩そば 肉2枚 味玉」920円「大盛」120円(税込)総重量(実測値)758g。うち麺・具材重量 547g、うちスープ重量(麺・具材等完食後)211g。

  • Mendokoro Fuujin - 「塩そば 肉2枚 味玉」「大盛」チャーシュー1枚当たり重量(実測値)1枚目〔バラチャ-シュー〕 23g、2枚目〔肩ロースチャーシュー〕 12g〔合計重量 35g〕

    「塩そば 肉2枚 味玉」「大盛」チャーシュー1枚当たり重量(実測値)1枚目〔バラチャ-シュー〕 23g、2枚目〔肩ロースチャーシュー〕 12g〔合計重量 35g〕

餐廳資訊

細節

店名
Mendokoro Fuujin
類型 拉麵、油麵/拌麵

可供預訂

無法預約

地址

群馬県高崎市貝沢町741 新井ビル 1F

交通方式

JR上越線 高崎問屋町駅 東口下車 徒歩3分

距离高崎問屋町 274 米

營業時間
  • 星期一

    • 11:30 - 14:30
  • 星期二

    • 11:30 - 14:30
  • 星期三

    • 定期休息日
  • 星期四

    • 定期休息日
  • 星期五

    • 11:30 - 14:30
  • 星期六

    • 11:30 - 14:30
  • 星期天

    • 11:30 - 14:30

營業時間和假日可能會發生變化,因此請在用餐前諮詢餐廳。

預算(評價匯總)
¥1,000~¥1,999¥1,000~¥1,999

檢查支出金額的分配情況

付款方式

无使用卡

无使用電子錢

无使用二维码支付

座位、設備

座位數

12 Seats

( カウンター12席)

個人包廂

不可能

包場

不可能

禁煙・吸煙

嚴禁吸煙

停車場

可能的

テナント共同駐車場 他 高崎問屋街駅貝沢口駅前コインパーキング(フレンドパーク)ご利用

空間、設備

有吧檯座位

特點 - 相關信息

此時建議

與家人/孩子 |一個人 |與朋友/同事

許多人推薦的用途。

位置

家庭式餐廳

關於兒童

接待兒童

開店日

2013.10.19

備註

●群馬のうまいラーメン2018▶2019最新版
●券売機で食券を購入
●高崎問屋町駅(貝沢口)のコインパーキング (フレンドパーキング)に駐車して来ていただいた御客様には駐車券を提示して頂くと味玉子or大盛サービスあり