餐廳資訊
細節
| 店名 |
Demba puremiamu Takasaki Oopa Ten
|
|---|---|
| 類型 | 牛排 |
|
027-388-9946 |
|
| 可供預訂 |
無法預約 |
| 地址 |
群馬県高崎市八島町46-1 高崎オーパ 8F |
| 交通方式 |
距离高崎 139 米 |
| 營業時間 |
營業時間和假日可能會發生變化，因此請在用餐前諮詢餐廳。 |
| 預算 |
￥2,000～￥2,999 |
| 預算（評價匯總） |
￥1,000～￥1,999￥1,000～￥1,999
|
| 付款方式 |
可使用卡 可使用電子錢 （Suica等交通系電子貨幣） |
座位、設備
| 座位數 |
62 Seats |
|---|---|
| 個人包廂 |
不可能 |
| 包場 |
不可能 |
| 禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 |
| 停車場 |
可能的 |
選單
| 酒水 |
有葡萄酒 |
|---|
特點 - 相關信息
| 此時建議 |
|
|---|---|
| 網站 | |
| 開店日 |
2017.10.13 |
| 備註 |
●料金後払い |
高崎出張。しかしもう高崎に来ることもあまりあるまいと、思い出作りに上州牛を食べたかったのだが、近くにこれはという店が見つからず、代わりにヒットしたデンバープレミアムというステーキ店が気になった。
デンバーは40年前に訪れたアメリカ中部の都市で、当時、吉野家の海外第1号店で牛丼を食べたので、それなりに思い入れがあるのだ。
そこで高崎駅西口の、同店があるというショッピングセンターのオーパへ行ってみる。
オーパはイオン系のショッピングセンターでデンバープレミアムも各地のイオン系SCに出店していた。この会社はすた丼も経営しているようだ。
蝋細工の見本があり、値段も手ごろだから入ってみた。
ホールは感じの良いキンパのおねいさん一人。6時なのでまだお客さんはほとんどいない。
一人だけどゆったり4人掛けテーブルに案内され、注文はタブレットですると教えられる。
フェア期間限定で「"溶岩焼"熟成プレミアムリブロースステーキ 極上の柔らかさ」300gが2820円→2360円＋税なので、妥当だからそれをタブレットで注文した。焼き加減やごはんの量まで設定できる。14日29日限定らしいが、今日30日でも適用された。
ライス、スープ、サラダ、ドリンクがセットされており、まずはスープとサラダが来たが、しょっぱくなくて妥当なおいしさだ。
しばらくしてメインのステーキとライス、ドリンクのコーラが出てきた。
ステーキはメニュー写真と似つかない形と大きさだが、厚みがあってこれが300gなのだろう。普段食べるのはは150gだけれど、高崎最後の夜だから奮発した。
まずは左端の脂身のようなところをナイフで切り取る。
焼き加減はお勧めのミディアムレア。肉の中心にやや赤みがあり、まあこんなものだろう。
食べてみるとボソボソとしており、味がない。ソースをつけると多少なりとも味が明確になるが、肉そのものの味や食感がない。
上州牛でなくてアメリカ牛なのは承知だからそれはよいのだが、アメリカで食べたステーキや、日本の他店で食べたステーキと比べても、ボソボソの舌触りと味のなさはいただけない。
店のつくりやおねいさんの接客はよいのだが、これは残念だ。
それにしても高崎市には上州牛を食べさせる店はないのか。探し方が悪いのか、数回は出張したけれど結局ありつけなかった。