優しく深い。唯一無二。
平日ランチで訪問、限定の煮干しらーめん¥840を頂きました。
・醤油ベースと思われるスープは澄んだきれい目の清湯スープ。煮干しの香ばしさと旨味がしっかりしつつ、甘みと少々の酸味が立つ優しくも主張のある不思議な味わい。美味しい!
・極細ストレート麺は粉感があるというか小麦を強く感じました。久しぶりに来たせいか、ここまで細い麺はうしおととりさんでは初めて。
・具はチャーシューが何気に3枚。豚の肩ロース?の他に鶏もも?チャーシューも入ります。豚もレアチャとローストの2種かな?噛むほどに肉の旨みが溢れます。何れも甲乙つけ難いけど、ここまで旨い鶏チャーシューは中々無いです。
他に穂先メンマ、貝割れ、たまね、長ネギなど、皆それぞれイイ仕事してます。
*1/28写真追加 醤油らーめん、豚ロース丼
総評 上手く説明出来ない美味しさ・・・深い!
繊細で優しい。唯一無二。
週末のランチで訪問、塩らーめん味玉¥900を注文。
・久々に頂きましたが全体的に優しい旨さが際立つ。それでいて決して弱くは無い。塩味もやや強め。スープのこの優しい甘さ、何だろ?貝?塩?滋味深く胃に染みる。
・麺は平打ち細麺。にゅうめんのようなしなやかなコシ。ちょっと珍しい食感だが優しいスープに合う気がする。
・具材は豚ロースの薄切りチャーシューと鶏モモの皮付きチャーシュー、それにメンマ、青菜、ネギ。勿論 味玉も入ります。特に鶏モモは厚切りで皮目に焼き色が付いた美しいビジュアル。肉の味が濃く香ばしく美味しい。味玉はコレも美しい黄金色の半熟、見た目と裏腹に味もキチンと入っていて、トロッと甘旨い。他店ではあまり頼まない味玉だが、つい食べたくなる。
・オペレーションはゆっくり目で回転率は決して高くない感じだが、この塩らーめんと言い、汁無し坦々麺と言い、店主様の繊細なこだわりが随所に感じられる芸術的な一杯。色々試して高められてる感じが伝わります。
総評 唯一無二
汁無し坦々麺とらーめん迷う
新年よりらーめんメニュー復活してから二度目の訪問、汁無し坦々麺と心に決めていたのだが、限定の煮干しらーめんが美味しそう過ぎて注文。
・スープ、複数の煮干しと昆布を少量合わせたとのこと。難しいことは判らないけど、これだけの強い旨味を出すには相当な量の煮干し使われてるんだろうなぁ、と想像。強くもクリアな味わい。エグミは皆無。ひたすら美味しい。ツレも珍しく丼を持ち上げて完飲。
・麺はパツパツの細麺、スープによく合います。
・チャーシューはレアタイプの大判薄切り仕様。肉の旨味が押し寄せます。追加した味玉も理想的な半熟で黄身がねっとり濃厚な味わい。
・汁無し坦々麺は最高だが、やはりらーめん美味しいです。
太田の名店の一つ、椿丸さんが閉店してすっかり寂しくなってしまったので、引き続き頑張って頂けると嬉しいです。
総評 汁無し坦々麺とらーめん迷う
待望のらーめんメニュー復活!
・看板変わってるー。塩と醤油のらーめんがレギュラーになったよう。
・券売機ではらーめんは限定扱い。この日は鶏と貝の醤油らーめん¥800,限定の角煮丼¥300を選択。他に塩らーめんもありました。
・スープ、コレコレ、コレが欲しかったんだよねぇ、のあっさりながら優しく奥ゆかしい美味さ。
・トッピングはチャーシューがレアと煮豚の2種にワンタン、めんま、焼き目の入った貝柱、豪華ですね!お正月仕様?ワンタン、豚肉のコクと生姜が利いてかなり旨い!
・角煮丼、想像した全てがある感じ、甘辛く、美味い美味い美味い!
総評 汁無し坦々麺は業界最高の出来栄えだが、らーめん復活は朗報!
汁無し坦々麺、無双。
週末のランチで訪問、私はいつもの汁無し坦々麺温玉添え、ツレに辛いバージョンを注文。
・汁無し坦々麺、痺れがアップした感じ、それでいて旨味が勝つバランス、益々美味い。挽肉の旨味と自家製ラー油、様々なスパイス、複雑なハーモニー、黄金のバランス。メニューで一番好き。
・麺は相変わらず独特の断面、タレは絡むは、食感モチモチでイイ!
・ツレの辛いバージョン少し頂いたが、汗が噴出する上級者向け。それでも旨味が勝つ秀逸さ。
・温玉と中国酢を用いた味変、相変わらず美味い。
・普通のらーめん類も限定で提供されてる様子。
総評 汁無し坦々麺、知る限り無双かと。
汁無し坦々麺ジャンルで頭一つ抜けた美味しさ
お盆休み中にランチで訪問、汁無し坦々麺温玉添え¥850を頂きました。最近は限定のらーめんへ走ってしまうことが多かったのですが、久々にレギュラーメニューを頂きました。
・相変わらず独特な断面のモチモチ太麺、麺の重量自体もさることながら、タレが絡みまくって混ぜるのが重いこと。
・濃厚なタレと挽肉の旨味、辛味と痺れ、モチモチの食感、麺の甘味、コレらのハーモニーが口の中でえらいことに。。
・味変で温玉と中国酢をたっぷり加えて混ぜると、更に別の旨味と酸味が加わり、複雑且つクセになる美味しさ。
・マイルドを除いて一通り頂いたが、汁無し坦々麺ジャンルでは頭一つ抜けた美味しさ。中でもデフォの汁無し坦々麺がベストバランスかと。味玉は付けるべし。濃厚は味変無しなら旨いが、酢を加えた際のバランスの変化に少しだけ違和感を感じました。辛さは日によってバラツキあるが、飽くまで旨味が勝つ上質な辛さであり、辛味ジャンキーには恐らく合わない。
総評 汁無し坦々麺ジャンルで頭一つ抜けた美味しさ
坦々麺美味いけど、元祖の汁ありラーメンも良いね。
週末のランチで訪問、私は限定の追い鰹醤油らーめん、ツレはいつもの辛い汁無し坦々麺を注文。
・久々のうしおととりさんのラーメン。鰹の風味が食欲をそそる旨味が澄んだ綺麗なスープ。うーん、やっぱり美味い。じーんと来る。
・ツルパツの細麺も美味。
・チャーシューも久しぶり。レアと煮豚、どちらも肉の旨味がしっかりして良い。
・ツレは食べ終わった後もひとしきり美味しかったな〜を連発。コチラの坦々麺が彼女の中でサイコーらしい。確かにタレの味のみならず、タレが絡む麺の独特なデザインと味変の中国酢は秀逸。でも毎回肉味噌を全部残して私に食わせるのはいかがなものか。美味しいからイイけど。
総評 坦々麺美味いけど、やっぱ元祖の汁ありラーメンも良いね。
限定の追い鰹醤油らーめん
方向転換!癖になるモチモチ坦々麺!
週末の開店時に訪問、汁なし坦々麺のノーマルと辛痺を注文。
・8周年を期に、あの滋味深い淡麗系ラーメンを捨てて、汁なし坦々麺専門でやってゆくらしい。凄い方向転換!あっ、ラーメンは不定期の限定でやるそうです。
・よーく混ぜて頂きました。ノーマルの坦々麺は旨味が勝ちつつ辛痺が顔を覗かせる仕様。極端に辛いもの苦手な人でなければいけるかと。
・麺は断面が十字形のめちゃくちゃソースが絡むモチモチ麺。
・味変でおススメの温玉と特殊な酢(中華風バルサミコ?)を追加で混ぜると、これがメチャクチャ美味い!お酢についてはお店の解説がとても分かりやすいです。
・種類はノーマルと濃厚、辛痺、マイルド、の四種。それと温玉の有り無し。辛痺はツレの残りを頂いたが、咳込むほどでは無いがこの真冬に汗が止まらない。ツバキ○ルさんの辛痺マシ相当と思われます。
・後日、濃厚バージョンも頂きましたが、濃厚な旨味で美味しかった!個人的にはコレが正解と思いました。あと、辛さは日によってバラツキ有るかも。
総評 方向転換!癖になるモチモチ坦々麺!
優しく、深い。美味さが沁みる。
週末のランチで訪問。食券機で貝そばを購入。
・醤油ベースの澄んだスープ、香りが良い。一口飲むと鶏と貝の旨味風味が押し寄せる。ここまで貝だしを感じるスープは中々無い。数年前とは比べ物にならない完成度に驚き。最後の一口まで感動が止まない。
・麺は小麦を感じるパーフェクトなパツパツ仕様。トッピング多いのに全く伸びてないのは、提供までのタイムコントロールを相当やられているのでは?
・具沢山。レアチヤ、鶏チャ、メンマ、ワンタン、ホンビノス貝、海苔、どれも丁寧な仕事をされている。特に鶏胸肉はきめ細かな肉質がホントにハムみたい。唯一 貝は安全の為火入れを強くされたのか硬かった。ビジュアル要員と考えるべき。
・最近、行列が半端無いので足が遠のいていたけど、台風予報のせいか入りやすかった!
総評 一つの完成形。極み。
しみじみ美味い
週末のランチで訪問、久々に貝そばを食券機で購入。
・スープがジンワリくる。複合出汁ながら、以前より貝の旨味が強くなってるような。優しく滋味深い。
・パツパツ麺は変わらず。いい。
・チャーシューやメンマの具材も丁寧に調理されている。ワンタンもプルプルで美味い。貝のトッピングも復活したのね。
・敢えてテーブル席を一台に減らして手の届く範囲で営業。
総評 優しく、深い。しみじみ美味い。
貝そば
滋味深いスープと小麦香る麺
週末、久々に伺いました。ツレに貝そばの味玉、私は貝そば焼豚を注文。
・券売機導入され、注文の順番にヤキモキすることが無くなりました。
・貝そばのスープ、三種の貝プラス鶏出汁だそう。ひたすら優しく旨味が沁みる。他に無いレベル。
・パツパツの細麺は小麦がしっかり香る。やはり別格で旨い。
・焼豚はレア。美味しいけど、一枚100円は高いかな。雲呑、中々美味しい。海苔は小さい。。
総評 優しい系で最高峰。
貝そば焼豚
優しさそのまま、メリハリが強くなった!
週末の昼過ぎに訪問。レギュラーメニューを見直し後、初めて味玉鶏清湯つけ麺とチャー丼のミニを注文。
・キレと旨味のある醤油スープは健在。
・細麺から替わった平打ち麺はモチツル。とても良い!
昆布水に浸されている仕様、麺のツルツル感が強調されます。ただスープが冷めるのが少し早いかな。。ずっと熱々だといいのに。
・煮豚が熱いスープに浸されてるのも良いです。冷たい具は一気に温度が下がるので。
・味玉、コクが〜堪らん。
・ツレの煮干しラーメンも、麺のコシが強くなり小麦の風味も増していい感じでした。煮干しのクセのない旨味が凝縮された感じもココのが一番好きだなぁ。
・チャー丼も相変わらずの旨さ。脂身の甘さが米と溶け合う禁断の味わい。海苔が刻みに変わった点も何気に食べ易い。
総評 相変わらず旨い。優しさそのまま、メリハリが強くなった!良い意味で万人受けすると思う。
イカROSSOつけ麺(限定)。イカ好き悶絶。
限定のイカROSSOつけ麺 味玉を頂きました。
・イカの旨味が凝縮したつけ汁サイコー。トマトやセロリの香味野菜出汁との組み合わせも魚介とマッチしてセンス良いと思います。汁に潜む輪切りイカもサプライズ感あり。
・トッピングはバラ焼豚、鴨チャーシュー、メンマ、海苔、イカソーメンと豪華。それと味玉。この日の焼豚は香ばしくもホロホロで特に好き。チャー丼に使ってるヤツかな?
・スープ割りの代わりに焼きおにぎり割りが可能。しかも無料。スープ飲み干したいのを我慢した甲斐あり、濃厚な旨味を味わい尽くせました。焼きおにぎりという点が魚介スープに香ばしさを加え、テクい。
・総評 レギュラーメニューの完成度を出し抜くインパクト、イタリアンを嫌味なくラーメンに融合させたセンスに脱帽。美味すぎてありがとうしか言えません。。(T_T)
滋味深いスープと小麦香るパツパツ麺
限定はまぐり醤油ラーメンとミニチャーシュー丼を頼みました。
・スープが深い。アッサリだが深い。そしてどこまでも優しい。全く油ぽくない。
・麺の歯切れの良さは特筆出来ます。小麦感があって良い。
・チャーシューは念願の鴨チャーシューとレアチャーシュー。鴨の皮が好き。
・味玉は濃厚。チャーシュー丼に半分載せるのが楽しみ。
・チャーシュー丼は煮豚の炙り。タレが沁みたご飯が堪らんです。残り1/3に味玉半分載せてラーメンスープを注いで茶漬け風に掻き込む→一人悶絶。
・総評 穏やかで深く優しい。店のお二人のキャラクターが映されたようなラーメン。
限定 汁無し坦々麺
週末に告知のあった限定の汁無し坦々麺を頂いてみました。
因みに以前レギュラーメニューだったものです。
・以前と同じく旨辛でパンチのある濃い味。以前のものより花山椒のシビレが強目に効いて心地よい。何より辛さのバランスに品があると思います。嗜む程度で、これでもかという辛さでは無い。又、味の濃さを油に頼っていないので、食後感がすっきり爽やか。素晴らしい。
・麺は中太で、以前の平打ちから変化。モチモチでタレがよく絡んで旨い。麺量は190gに微妙に増え、食べ応えが出ています。
・トッピングは上質なひき肉、青梗菜など変わらず。気持ちカシューナッツが増量されたような。因みにツレがひき肉を食べれるお店はココだけ。
・その他、別皿の味薄め用スープが無くなったのと、少々の値上げが変化点。このお店にしては珍しく少し割高に感じる。
・総評 うしおととりさんで濃い味が食べたくなったらコレで間違いなし。ミニチャーシューご飯とのコンビは変わらず最強。個人的には汁有りでチャーシュー乗せてくれたらなぁ。。このお店に来たらスープを飲みたいので、汁無しを頼むのは結構勇気がいる(笑)。
滋味深いラーメン、キレ・ウマのつけ麺
我が家で人気No.1、ツレが唯一完食するラーメン店です。結構な頻度でお邪魔してます。
最近、限定ばかり頂いているので、レギュラーメニューに帰ってみました。
私は鶏清湯つけ麺+ミニチャーシュー丼の黄金コンビ、ツレに最近レギュラー入りした味玉付き背黒と白口の濃い煮干しラーメンを注文しました。
・つけ汁は見た目シンプルながら鶏の旨味と醤油のキレが素晴らしい。鶏油も上質でもたれない。日により多少のバラツキはあるが秀逸。
・つけ麺は全粒粉の細麺。蕎麦のごとく汁に半分浸して食べると、小麦の香りも感じられて良い感じ。
・チャーシューは鶏胸、煮豚、焼豚、の3種。完成度高し。
・濃い煮干しは優しい旨味が凝縮、エグミや脂ぽさとは無縁。この日はちょっぴり入った岩海苔の香りがとても良かった。
・ミニチャーシュー丼は芳ばしく炙った煮豚と甘辛タレの王道派。最後に少し残してスープをぶっかけて頂くのが幸せ。外せない。
・優しい接客。癒されます。
・総評 やはりかなり好き。
限定メニュー、チャレンジが愉しい
2017.2.限定 蟹MISO・RICH
こちらの限定は、ハマグリとかの王道系と、アンチョビ&トマトのような創作イタリアン系の二つに分かれるように思います。今回は後者のケが強く感じられる一杯でした。
・鶏白湯に蟹スープと3種の味噌を合わせたとのこと、確かにそれぞれの味を感じる美味しいスープ。ただし個性的な素材が多過ぎるせいか焦点が合わないとも感じた。
・見た目も美しい凝りまくったイタリアン系ベジタブルトッピング。ツレは大喜び。何と、玉子の黄身の部分はトウモロコシのペースト。それぞれ美味しいがラーメンとしてのパンチとハーモニーに不足も。
・シメのライスボールとセットで¥900は相変わらず良心的。
・総評 店主様のセンスとチャレンジ精神に頭が下がる楽しい変化球。完成度はレギュラーメニューに及ばないが応援したい。全体がハーモナイズされればさらに魅力的。
滋味深いラーメン、旨み走るつけ麺
2016.12.限定 味玉追い鰹醤油ラーメン中盛り
鶏清湯ベースに多めの鶏油と追い鰹を行なったラーメン。
・鉄板の鶏清湯醤油ベースに追い鰹で旨味と風味を追加、これが美味くないはずがない。多めの鶏油も上質で後味スッキリ。
・最近のチャーシュー3種の完成度は半端無い。ホロホロの煮豚としっとりした鶏胸肉は変わらず最高だが、焼豚のレベルが上がった気がする。香ばしく柔らかい。
2016.12.限定 アンチョビと平子煮干しとバターの油そば
相変わらずセンスが良いと思います。目で舌で愉しませて頂きました。
・和とイタリアンの融合。イワシの旨味が主体
・バター入れるとコクがでる。別添えなのは動物脂が苦手な人には嬉しい配慮。
・味変用の辛いトマトソースが別添え。美味だが味の主張が強い為、イワシに浸りたい方は、最後の一口くらいで良いかと。個人的には辛味だけ欲しい。
・これで¥700はコスパ良すぎ。チャーシュー丼頼んでまうやろ〜
2016.11.限定鯛ラーメン+鯛茶漬けセット
鯛と昆布、アゴでとったという透き通ったスープは通常メニュー同様、深く優しい味でした。鯛がドーンと主張するわけではありませんが、やはり独特の旨みがあり、いつもの細麺との相性もバッチリです。チャーシューは厚めの煮豚で表面を香ばしく炙った仕様となっており、白髪葱や柚子なども含めて魚の匂いに配慮されたようです。それが無くとも生臭さなど全く感じませんが流石のセンスです。
鯛茶漬けは御飯の上に切り身が3切れ、コレにスープの残りを注いで頂きます。鯛の身の甘さとゴマの香ばしさが立つ優しい味。(スープが少し冷めてしまう為、身が霜降りとはなりませんが)ラーメンと鯛茶を同時に楽しめるなんて、なんて良いアイディアでしょう。
コレでセット価格¥900はありがとう、です。
2016.11.限定ミニポーク丼(+鶏清湯つけ麺)
ポーク丼はレアチャーシューと自家製ステーキソースのコンビにブラックペッパーの効いた、洋風アッサリ、センスの良いオトナ味でした。
ノーマルなチャーシュー丼の直球ど真ん中な魅力が勝る感ありますが、色々工夫頂けて楽しいですね。
2016.10.味玉煮干しそば
滋味深い複雑且つ優しい味わい、脂ぽさとは無縁のスープ。小麦香るパツパツ麺。トッピングも絶妙な味つけ。すっかり身体が覚えてしまい、二週間くらいで食べたくなります。本日もごちそうさまでした。
因みに、これで全メニューコンプリート!
2016.10.限定 蛤ラーメン
蛤を主体として鶏と昆布の出汁がバランスしたスープ、ハッキリ言ってサイコーです。鶏つけ麺に勝るとも劣らないサイコーの、幸せをカタチにした一杯、ありがとうございました。これまでより濃い目の蛤とのことでしたが、それでもバランス派の範疇です。正に潮と鶏。ごちそうさまでした。¥800を切る価格設定にも感服です。
2016.8. 限定 二種
背黒と白口イワシの煮干しラーメン、菜彩麺。
煮干しの濃厚な旨味だけを抽出してありエグミは感じず、相変わらず食感の良い細麺と相まって素晴らしい一杯。
菜彩麺は玉ねぎ、茄子、トマトをペースト状にした辛い混ぜそば。ビジュアルも綺麗。担々麺と違って野菜の甘さがとても引き立っていた。ツレはこのお店で一番気に入ったそう。
毎度 美味しいラーメンをご馳走様です。
2016.8. 鶏塩ラーメン+ミニチャーシュー丼
旨味がありつつもアッサリなスープで、麺の美味しさが際立っている。ラーメンは麺が少な目なので、炙りの入った香ばしいバラ肉のチャーシュー丼を欲張ってみた。何気に海苔が敷いてあるのが嬉しい。刻んであると食べやすくて尚良いと思う。ご馳走さまでした。
2016.8. 味玉鶏清湯つけ麺、塩煮干しラーメン
これほど どハマりしたお店は初めて。この際全メニューを制覇しようと思ったが、土壇場でお気に入りのつけ麺に心変わり。やはりつけ汁が旨すぎ、一口ひとくちに感動。味玉も同様、なんでこんなにコクがあるのか不思議。味玉鶏つけ麺、魔性過ぎ。。
ツレの頼んだ塩煮干しラーメンも優しい中に深みがあって中々の美味しさ。蛤の限定の時も感じたが、複数のスープでバランス良く深い味に仕上げるのがご主人のやり方のよう。ツレは気に入ったようで久々に完食。ご馳走さまでした。
2016.7. 限定メニュー
煮干しつけ麺、蛤醤油ラーメン
煮干しつけ麺はひたすら煮干しの出汁を楽しむ感じ。香ばしく、エグミは少なく、相変わらずの麺の美味しさとのコンビネーションは間違いなし。
蛤醤油ラーメンは蛤の効いた複合スープでバランス良し。元のスープが旨いので勿論美味しいが蛤全面押しでは無い。個人的には蛤食ってる感が欲しい。ツレは大変気に入ったよう。
2016.7. 限定 アジアン煮干しつけ麺
此方の煮干しは初めてだったが、魚は感じるもののクセは無く、旨み、辛味、アジアンフレーバー(?)との相性もイイ感じ、夏らしいメニュー。パクチーとレモンは好き嫌いが分かれるので、苦手な人は避けられるよう添えてあるのも良い。
2016.7. 味玉鶏清湯つけ麺
前回のつけ麺があんまり美味しかったので、つい又頼んでしまった。何となく味玉もつけてみた。
相変わらず美味しい。前回は鶏の旨みに夢中だったが、今日は醤油のキレが気になって、やはりスープ割りを一気に飲み干した。
鶏ガラを冷凍から生に替えられたとのことだったが、素人にはよく分からず。
あと、味玉も大変濃厚で美味しく、ツレに半分あげたら喜んだ。ご馳走さまでした。
2016.5. 鶏清湯つけ麺+ミニチャーシュー丼
前回かなり気に入ったので他のメニューも気になり、又来てしまった。
鶏の旨みが濃厚でアッサリながらパンチがあり、一つの到達点と言っても良いのでは?と思えるほどの美味しさ。かなり入った鶏油が効いていると思うが、全く重さが無く謎。
麺も相変わらず美味しいが、つけ汁が秀逸なせいか、そちらに気をとられた。本当はgottuさんの写真の鴨つけ麺が食べたかったが、こちらは通常メニューでは無いそうなので又のお楽しみ。
そうそう、ご夫婦の接客はいつも元気で丁寧で気持ちが良いです。
2016.5. 汁なし担々麺+ミニチャーシュー丼
台湾混ぜそば的な濃い目が食べたいと思い、このお店の汁なし坦々麺に決めて伺いました。汁なし坦々麺中盛りに加え、ウサギのミミーさんの口コミで旨そうだったチャーシュー丼(私のはミニ丼ですが)も注文、万全(?)の体制。
結論は、これまでのお店の印象はかなり繊細だったが、どうして中々ガッツリ行けた。
混ぜそばの麺は力強い中太ながらツルシコで細麺同様の美味しさ、タレは濃い目で鶏のコクと花山椒の刺激が良く合う。唐辛子も効いていますが、あくまで旨味が立つバランス。
麺を食べきった後にちょっと思い付いて、味調節用にと置いてくれたスープで具を溶いた中にチャーシュー丼の残りのご飯を投入してみたところ、素敵なジャンキーなお味に満足。このお店の違う一面を見れました。
初回訪問 鶏醤油ラーメン
スープは旨味もあるが醤油が勝っていてクリアと言うかあっさりに感じた。個人的には記憶に残りにくいかも。麺は流行りの細麺でパツパツ感が強く、小麦の味と香りが良い。麺は中々美味しい。具材もオサレ系ラーメンの定番、低温調理チャーシューと鶏チャーシューの組合せ。別に良いけど、最近どこへ行ってもこればっか。澄んだスープを維持できる合理性はあるんでしょうけど。
味玉追い鰹醤油ラーメン 中盛り ¥870
ライス(平日サービス)にラーメンの残りをぶっかけて締めないと終わらない気がする。
限定の油そば
限定の油そば
限定鯛ラーメン ¥720
鯛ラーメンとセットの鯛茶漬け¥180
鯛茶漬けにスープを注いだ後。もちょっと入れた方が良かったかも。
限定ミニポーク丼
味玉鶏清湯つけ麺 ¥800
味玉煮干しそば
ミニチャーシュー丼
鶏塩ラーメン
限定 蛤ラーメン
限定 蛤ラーメン
背黒と白口の煮干しらーめん
背黒と白口の煮干しらーめん
菜彩麺
菜彩麺
味玉鶏清湯つけ麺 ¥800
限定、煮干しつけ麺
限定煮干しつけ麺
限定、蛤醤油ラーメン
限定蛤醤油ラーメン
限定アジアン煮干しつけ麺
アジアン煮干しつけ麺
アジアン煮干しつけ麺
鶏清湯味玉つけ麺 ¥800
鶏清湯つけ麺 ¥700
鶏清湯つけ麺 ¥700
汁なし坦々麺
汁なし坦々麺を混ぜた図
ミニチャーシュー丼
鶏醤油ラーメン
鶏醤油ラーメン
店名 |
Ra-men senmon ushio totori
|
---|---|
類型 | 拉麵、沾麵 |
0276-25-7339 |
|
可供預訂 |
無法預約 |
地址 |
群馬県太田市東本町3-11 |
交通方式 |
【電車】最寄駅 太田駅 距离太田 531 米 |
營業時間 |
營業時間和假日可能會發生變化,因此請在用餐前諮詢餐廳。 |
預算(評價匯總) |
~¥999~¥999
|
付款方式 |
无使用卡 无使用電子錢 可使用二维码支付 |
座位數 |
8 Seats ( カウンター4席、テーブル4人掛け) |
---|---|
個人包廂 |
不可能 |
包場 |
不可能 |
禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 |
停車場 |
可能的 2台 |
空間、設備 |
有吧檯座位 |
此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
---|---|
關於兒童 |
接待兒童 |
服裝規定 |
ない |
網站 | |
開店日 |
2012.1.12 |
備註 |
●「群馬のうまいラーメン2019->2020最新版」に掲載。 |
日曜日のランチで訪問、温玉汁無し担々麺¥850とチャーシューご飯¥300を食券で購入。
・汁無し担々麺はモッチモッチの太麺に旨辛のタレがよく絡んで美味い!麺には溝が切ってあって独特の断面。コレがタレを絡めるポイントみたい。ただ、麺をほぐして引っ張り出すのが難しくて、力を入れすぎると反動でタレが服に飛ぶので注意。
・味変で温玉を載せ、中国酢をレンゲ一杯かけて混ぜると味に深みが増して更に楽しめます。
・辛さはちょっとピリ辛くらい。好きな人には少し物足りないがフツーの人も美味しく食べれるレベルかと。ただ、辛シビ増しの汁無し担々麺(+¥100)は本当に辛いもの好き以外は頼んじゃダメ。ツレがいつも頼むので少し頂くのだが一口で汗が吹き出すレベル。クセになる旨みだがコレ一杯食べ切るのはヤバい。。
・チャーシューご飯は味噌ベースでかなりしっかりした味付け。担々麺に負けないようにしたのかな?これはこれで美味しいが個人的には素直に醤油ベースのが味変になって良い気もする。もちろん、ご飯を少し残して担々麺のタレに混ぜて食べました。美味い。