１００％ビーフパティ、自家製燻製ベーコン、ドライトマト、ドライフルーツの入ったハンバーガーをかぶりつく。噛めば噛むほど旨さを感じるハンバーガーに舌鼓を打ち、他のメニューも食べ尽くす。
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１００％ビーフパティ、自家製燻製ベーコン、ドライトマト、ドライブルーベリー、ドライパイナップルがパンの上に乗っています。
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「洋風牛すじ煮込み＠４９５円（税込）」 これがね、また旨い！ ワインを加えてじっくり煮込んだ逸品。 白御飯があれば、ぶっかけて食べたい・・・。
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「炭酸エスプレッソ＠５５０円（税込）」 コレハナンデスカ？ 奥様発案のエスプレッソコーヒーを炭酸水で割ったお飲み物とのこと。 エスプレッソコーヒーと炭酸水をこよなく愛する私は、迷うことなく追加オーダー。
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外観は、奥行きがあり、何かの店らしき様子ですが、おしゃれ過ぎて「知らないとは入れない」感じです。 店主曰く「隠れ家的な、お店にしたい。」とのことですが、「これでは、ずっと隠れ家かも！？」と、心の中でツッコミを入れてみる。
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〆は「スイートポテトフライ＠４４０円（税込）」 シルキースイートという品種で、じっくり低温で揚げています。 焦げることなく、熱々で甘くて美味しい。
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店内は思ったより明るくて広い。 テーブル席が整然と並び、洗練された感じがします。 その奥の調理場には「お好み焼き屋」を想像する「大きな鉄板」が鎮座。
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メニュー表を見ながら、お薦めを伺うと「ハンバーガーがお薦めです」とのことなので素直に従う。
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着席後、メニュー表の、飲み物欄を凝視。 「炭酸エスプレッソ＠５５０円（税込）」 コレハナンデスカ？
餐廳資訊
細節
| 店名 |
Kimama.Ave（Kimama.Ave）
|
|---|---|
| 類型 | 漢堡 |
| 預約・查詢 |
082-241-1314 |
| 可供預訂 |
可以預訂 |
| 地址 |
広島県広島市中区平野町11-14 |
| 交通方式 |
距离御幸橋 215 米 |
| 營業時間 |
營業時間和假日可能會發生變化，因此請在用餐前諮詢餐廳。 |
| 預算（評價匯總） |
￥1,000～￥1,999
|
| 付款方式 |
无使用卡 无使用電子錢 |
座位、設備
| 座位數 |
16 Seats （ 5人・4人・3人テーブル各1、2人テーブル×2） |
|---|---|
| 個人包廂 |
不可能 |
| 禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 |
| 停車場 |
不可能 |
特點 - 相關信息
| 此時建議 |
|
|---|---|
| 開店日 |
2019.10.18 |
美味しいハンバーガーの店が開店されたと聞き、仕事帰りに立ち寄りました。
場所は、御幸橋に近い広島市中区平野町。
「広電車庫南東角」交差点付近。
新店なので、スマホの地図検索を頼りに、とりあえず黄色い看板の「Times コインパーキング」に車を駐車して探すことにしました。
スマホ片手に広い道を「この辺りのはず・・・」と歩き始め、ふと周囲を見上げると、一軒家の裏壁に「kimama.Ave」との表記を見つける。
ぐるりと東側の細い路地に回り、店舗入り口へ。
奥行きのある店舗入り口は、一見すると何かの店のようであるが、何屋さんかは分からない外観です。
外観は、奥行きがあり、何かの店らしき様子ですが、おしゃれ過ぎて「知らないとは入れない」感じです。
店主曰く「隠れ家的な店にしたい」とのことですが、「これでは、ずっと隠れ家かも！？」と、心の中でツッコミを入れてみる。
思い切って扉を開けます。
「いらっしゃいませ」４０代中頃の男性が出迎えて下さいました。
店内は思ったより明るくて広い。
テーブル席が整然と並び、洗練された感じがします。
その奥の調理場には「お好み焼き屋」を想像する「大きな鉄板」が鎮座。
メニュー表を見ながら、お薦めを伺うと「ハンバーガーがお薦めです」とのことなので素直に従う。
「ベーコンバーガー＠1,100円（税込）」を注文して、他にお客様もいないことから、店舗内を徘徊し、了解を得て店内撮影。
着席後、メニュー表の、飲み物欄を凝視。
「炭酸エスプレッソ＠５５０円（税込）」
コレハナンデスカ？
奥様発案のエスプレッソコーヒーを炭酸水で割ったお飲み物とのこと。
エスプレッソコーヒーと炭酸水をこよなく愛する私は、迷うことなく追加オーダー。
こちらが最初に到着。
「旨い！！！」
中盤でお替り一杯。
そして、お待たせいたしましたの「ベーコンバーガー」が到着。
お皿に乗って運ばれてきました。
１００％ビーフパティ、自家製燻製ベーコン、ドライトマト、ドライブルーベリー、ドライパイナップルがパンの上に乗っています。
パンは、「ポアブリエール鷹の橋店」さんの特注です。当初は自分で試作しましたが、大きさなどが均一にできないので、「餅は餅屋」という諺のように、「パンはパン屋」に任せることにしたとのこと。
お皿に、レタスとサラダが添えてあり、お好みでパンに乗せて下さいとのこと。
出来れば、テーブルに置いてある「包み」にハンバーガーを入れて召し上がって欲しいとのこと。
素直に店主に従い、包みにハンバーガーを入れてひと口「ガブリ！」
「美味し～い♪」
噛めば噛むほど旨さを感じるハンバーガーに舌鼓を打つ。
飲み込むのがもったいなくて、何度も噛みしめる。
自家製燻製ベーコンから桜チップのほのかな香りを感じます。
肉汁旨し！
こうなると、他のメニューが気になります。
「洋風牛すじ煮込み＠４９５円（税込）」
これがね、また旨い！
ワインを加えてじっくり煮込んだ逸品。
白御飯があれば、ぶっかけて食べたい・・・。
〆は「スイートポテトフライ＠４４０円（税込）」
シルキースイートという品種で、じっくり低温で揚げています。
焦げることなく、熱々で甘くて美味しい。
石焼き芋が好きな方なら、ここではマストオーダー。
写真を撮り忘れたのが残念です。
ちなみに、入店時に私が感じた「お好み焼き屋の鉄板」は、正解のようです。
お母さまが、南区の仁保で長くお好み焼き屋を営んでおられたそうです。
店主は、「鉄板を使ってもっと料理の幅を広げたい」との思いから、ここで開業されたそうです。
昼時は「昼飲み」のお客さんも多いということなので、アルコール好きの方にもお薦めです。
ごちそうさまでした。