電話番号が変更です!090-4105-3280(孝蔵)
2017年4月
3月に孝蔵の弟子が新天地の美奈古鮨があった場所(中区新天地1-3)に店をオープンしました。夜遅くまでやっていて、ここでも孝蔵と同じ味の瓦茶そばを食べることができます。もちろんアルコールもあり、新鮮な魚介類の料理もあります。
2016年12月
数か月ぶりの瓦茶そばです。12時半くらいに行くとぎりぎりセーフです。肉が売り切れでのれんをしまっていました。お客さん、じわじわと増えてきましたよ。夜はコースのみの予約になっています。
電話番号が変わったそうなので、変更をしておきます。すぐに食べログには連絡入れましたが、全く返事がなく不明のためと書かれているのでこちらへ書いておきます。 新しい電話番号 → 090-4105-3280
2015年10月
約2か月ぶりの孝蔵です。最近はリピーターのお客さんが増えて、いつ行っても必ず数人の人が瓦茶そばを食べています。じわじわと常連さんが増えてきています。
お肉の種類も増えて数種類から選ぶことができます。私はいつも特選和牛で注文します。ぱりぱりに焼いた茶ソバを優しい味の出汁につけて食べるとなんか満たされます。
壁をふとみると、もうすでに年越し瓦茶そばの予約が沢山入っていました。年越しすき焼きもありましたよ。年越し瓦茶そばは大将が一つ一つ焼いていくそうです。昨年は注文が殺到したそうです。大人気の年越し瓦茶そばです。
2014年7月
瓦そばは下関のたかせというお店の商標登録だそうです。そのため勝手に瓦そばと名乗ることができません。こちらは瓦茶そばといいます。
久しぶりの孝蔵です。ちょっと前に行ったときにはすでに出汁が切れて食べることができず、その前に行ったときには駐車場が一杯で停めることができなかったので今回はやっと茶そばを食べることができました。駐車場はサンクスの横とその後ろにもあります。通常はご飯類は一切ないのですが、水曜日だけは刺身とご飯がついている定食のようなものがあるそうです。
お肉は大きいのが1枚のっていてしゃぶしゃぶやすき焼きにできそうな豪華なお肉でした。茶そばはぱりぱりとして熱い出汁の中につけて食べると「あ~おいしい!」。本物の瓦だと具がぱらぱら下へ落ちてしまうのですが、孝蔵の瓦はすそがくるっと巻いてあるので下に落ちないから食べやすいのです。大将がだんだんと大将らしさが板についてきましたよ。また食べたくなります。
2013年
おそらく広島市内ではここでしか食べられないと思います。
あつあつに熱した瓦の上にパリパリにいためた茶そばがのっていて、ネギ、錦糸たまご、のり、牛肉、レモン、もみじおろしがのっています。結構ボリュームがあってお腹いっぱいになります。
孝蔵オリジナルの昆布の出汁でいただきます。注文を受けた分だけ出汁に火を通しているから、煮詰まって辛くなることはありません。出汁はおかわりできます。出汁だけでも飲める味付けです。
ここの出汁は上品な味付けなので瓦で焼いた茶そばがとても上品になります。牛肉もいいお肉だから高級感があります。
瓦茶そばは特選和牛で1200円、普通の和牛で880円、特盛はプラス100円です。冷酒、芋焼酎、生ビールもありました。
お店は黒と白のシンプルなデザインで清潔感があり、気持ちよくお食事できます。ここの大将(マスターかな?)はちょっとインテリ風でもの静かな感じですが、親しみやすく、お客さんに対する気遣いも抜群です。
手打ち蕎麦とは全く異なる食べ物です。
下関の瓦そばに似ていますが、私個人的には孝蔵の瓦茶そばのほうが好きです。孝蔵の上品な出汁を一度味わってみてください。
駐車場はサンクスの隣に2台あります。店内はカウンター席のみですが、椅子も座り心地よくゆったりと食べることができます。昼間のみの営業です。
店名 |
掲載保留kawarachasobatakazou
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類型 | 蕎麥麵、日式小酒館 |
地址 |
広島県広島市安佐南区山本1-28-10 |
交通方式 |
距离下祇園 749 米 |
營業時間 |
營業時間和假日可能會發生變化,因此請在用餐前諮詢餐廳。 |
預算 |
¥5,000~¥5,999 ¥1,000~¥1,999 |
預算(評價匯總) |
¥1,000~¥1,999¥1,000~¥1,999
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付款方式 |
可使用卡 (AMEX) 无使用電子錢 |
座位數 |
8 Seats |
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個人包廂 |
不可能 |
包場 |
不可能 |
禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 |
停車場 |
可能的 サンクスの横とちょっと奥の方にもあります(お店に場所は聞いてください) |
此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
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網站 | |
開店日 |
2012.11.10 |
ちょっと間あけると孝蔵はお客さんが増えてきていてびっくりします。知名度が上がってきました。なぜか私はここの画像を今まで撮ってなかったんです。今回は撮ってきたのであげておきますが、みなと同じ瓦茶そばの画像です(笑)あまり大差はございません。
ここへきたら必ず同じ1200円くらいの(名前忘れた)牛肉の瓦茶そばを食べます。アツアツの出汁にもみじおろしをいれて、あつあつの瓦にのった茶そばをつけてふうふうふきながら食べます。
ここの大将はオープン当初と比べ、大将らしい貫録もついてきました。初めごろはたかぞうにわかぞうって感じでしたが…(笑)これからもがんばってほしいお店の1つです。
そろそろ年越しそばの時季ですね。また予約が殺到しますよ。