店名 |
Kiyo chan
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類型 | 拉麵、沾麵 |
082-244-4343 |
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可供預訂 |
無法預約 |
地址 |
広島県広島市中区立町3-21 |
交通方式 |
広島電鉄 立町駅 徒歩5分 距离立町 139 米 |
營業時間 |
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預算 |
~¥999 ~¥999 |
預算(評價匯總) |
~¥999~¥999
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付款方式 |
无使用卡 无使用電子錢 无使用二维码支付 |
座位數 |
5 Seats ( カウンター席5席) |
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個人包廂 |
不可能 |
包場 |
不可能 |
禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 外に灰皿、配置 |
停車場 |
不可能 近隣にコインパーキングあり |
酒水 |
有燒酒,有雞尾酒飲料 |
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料理 |
提供英文菜單 |
此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
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位置 |
神秘不為人知的餐廳 |
關於兒童 |
接待兒童(接待小學生) |
店鋪公關 |
2018/07/07 リニューアルオープン。三代目が復活。
創業1973年の味が三代目によって復活しました! |
1973年(昭和48年)創業の超老舗店
49年続く昔ながらの広島ラーメンが食べれるお店
現在の店主で3代目
初代店主はおばあちゃん
2代目は娘さん夫婦
2022/12現在☆3.45
【日時&時間】
日時 :金曜日(平日)
時間 :20時20分
並び :ゼロ
待ち時間:ゼロ
先客 :ゼロ
【入店までの流れ】
①入店
②自由に着席
③注文コール
※後払い制
水 :カウンター
ティシュー:カウンター下
ゴミ箱 :なし
荷物入れ :壁際
ハンガー :壁際
トイレ :なし
味変ツール:広島ゆかり、胡椒、にんにく油、ラーメン醤油、ギョーザ醤油、胡麻、ラー油、七味
【雰囲気&スタッフ】
入店をためらう汚さ
うーん、と立ち止まってしまう
すると外国人がすすっとお先に店内へ
まじか
負けてられん
ありゃー
思った通り
狭い店内もごちゃごちゃ
いつかのコーラあるし
謎いクリアファイルあるし
厨房狭いし
冷蔵庫の扉全開にできないし
TVはNHK映せないし
カープの空缶ぶら下がってるし
でもなんだか落ち着く雰囲気
5席と狭いからか
元気にTVが流れてるからか
にこにこ髭面店主が背低くて可愛いからか
【今日のメニュー】
「ワンタンメン」950円
【ワンタンメン】
・スープ
桑茶色の昔ながらの広島豚骨醤油スープ
アプローチは強い豚骨のまろやかさ
豚骨の味を強調する小さな背脂が飲み応え出してる
シャープさはないが醤油もしっかり効いてる
ただなぜだ
味噌の味がする
「スープの配分」
豚骨:中
醤油:中
油分:中
塩味:弱
「スープの温度」
旨いと思わざるおえない熱々温度
飲んだ後「っはぁー」って言っちゃうスープ
・麺
丸みのあるストレート細麺
加水率は中程度
少しもっちりしている
小麦の味もなかなか濃い
喉越しも良い
味
喉越し
食感
どれもバランス良くレベルが高い
旨いからスルスルどんどん入っていく
「麺量」
茹で前150g程度
すぐなくなるから大盛を推奨
・トッピング
ワンタン
チャーシュー
もやし
長葱
ワンタンのタネは焼餃子のようにニンニクしっかり
皮はもっちり分厚い系で食べ応えはある
が、箸から逃げるようなシルキーワンタン好きの私には匂いが強すぎた
もやしは細く歯応えがかなりシャキシャキ
まったりとした豚骨に良く合う
麺が進むトッピングでもある
【まとめ】
「良かったポイント」
・熱々スープ
・小麦の味濃い麺
・シャキシャキもやし
「残念なポイント」
・ニンニク効いてるワンタン
おじちゃんが無言で入店
勝手に缶ビールとって
自動で出てきたラーメン啜っちゃう
店主とパチンコの話してさっさと帰っちゃった
よく声聞いたらおばちゃんだったし
なんだか
汚いけど
狭いけど
また来たくなるお店
ただいまーって言いたくなるラーメン屋さん
ラーメンが美味しいだけではこの気持ちにはならない
ごちゃごちゃの雰囲気も
ご主人の笑顔も
なぜか味噌を感じるラーメンも
色々気に入ってしまった
ご馳走様でした