辛薬味のアクセントが絶妙に旨い
豚どん（肉大盛）（858円）
ランチで訪問。ピークの時間帯は平日でも行列ができる人気店だが、少し早めに伺ったため待つことなくスッと入店でき、１階のテーブル席に案内いただく。
ランチは各種焼肉もセットで展開しているが、やはり気になるのはご飯もので、前回は牛めしをいただいたので、今回は豚どんをオーダー。
牛めしもそうだが豚どんも肉の大盛、飯の大盛とも値段据え置き均一料金という驚愕の価格設定。なので迷わず肉の大盛をお願いする。プラス150円で特盛も可能。
ナムル盛り合わせとコンソメスープのセットに、味変用として柚子胡椒と辛味噌を添えて、ドンっと豚どんが到着。中央の卵黄と青ネギが彩り鮮やかに映える。薄くカットされた豚バラ肉は香ばしく焼かれ、少しハードな食感の中に脂の甘味と肉の旨味が交錯し、甘辛のタレとの合わせが最高。コメとの相性も抜群。
ある程度食べ進めたところで２種類の辛薬味をそれぞれ投入。柚子胡椒は香りが良く、辛味噌はコクのある旨味が広がる。どちらもおいしく特徴的だが、卵黄のまろやかさにマッチするのは辛味噌。ネギのジャキ感あるアクセントも絶妙。
肉の大盛でもコメ量とのバランスが良くあっという間に完食。豚どんも旨い。
肉の旨味と脂の甘味を堪能できる絶品和牛めし
和牛めし（1,078円）
先日訪問した本館に続いてランチで訪問。別館の方は焼き肉専門と思っていたら定食メニューもあるとのことで、テーブル席に着席し和牛めしをオーダー。驚くことに並盛り、肉大盛り、肉・飯大盛りが同じ値段なので肉の大盛りでお願いする。
ナムル盛り合わせとコンソメスープのセットに、味変用として辛味噌と柚子胡椒を添えて、お重に入った和牛めし登場。蓋を開けると、たっぷり敷き詰められた一面の肉のど真ん中に卵黄がのり、上部には青ネギが配置されていて見るからにおいしそう。
牛肉は塩味のある濃厚な味わいで甘さは控えめ。濃縮された肉の旨味と脂のコクがタレとマッチしている。口当たりも柔らかく溶ける様な食感が最高。これは絶品。めちゃくちゃ旨い。
味変アイテムとして提供された両者のうち、まずは辛味噌から投入。ピリッとした刺激の中に酸味の味わいが広がり、牛の脂をまろやかに包み込んでくれる。次いで柚子胡椒はこちらもピリッとした辛味とともに清涼感のある味わいで肉の旨味を存分に引き出してくれる。どちらも抜群に旨い。
卵黄は崩すとトロッと流れ出し、肉とその旨味を完璧にコーティングしてくれる。ただただ旨い。
さすがは精肉店の直営店。ボリューム、クオリティともに半端ない。
餐廳資訊
細節
| 店名 |
Tomiyabekkan
|
|---|---|
| 類型 | 燒肉、壽喜燒、冷麵 |
| 預約・查詢 |
050-5597-9915 |
| 可供預訂 |
可以預訂
◆ランチタイムのご予約は受け付けておりません。 |
| 地址 |
広島県広島市中区袋町2-9-1 |
| 交通方式 |
距離廣島電鐵本通電車站步行只需5分鐘。 距离本通 252 米 |
| 營業時間 |
|
| 預算 |
￥3,000～￥3,999 ￥1,000～￥1,999 |
| 預算（評價匯總） |
￥6,000～￥7,999￥1,000～￥1,999
|
| 付款方式 |
可使用卡 （VISA、Master、JCB、AMEX、Diners） 可使用電子錢 （Suica等交通系電子貨幣、iD、QUICPay） 可使用二维码支付 (PayPay) |
| 收據 |
可開立符合發票規定的收據 註冊號碼T9240001061001 *有關最新的註冊狀態，請查看符合國務院發票系統資格的發票發行人發布的網站或聯絡商店。 |
座位、設備
| 座位數 |
86 Seats |
|---|---|
| 最大宴席可容納人數 | 50人（座位） |
| 個人包廂 |
不可能 |
| 包場 |
可能的 |
| 禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 4月1日起根據修正健康增進法全席禁煙。請您諒解。 |
| 停車場 |
不可能 附近有投幣式停車場，但是沒有停車券的服務。 |
| 空間、設備 |
座位寬敞,有日式包廂,有日式圍爐座位 |
選單
| 酒水 |
有日本清酒,有燒酒,有葡萄酒,有雞尾酒飲料 |
|---|---|
| 料理 |
健康/美容食品菜單 |
特點 - 相關信息
| 此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
|---|---|
| 位置 |
家庭式餐廳 |
| 關於兒童 |
接待兒童(接待嬰兒,接待學齡前兒童,接待小學生),接待嬰兒推車
有店內樓梯。 |
| 網站 | |
| 開店日 |
2015.6.20 |
| 電話號碼 |
082-546-1038 |
牛めし肉大盛飯並盛（1,078円）
ランチで訪問。ピークの時間帯ともあって店内外は混雑しているが、二階席に空きがあるとのことで入店し階段を登り、小上がりの左手前のテーブル席に着席。
メニューは大きく分けて牛めし、豚どん、ビーフカレー、和牛ステーキの４種類。ビーフカレーは完売している中、前々回いただいた牛めしのインパクトが忘れられず、スマホでQRコードを読み取り、再度牛めしの肉大盛、飯並盛を選択してオーダー。牛めし、豚丼は肉と飯がそれぞれ大盛り無料というサービスがありがたい。
到着したお重の蓋を開けると、真ん中に彩り鮮やかな卵黄とオクラが配置されており、見た目のインパクトが堪らない。
肉は甘辛く味付けされ、柔らかな口当たりがコメにマッチして抜群のおいしさ。卵黄を崩すと黄身がとろっと流れ出し、牛バラ肉とコメをまろやかに包み込みおいしさが増幅する。
前回は味変アイテムとして柚子胡椒と辛味噌があったが、今回は柚子胡椒のみ。世知辛い世の流れを感じつつ投入すると、清涼感のある香りとピリッとした辛味が広がり更においしさが増す。
もやし、オクラ、しめじのナムルとスープをいただき大満足で完食。旨い。