店名 |
Shouryuuken
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類型 | 拉麵 |
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可供預訂 |
無法預約 |
地址 |
広島県広島市南区松原町3-1 エキシティ・ ウエスト 1F |
交通方式 |
距离猿猴橋町 88 米 |
營業時間 |
營業時間和假日可能會發生變化,因此請在用餐前諮詢餐廳。 |
預算(評價匯總) |
~¥999¥1,000~¥1,999
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付款方式 |
可使用卡 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 可使用電子錢 (Suica等交通系電子貨幣、iD、QUICPay) 无使用二维码支付 |
座位數 |
17 Seats ( カウンター9席、テーブル8席) |
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個人包廂 |
不可能 |
包場 |
不可能 |
禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 |
停車場 |
不可能 |
空間、設備 |
有吧檯座位 |
此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
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開店日 |
2022.12.4 |
日曜日の夜に広島駅前を徘徊。この辺も22時を回るとあまりお店はやっていないんですよね。飲み屋はあれど食事となると意外と途方に暮れてしまいます。ekieまで行くのもめんどいし、広島駅の新しい駅ビル、早く完成しないかな。
というわけでこの夜はこちらの赤い看板のお店に消去法的に入店。クチコミを読むと食指が動かないお店の一つだったので今まで放置しておりましたが、今回ようやく訪問と相成りました。
『広島風つけめん/1,000円』
とりあえず先客はいなさそうでコの字カウンター席の好きなところに陣取ります。威勢のよさげなおやっさんにつけ麺をオーダー。辛さは10段階あるけど、どれがいい?と聞かれましたので、「普通でいいです」と回答。
「普通ってのは個人差があるからなぁ」とおやっさん。なるほど確かに曖昧ですよね。納得して中間くらいの「5」でオーダーすると「辛いのは得意かい?」「うーん苦手ではないです」「5は結構辛いよ」「んじゃ3くらいにしましょうか」でオーダー終了w
そんなこんなでやって来たお料理。大量のゴマが表面に浮いた辛いつけ汁と茹でキャベツやたまねぎがたっぷりと添えられた麺が平皿にどっさりと盛られています。
なかなかボリューミーですが、先ずは茹でキャベツをつけ汁に浸して辛さを確認。んむんむなるほど、まあまあ辛いけど箸が止まるほどではない。食欲の進むほどよい辛さでこれはナイス。まずは野菜類から片します。
麺はバリカタを超えた博多でいうところの“ハリガネ”状態でこれがまた美味い。噛み切るのも難しいほどの固さは初体験でしたが当たりでしたね。
甘めの味玉も薄いけど肉々しいチャーシューも実に美味い。麺と具材の全てがこの辛いつけ汁にマッチしており見事な出来栄えです。これで1,000円は大満足だなぁ。会計時におやっさんに美味かった事を伝えて退店です。
「また来てよ」「はーい!また来ます」。
やはりクチコミより自分の体験が大切ね。