餐廳資訊
細節
| 店名 |
Tonkatsu Saikatsu
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|---|---|
| 類型 | 炸豬排、炸豬排蓋飯 |
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082-250-3578 |
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| 可供預訂 |
無法預約
テイクアウトのみ予約可 |
| 地址 |
広島県広島市南区翠5-7-19 橋口ビル1F |
| 交通方式 |
広電「県病院前」下車 徒歩1分 距离縣醫院前 71 米 |
| 營業時間 |
營業時間和假日可能會發生變化，因此請在用餐前諮詢餐廳。 |
| 預算 |
￥1,000～￥1,999 ￥1,000～￥1,999 |
| 預算（評價匯總） |
￥1,000～￥1,999￥1,000～￥1,999
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| 付款方式 |
无使用卡 可使用電子錢 可使用二维码支付 |
座位、設備
| 座位數 |
12 Seats （ カウンター7席→4席(コロナ対策中 アクリル有)テーブル8(4、2、2)席） |
|---|---|
| 個人包廂 |
不可能 |
| 包場 |
不可能 |
| 禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 |
| 停車場 |
可能的 近隣にコインパーキングあり |
| 空間、設備 |
平靜的空間,有吧檯座位 |
選單
| 酒水 |
有日本清酒,有燒酒 |
|---|
特點 - 相關信息
| 此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
|---|---|
| 位置 |
神秘不為人知的餐廳 |
| 服務 |
可提供慶祝・驚喜的服務,提供外帶服務 |
| 關於兒童 |
接待兒童 |
| 開店日 |
2015.4.16 |
| 備註 |
PayPay利用可 |
街の外れで昼飯時になりました
中心部まで出て行った方がいいのかな
と思いつつ辺りを検索
評判の良いトンカツ屋さんがあるではないですか
というわけでこちらのお店に
席は8割ほど埋まっており
空いているのはカウンター席のみ
カウンターに座り一番人気とある
ロースカツ定食を注文
揚げているのを目の前で見られます
盛り付けは底上げされた網に乗ったトンカツに
山盛りキャベツにレタス、豚汁にお新香
器といい盛り付けといい見た目が綺麗です。
豚汁を頂いてみますか
随分さっぱりとしており
けんちん汁の様な味わい、つくねの様なものが入ってます
食べてみると、ん、これは鳥のつくねでは
お肉も少し入っているので食べてみると
ん、これは鶏肉では
豚汁とあったので豚なんでしょうけど
言われなければ鶏肉入りのけんちん汁かと
具沢山で大根、人参、牛蒡、玉葱、しめじ
白味噌仕立ての薄味ですが中々良いですよ
お新香もちょっと。
白菜の漬物が少し乗っているのですが
これが、おっ、と思うほど美味しいです
ここで漬けているのでしょうか
もし仕入れているのであれば
是非メーカーさんを知りたいですね
箸休めというよりは、これでご飯をグイグイいける味です
そろそろメインをいってみますか
カツは6等分されており、厚さは2センチ程
ほんのりピンク色ですが、
中心部分だけでなく、全体的にピンクなので
ミディアムだからというより
元々こういう色のお肉なんでしょう
銘柄豚という事ですので、
先ずはソースを付けずにお塩だけで
そのお肉のお味を愉しませてもらいましょうかと
卓上に目をやりますが、塩が無いっ。
銘柄豚を謳うのであれば、お塩は必須かと
七味と醤油と辛子。どれもピンとこなかったので
何も付けずにそのままいただきます。
トンカツを食べる場合私はいつも最初は
端から2番目の部分からいただきます。
脂とお肉両方味わえますからね。
衣はカラッと揚げてありますが
薄く、それほどサクサク感はありません
お肉は流石です、
噛むたびに豚の旨味がジュワジュワきます
少しブラックペッパーを効かせてありますね
これだけでも十分いけます
小鉢にソースを入れ、胡麻擂り器で胡麻を投入
カツとソースを合わせてみます
甘辛くてフルーティーでちょっぴりスパイシー
「松のや」のソースに似ています
ソースは確かに美味しいのですが
やはり豚の香りはソースに持っていかれてしまいます
それでも噛みしめると豚の味はジワっときますが。
何も付けずに食べた方が
お肉の味がよくしていいんですが
衣というか油なんでしょうけども
もう少し香りが欲しいですね、逆に少々臭います
一度に沢山注文が入るからだと思いますが
ラードとかキャノーラ油とか綿実油とか
衣の香りにも気を使って欲しいなあ
と、
そうすれば自然と衣ももう少し厚くなり
サクサク感も出てくると思います
あと卓上に是非お塩を置いて欲しいです
せっかく良い豚肉なのでソースを付けるのは勿体ないです
ブラックペッパーが効いているので
塩とはベストマッチするのでは
レモンを振るだけで美味しそうです
確かにこのソースをべっちょり付けて食べると
ご飯が止まらないのですけどね
豚肉の香りを愉しむかソースを味わうか
私は3切れづつ分けて食べましたー
両方捨て難かったんです。
ご馳走様でした。