餐廳資訊
細節
| 店名 |
Don to
|
|---|---|
| 類型 | 日本料理 |
| 預約・查詢 |
082-885-4630 |
| 可供預訂 |
可以預訂 |
| 地址 |
広島県安芸郡坂町北新地2丁目3-30 |
| 交通方式 |
距离矢野 1,306 米 |
| 營業時間 |
營業時間和假日可能會發生變化，因此請在用餐前諮詢餐廳。 |
| 預算（評價匯總） |
～￥999
|
| 付款方式 |
可使用卡 （AMEX） 可使用電子錢 |
座位、設備
| 座位數 |
112 Seats |
|---|---|
| 個人包廂 |
不可能 |
| 包場 |
不可能 |
| 禁煙・吸煙 |
抽煙與禁煙分區 有關被動吸煙對策的法律（修訂健康促進法）自 2020 年 4 月 1 日起施行，可能與最新資訊有所不同，請在光臨餐廳前確認。 |
| 停車場 |
可能的 |
特點 - 相關信息
| 此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
|---|---|
| 網站 |
坂方面にいたのでオアシスのカツカレー食べようと思い、フジグランにやってきました。
ところが気が変わり（笑）外にある「どんと」へ行くことに。
外からはあまり店内の様子が分からなかったのですが、入店すると結構お客さんで埋まっていました。
空テーブルに案内され、まずは生ビールと天ぷら単品。
それにしてもこの天ぷら、出てくるの遅かった。
ゆっくり生ビールを飲みほしても出てこず、しばらくビール無しで我慢。
やっと出てきたところで生ビール追加。
天ぷらはエビ、ピーマン、かぼちゃ、ナスの４種です。
薬味でおろし生姜と大根おろしが付いてました。
隣には親子連れの３人組がいて、お父さんが生ビールを注文。
３杯目じゃ～なんて会話が聞こえます。
チッ！張り合いやがって…と思いながら私も３杯目を注文。
ついでに鰹のタタキも（笑）
タタキは５切れで、薄切りニンニクと今では珍しい紅葉おろしが付いていました。
スーパーで買っても最近付いてなく、紅葉おろしは久々に見た気分です。
隣席は４杯目を注文し、お会計。
何だったんだろうと思っていると店員さんが来て、「お兄さん、初めてじゃけ言わんかったけど飲み放題メニューもあったんよ」と一言。
いやいや、初めてだろうと何だろうと教えてくれよ（笑）
つか、今からその飲み放題とやらに切り替えてくれよ（笑）
なるほど、隣は飲み放題を注文していたのかと納得。
でも２時間で４杯？？？
少ないっつか、ペース遅いな…普通５～１０分ペースぐらいじゃない？
私は５杯目注文しようとしたけど馬鹿らしいのでやめました。
さっさととんかつ食って出ましょう。
…ということで、名前は忘れたけど、とんかつ定食の一番安いやつを注文。
１０００円強だったかな。
その時また店員さんが、「今ランチタイムじゃけこっちの方が得よ！」と８００円台の方を教えてくれました。
内容変わらないなら勝手にそれにしてくれればいいじゃん（笑）…と思いながら「じゃ、それで」とそちらに変更。
とんかつソースは一種のみ。
すり鉢でゴマをすって、そこにソースを投入します。
ドレッシングはゴマと大葉の２種。
よく減っていた大葉をかけました。
とんかつは脂の部分が甘くてトロけそうで美味しかったです。
何処もトロけてはいませんが。
久々に米を食べたので、おかわり（自由）をしました。
硬めに炊いてあって美味しかったです。
喉につっかえて悶絶しましたが。
でも某とんかつチェーンには若干劣るけど、これはこれで有りなのかなと思います。
麺類もあるし。
お会計の時に「悪かったねー、高くなったねー」と言われて…いくらだったかな、４０００円払ってお釣りをもらいました。
私の昼飯なんていつもこんなものなので驚きもしません。
古市にある「みほり峠」で一人で２００００円以上食って店員を驚愕させてしまったこともあります。
外食するのに細かいゼニ勘定はあまり気にしません。
さすがに一人で２００００円はデカいですが。
ついでに言えば、牛丼が１０円安いだ高いだなんてどうでも良く、そのとき気分が良ければいいのです。
その１０円に食いつくか否か価値観は様々ですけど、１０円の為に行きたくない方の店に行くとか、遠方まで足を運ぶとか、どーでもええんです。
高くても遠方でも、そのときの気分で行きたい店に行く。
そんな性質がたたってか、４０過ぎにして日本人の死因トップ３のうち２つを制覇してしまったわけですが。
話を戻し…、
七夕シーズンということで、お会計直前まで飾り付けをされていましたが、
お兄さんに一番に書いてもらおう思うて…と、短冊を渡されました。
何か卑猥なことでも書けば良いんですけど撤去されるのは目に見えているので、
何や分からんまま「世界平和」と書いて渡しておきました（笑）
「そうよね～、やっぱり世界が平和じゃないとね～！いいこと書くね～。ありがとね、飾っとくよ！」
なかなか話の分かる店員さんでした（笑）
ごっつぉーさん。
あ、退店時の客は私一人でした。