官方消息
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Hot Corner
(お好み焼き&鉄板焼き ホットコーナー)
餐廳資訊
細節
| 店名 |
Hot Corner（Hot Corner）
|
|---|---|
| 類型 | 大阪燒、日式小酒館、鐵板燒 |
| 預約・查詢 |
082-205-6365 |
| 可供預訂 |
可以預訂 |
| 地址 |
広島県広島市安芸区中野5-9-13 |
| 交通方式 |
從中野東站徒步1分鐘 距离中野東 119 米 |
| 營業時間 |
|
| 預算 |
￥1,000～￥1,999 ～￥999 |
| 預算（評價匯總） |
￥1,000～￥1,999
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| 付款方式 |
可使用卡 （VISA、Master、JCB、AMEX、Diners） 可使用電子錢 （Suica等交通系電子貨幣、iD、QUICPay） |
座位、設備
| 座位數 |
38 Seats （ 吧臺8席桌子8席包廂~22席） |
|---|---|
| 最大宴席可容納人數 | 22人（座位） |
| 個人包廂 |
可能的 可容納2人、可容納4人、可容納6人、可容納8人、可容納10～20人 我們有一個私人房間可以卡拉OK OK。您可以與家人、親密的朋友和同事一起享受樂趣。完整的私人預訂（包括卡拉OK）一小時，不限人數，價格為 1,200 日元（1,320 日元）。需要預訂。 |
| 包場 |
可能的 可接受20人以下 |
| 禁煙・吸煙 |
可全面吸煙 有關被動吸煙對策的法律（修訂健康促進法）自 2020 年 4 月 1 日起施行，可能與最新資訊有所不同，請在光臨餐廳前確認。 |
| 停車場 |
可能的 店鋪前4臺 |
| 空間、設備 |
時尚的空間,平靜的空間,有吧檯座位,有卡啦ok,可觀賞運動比賽,提供電源插座,提供免費無線網路連接 |
選單
| 酒水 |
有日本清酒,有燒酒,有葡萄酒,有雞尾酒飲料 |
|---|
特點 - 相關信息
| 此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
|---|---|
| 位置 |
神秘不為人知的餐廳 |
| 服務 |
可提供兩個半小時以上的聚會,可自帶飲料,提供外帶服務,外送 |
| 開店日 |
2013.11.11 |
| 備註 |
宴會方案的咨詢請在前一天的傍晚之前。可以使用各種信用卡和電子貨幣。 |
| 店鋪公關 |
【從中野東站步行1分鐘】在時尚的餐廳享用美味的大阪烧。提供無限暢飲套餐
Hot Corner位於廣島市安藝區，是一家溫馨的大阪烧店。除了大阪烧之外，還有鐵板燒菜單、季節菜單和甜點，讓您每天都不會感到無聊。這是一家有家的感覺的商店。我們特別注重營造一種印象，當您咬一口時，您會說“大阪烧真好吃！”和“我想再吃一次！”試試限時供應的大阪烧。還有一個私人房間可供卡拉OK。 |
中野東駅前のお好み焼店「ホットコーナー」。
平日の夜、一人で訪問。
夜は居酒屋色も強い模様。
お店は、ご夫婦らしき中年のお二人と若い女性の三人態勢で営んでいらっしゃった。
客席は、調理用鉄板台の二辺と、テーブルがいくつか。テーブル席に鉄板はない。先客で大半の席が埋まっている。空いていた出入り口近くの二人用テーブルに通された。嫌いでないかどうか確かめられたうえで、つめたいお茶がなみなみと注がれた大きなグラスが提供された。そのうち、調理用鉄板前が一席空き、お好み焼を鉄板から直に食べたいかどうか声をかけられ、席の移動と相成った。奥様らしき方の感じがとてもいい。
・「牛すじ煮込み」（385円）
温かい状態で出される。気前のいい量。
刻んだ青ネギと一味唐辛子がかかっている。
煮汁の色調はかなり黒々としているが濁りは無く澄んでいる。醤油の旨みがいい。
こんにゃく入り。「スジコン」と略称がほとんど名詞化するほどの定番。間違いのないコンビネーション。
すじは、ホロホロとほぐれながらしっかりした噛み応えとともに旨みがしみ出るパーツ、とろとろにとろけるパーツとが混在していて楽しい。癖はかなりある。それもいい。持ち味を楽しむ。でもこれは苦手な人もいるかもしれない。
・「お好み焼き 肉・卵・そば」（748円）・「野菜大盛り」（121円）
主に男性が調理。鉄板に生地を薄く円く展ばし、魚粉を振り、キャベツを盛り、天かすを載せる。その上にもう一度キャベツを盛り、青ねぎ、もやしを載せる。なるほど「野菜大盛り」らしさが感じられる。その上に豚肉を被せ、繋ぎの生地をかける。これで本体が構築された。これを丸ごとひっくり返して加熱を続ける。その間、圧迫を加えることはない。
そばは、テボで茹でてから鉄板へ載せ、広げる。植物油のようなものを注してから円盤状に纏め加熱を続ける。途中でひっくり返し、両面にほんのりとした程度の焦げ目を付ける。
そばの上に反転状態の本体を重ね置いて合体。それを、傍らで割り落として展ばした玉子の上に重ね置いて更に合体。ひっくり返して正位に戻し、オタフクソースらしきソース、青海苔、胡麻で仕上げ。だいたい12分間くらいの調理時間だっただろうか。
食事用小ヘラを用いて鉄板から直にいただいた。
鉄板上の焼き場から食事場への提供時にトップから零れ落ちたソースを本体が引きずっており、ヘラを差し入れるとどうしても鉄板に汚い粘る焦げをつくりやすい。
たっぷりの野菜はよく蒸れている。ふんわり、ほっくりとしたタッチと甘み、香気を楽しむ。
そばは、半透明で艶が綺麗。ソフトな仕上がり。香ばしさもいい。
後半は、水分が飛んでドライな口触り。噛み締めて味わう。その流れのなかで、豚肉の存在感がだんだん大きくなり、そのおいしさがよく感じられるようになる。
野菜ダブルということもあってやや崩壊しやすく、ソースの焦げ付きも相まって、ヘラ遣いの難度はやや高め。でもこれこそヘラで鉄板から直にいただけてよかった。他の方法だったらもっと難があったかもしれない。
脂っ気は中庸。軽快感を損なうほどではない。ボリュームあり。食べ応えに満足。
鉄板を囲む雰囲気は客同士もお店の方も和気藹々。一方で、タバコの煙は酷い。また、新型コロナウイルス感染拡大防止が急務である今、マスクを外さざるを得ない飲食店のこのような客席環境では「会話をしないこと」が最も重要だが、遵守されていないので、意識が高まり適切な優先順位が付けられるようになるソフト面での一工夫があるといいだろうなと思う。どんどん話しかけられて困った。ジロッと睨んだだけで相手を黙らせるゴルゴ13のような便利なオッサンではないので。
キリンクラシックラガー中瓶（572円）、サッポロラガー中瓶（572円）もいただき、請求額は2,390円。10円未満の端数をまけてくださったようだ。全国共通利用交通系ICカードで決済した。