店名 |
Shimameshi Enishi
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類型 | 日本料理 |
預約・查詢 |
0829-30-8252 |
可供預訂 | |
地址 |
広島県廿日市市宮島町531-4 |
交通方式 |
距离廣電宮島口 2,126 米 |
營業時間 |
營業時間和假日可能會發生變化,因此請在用餐前諮詢餐廳。 |
預算(評價匯總) |
¥1,000~¥1,999
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付款方式 |
可使用卡 (VISA、Master、JCB) 无使用電子錢 |
座位數 |
9 Seats ( カウンター6席 テーブル3席) |
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最大宴席可容納人數 | 18人(座位) |
個人包廂 |
不可能 |
包場 |
不可能 |
禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 |
停車場 |
不可能 |
酒水 |
有日本清酒,有葡萄酒,對日本酒講究 |
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料理 |
對魚類料理講究 |
此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
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關於兒童 |
接待兒童(接待小學生) |
宮島フェリーターミナルから宮島表参道商店街を通って徒歩約6分ほど、宮島郵便局のある交差点を山側へ曲がり、20mほど直進した場所にある「島飯 縁(えにし)」さん。
2016年開業、代表は本店と同じく藤田 大介氏。
本店は「鉄板焼・お好み焼 きずなや」(広島市中区本川町)さん。
【2006年創業 創業者:藤田 大介氏】
木を多様した穏やかな雰囲気で、落ち着いた内装にオープンキッチンとモダンで和風な店内。
この日はワンオペでのランチ営業。
カウンター8席(MAX10席)、テーブル4席×3卓の総席数20席。
穴子のひつまぶし膳(税込1,870円)を注文。
小鉢、赤出汁、お漬け物が付いていました。
そして本家の名古屋のひつまぶしと同様に味変用の「出汁入りのお茶」も付いています。
それにしても焼いている姿が見当たらない。
どうするんだろう?と眺めていたら、タレが並々と注がれたタッパーに浸された穴子達。
そこから取り出された穴子がご飯の上に並べられていました。
さて実食です。
穴子のひつまぶしには白ご飯の上に当然、穴子が載っていますが半分だけでもう半分には錦糸玉子、海苔、刻み茗荷、かいわれ大根、山葵などが彩り豊かに並べられています。
焼き→浸けの穴子は冷たくはなく温かな感じ。
皮側はプルンとして身はふわっとしてます。
尚且つ味がしっかり滲みこんでます。
また後半は「出汁入りのお茶」を掛けて味変も楽しみました。
さらさらと頂く穴子ひつまぶしのお茶漬け
お茶で薄まるのが前提だからこそ、浸け込んで味をしっかり付けた穴子なのかもしれません。
独創的でお洒落な穴子ひつまぶし、普通の穴子飯に飽き足らない人は試しに頂いてみるのも良いかもしれません。
ご馳走さまでした。