店名 |
Taiwan Ryourikou Ki Jun
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類型 | 台灣料理、日式小酒館、拉麵 |
預約・查詢 |
0847-22-1758 |
可供預訂 |
可以預訂 |
地址 |
広島県世羅郡世羅町西上原619-3 |
營業時間 | |
預算(評價匯總) |
~¥999
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付款方式 |
无使用卡 无使用電子錢 |
座位數 |
150 Seats |
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最大宴席可容納人數 | 150人(座位)、150人(站立) |
個人包廂 |
可能的 可容納10~20人、可容納20~30人、可容納30人以上 |
禁煙・吸煙 |
− |
停車場 |
可能的 |
此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
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關於兒童 |
接待兒童,提供兒童菜單 |
寿司店でラーメンか中華店でチャーハンのみにするか、迷いに迷ってここを訪問。
店内に入っても麻婆天津飯と迷ったが、天津半のご飯には味が付いてないよね、みたいな理由でXO醤バターカニ炒飯680円を単品、年をとったアイリス似の
お姉さんにコールだ。
奥の調理場から早速中華鍋をあおる音が聞こえてきて、数分でXO醤バターカニ炒飯680円登場。
中華系料理店では肉、魚貝類の品質に警戒していて、「カニ」に不安が残るも登場したチャーハンのカニは「カニかまぼこ」でなぜか『安心』してしまい残念。
量は中華特有の大盛りサイズの量で、オイル分ほどよくXO醤風味も美味しいが、バター味が若干くどくて残念。
塩コショウ又はシャンタン系をもう少し効かせればもっと美味しくなるのか、しかし「一丁」・「萬来軒」・「餃子館」など美味しい尾道ラーメン店で食べるチャーハンには遠く及ばず残念。
店内は改装されだだっ広い空間を仕切られ、目線が遮られ日本人好みと言え利用しやすくなったようだ。
2016.4.18 セットなのにありえない量の多さの炒飯は好印象 ☆2.1
野菜の苗を探して山中を北上、店主中国人のお店は人気天らしく駐車場一杯でする―、前回☆1.9と残念だった当店を「メニュー多いけぇ旨いのもあるじゃろ」的に8カ月ぶり訪問。
広々だった店内は目線が届かないように仕切られ、日本人好みに改装されていて良い感じ。
前回より違うメニュー(台湾ラーメン)をコールしたかったが、「中華で醤油?豚骨?塩?どれもいまいちそうじゃね」で、結局台湾味噌ラーメン(680円)+チャーハンセット800円を相方の五目ばりそば680円と共に日本語片言のおねーさんにコール。
メニューを勉強していると、680円のラーメンにチャーハンがセットで当然ハンチャンだろうとの思いが薄れ、ここは中華料理店まさかのフルサイズなのかとの不安に駆られてしまう。
中華店にしては結構待った感で台湾ラーメンチャーハンセット登場に?・?・?不安視していたチャーハンはフルサイズ超え、丼ぶりチャーハンといえる量でこの大きさの中華お玉があるのだろうか。
味は少し薄めの塩味とバター風味で結構おいしい。
台湾味噌ラーメンのスープは前回レビューをコピペして、「あっさりもあっさり、鶏出汁に醤油、科学の調味料を足せば完成!的なスープで、コクも旨みも皆無で残念」に味噌を溶いただけの薄っぺらい味の構成で重ねて残念。
麺は太い縮れ麺だが、味わい無く美味しさは感じない。
ご飯ものに魅力あるメニューがあるので次回はそっちをコールするつもり。
2015.08.01 中華系にはいつもがっかり ☆1.9
手狭になり移転したホームセンターを改装した台湾料理店。
オープン当時は90席はあるという店、安さと量の多さに長い間客足途絶えることはなかったが、ここにきて落ち着いているようなので訪問。
同じ名前の福山北部に開店したお店は早くに閉店してしまい、お店が少ない山間部だから続いていると理解できる。
自身ダイエットから来る夏バテ気味で、元気が出そうなので「台湾ラーメン480円」を、中国語なまりのおねーさんにコール。
「(こんなお店に来て)単品で?(うそじゃろ~)」のリターンに「単品っ!」で応戦だ。
広すぎる店内に先客4人ほどで、出稼ぎの身にはさぞつらかろうと心配している間に「台湾ラーメン480円」登場。
メニュー画像からわかってはいたが、もっとベトコン風を願っていのに残念。
鶏肉?豚肉?他の肉なのかはっきり判別できない、出どころ不明なのがこの地域系料理で不安なのだが、安さにつられ年1回程度で訪問してしまい残念。
一度練ってあるような肉の塊が載っているが、味付けはさほど感じない。
辛味油による辛さは、自身辛さに弱いねこ舌でも十分耐えられてしまい迫力不足。
スープはあっさりもあっさり、鶏出汁に醤油、科学の調味料を足せば完成!的なスープで、コクも旨みも皆無で残念。
麺は太ちじれ麺で好きなタイプだが、半島目なところは大っ嫌いで残念。
一応「新店開拓」出来るので訪問はしたが、またしても中華系料理にがっかりしてしまった。