店名 |
Spice Bar TARA(Spice Bar TARA)
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類型 | 咖喱、湯咖哩、酒吧 |
預約・查詢 |
011-219-2144 |
可供預訂 |
可以預訂 |
地址 |
北海道札幌市中央区南一条西4 日本旅行ビル B1F |
交通方式 |
市営地下鉄南北線・東西線大通駅より徒歩約2分 距离西4丁目 60 米 |
營業時間 |
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預算 |
¥3,000~¥3,999 ¥1,000~¥1,999 |
預算(評價匯總) |
¥2,000~¥2,999~¥999
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付款方式 |
可使用卡 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 无使用電子錢 无使用二维码支付 |
服務費收費 |
ディナータイムのみ チャージ300円 サービス料10% かかります。 |
座位數 |
40 Seats |
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個人包廂 |
不可能 |
包場 |
可能的 可容納20~50人 |
禁煙・吸煙 |
可全面吸煙 有關被動吸煙對策的法律(修訂健康促進法)自 2020 年 4 月 1 日起施行,可能與最新資訊有所不同,請在光臨餐廳前確認。 |
停車場 |
不可能 |
空間、設備 |
有吧檯座位 |
酒水 |
有葡萄酒,有雞尾酒飲料 |
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此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
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網站 |
2019年9月
だいぶん涼しくなってきた札幌。しかし太陽の下
10分も歩くとじっとりと汗ばんでくる。背広を脱
ぎワイシャツの腕をまくるが時すでに遅しか額に
流れる汗。
土曜だものオータムフェストで賑わう大通り。
それを横目に地下へ降りていく。独特のサインを
見つつ店内へ入ると12時ながら空いている。意外
な誤算。ラッキーということか。先客は三組。
お好きなところへどうぞと、笑顔の素敵なオネイサン。
遠慮なく四名掛けのテーブル、椅子席へ腰かける。
お水とおしぼり、メニューを受けとる。jazzの流
れる落ち着いた空間。カウンターには沢山のボト
ルが並ぶ。夜はさぞかし良いムードだろうな。
さて、
ルーカレーの『ターラ』
『スープカレー』
『カシミール』
の中からベースを選ぶようだがメニューは千円~。
佇まいやスープカレーと考えるとかなりリーズナ
ブルと感じる。注文はラム団子のカレー、カシミ
ールで、辛さは『辛い』、ライス大盛り➕50円。
でよろしく!おや?ドリンクもつくって?嬉しい
ね。チャイとどちらかとのことでコーヒーを頼む。
本を読みながら待っていると角トレーを持ち、先
頃のオネイサンが配膳。お待たせいたしましたあ。って。
カシミール。赤茶色っぽいスープのカレー。かな
りオイリーさが見える。丸いラムの団子が特徴的。
ハーブを混ぜた衣で揚げたようだな見た目。
いただきます!
まずは一口スープをすする。塩分はあまり感じず
酸味と複雑なスパイシーがくる。ん。うまいんで
ないかい。カシミールってくらいだから辛いのが
大前提。刺激的な辛さと病み付きになるうまさ。
ライスは350㌘~400㌘くらいかな。まあまあ、
いい量だし固め炊きが好印象。アーモンドの煎っ
たやつがライスに乗ってる。香ばしいね。
ラムボールはかなり凝縮された味と食感。羊の香
りは強めでたまらなくうまい。スプーンではすぐ
割れないくらいギュッとしてる。なんとか半分に
してスープ、ライスと共に食す。うん。これだ。
今日求めていたのはこれだよ。にんじん、じゃが
いもは茹でてあり、ピーマン、茄子は素揚げに。
こちらは外れなきスタンダードな出来上がり。
さて、横においてあった赤いパウダーを投入して
みる。スプーンに山盛り1杯、辛さが増したとは
感じなかったが、額から流れ落ちる汗が倍増。
ぼたぼたと汗をかきながら残りのスープにライス
を投入し完食。うまかった。しかし汗だくだ。。
紙ナフキンで汗をぬぐい水を飲み干す。
ごちそうさまでした!
食後にコーヒーの提供。豆から挽いてオートマチ
ックで落ちる機械を使っているよう。クリーミー
な表面のコーヒーだ。サービスとしては上々。
汗が引くのを待ちながらあせらずのんびりと本を
読みつつコーヒーを楽しむ。口の中は麻痺ぎみな
のであまり風味を楽しむこともなかったが、近す
ぎず、遠すぎない、しかし必要時には機敏に対応
いただけるオネイサンは良いスタッフだね。まったり
とランチを楽しむことができた。
会計は〆て1050円。この内容でこの価格はかなり
のコストパフォーマンスと感じる。
こんどはターラカレーの牛カツでも食べてみたいな。
また寄ります。
どうもサンキュ~♪