店名 |
Yuriya Shokudou
|
---|---|
類型 | 食堂、餐廳 |
011-621-4911 |
|
可供預訂 |
無法預約 |
地址 |
北海道中央区南1条西19-1-254 ドレイジャータワービル 1F |
交通方式 |
距离西18丁目 274 米 |
營業時間 |
營業時間和假日可能會發生變化,因此請在用餐前諮詢餐廳。 |
預算 |
~¥999 ~¥999 |
預算(評價匯總) |
~¥999
|
付款方式 |
无使用卡 无使用電子錢 无使用二维码支付 |
個人包廂 |
不可能 |
---|---|
包場 |
不可能 |
禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 |
停車場 |
不可能 |
此時建議 |
|
---|
漸く移転後のゆりやに来れた。
以前の店を閉めたのは2年ほど前だっただろうか。
当時の店は映画のセットのようで、その趣が好きだった。
当時そこにいたフロア担当のお婆ちゃんも、また良い味だった (´▽︎`*)アハハ
笑うことなく、媚びることなく、ありがとうと言うこともなく、接客とは程遠い接客。
このロケセットの世界においてはキャラクターとして一役を担っていたと当時は思っていた。
そして高齢であることも許せる要因でもあった
ヾ(>д< )
そんな思いで移転後のこちらを訪れると、お婆ちゃんの姿はなかった。
席に座ると水が出された。
無言で・・。
50〜60代だろうか?
もしかして、あのお婆ちゃんの娘だろうか。
大将の奥さんなのだろうか?
でもキャラが婆ちゃんを継承しているのが気になる
( -`д-´)
さて注文に悩んだが決めた。
オーダーを取りにこないので、厨房の無表情女性と目があったので"オムライス”を頼んだ。
すると声が通らなかったようで「はっ?」つと言われた。
なのでさらに大きな声で"オムライス”と言うと、無言で目をはずされた。
これってある意味キャラを立てた演出なのか?
意味が分からないので冷静に掘り下げてみた。
そうしないと自分の理性をコントロール出来なくなりそうなテンションに突入しそうだったから。
そして厨房から運ばれて来た"オムライス”は
無言で僕の目の前に置かれた。
これは何かの罰ゲームか、それともボクが気付かぬうちに何か失礼なコトをしたのか。
ボクは高度なサービスを求めて食事をしに来たのでは無く、小さな喜びを感じに来ただけなのに非常に残念で気分の悪くなる接客だった。
いやコレは決して接客とは言わない。
最後はご主人がレジでフツーに〆てくれたが、その無言女性は厨房からは出てこなかった。
心なしか料理も以前ような味のクオリティすらも感じられなかった気がした。
これは接客サービスの良し悪しと言うレベルのモノとは明らかに違うと思う(´-ω-`)
多分もう2度と来ることはないだろう。
とてもザンネンだ。