官方消息
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店名 |
SAPPORO NIKUAZABU
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類型 | 燒肉、烤內臟、日式小酒館 |
預約・查詢 |
050-5593-2912 |
可供預訂 |
可以預訂 |
地址 |
北海道札幌市中央区南二条西8-5-2 藤栄ビルF2 1F |
交通方式 |
距離札幌市電車“西8丁目站”201米距離地鐵“西11丁目站”步行9分鐘距離地鐵“薄野站”步行10分鐘位於貍小路8丁目。 距离西8丁目 201 米 |
營業時間 |
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預算 |
¥5,000~¥5,999 ¥2,000~¥2,999 |
預算(評價匯總) |
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付款方式 |
可使用卡 (VISA、Master、Diners、JCB、AMEX) 无使用電子錢 可使用二维码支付 (PayPay) |
收據 |
可開立符合發票規定的收據 註冊號碼T8010401116444 *有關最新的註冊狀態,請查看符合國務院發票系統資格的發票發行人發布的網站或聯絡商店。 |
座位數 |
39 Seats ( 吧臺:8席,桌子席31席(6人席✖ 2、4人席✖ 3、3人席✖ 1、2人席✖ 2)) |
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最大宴席可容納人數 | 39人(座位) |
個人包廂 |
不可能 |
包場 |
可能的 可容納20~50人 |
禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 |
停車場 |
不可能 |
空間、設備 |
時尚的空間,平靜的空間,有吧檯座位 |
套餐 |
喝到飽 |
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酒水 |
有燒酒,有葡萄酒,有雞尾酒飲料 |
此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
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位置 |
神秘不為人知的餐廳 |
服務 |
可提供兩個半小時以上的聚會,可提供慶祝・驚喜的服務 |
關於兒童 |
接待兒童 |
網站 | |
開店日 |
2024.4.28 |
電話號碼 |
011-212-1129 |
東京から進出して来た焼肉店「SAPPORO NIKUAZABU」
「2024年4月28日」 OPENですが、平日は夜のみの営業で土、日、祝は12時から昼営業も行っています
と云う事で早速週末の昼、カミさんとお邪魔しました
入り口付近の席は高めの小さな丸テーブルに高さのある椅子を合わせ焼肉店と云うよりお洒落なBARのよう
席数は着席時39、貸し切りで50程度(食べログ情報)
先客1組2名で奥のテーブル席へ案内された
店員さんハキハキとした大きな声でマニュアル通り? の対応
MENUを拝見・・・ランチMENUがあるかと思って来ましたが用意されていない様子
オーダーは「デュワーズハイボ-ル@520」を2つ
フードは「王道のネギタン@1,440」「ハラミ@980」「シマチョウ@580(価格は全て外税)」
4分割の白い皿には醤油、おろし、タレ、レモン
焼き台のガスに点火し牛脂を敷き準備万端
いただきます
「王道のネギタン」・・・二つ折りの間に微塵のネギが挟まれた状態で皿に盛り付けられています、表を15秒、返して5秒ほどでレモンを絞ってパクリ
柔らか過ぎずコツっと歯応えのあるタンで、ねぎの風味と塩味程良い仕上がり、質的に1皿6枚でこの価格は若干コスパ悪いかな
MENUでは「1,440円」となってましたが レジペーパーの請求は「1,680円」です(写真参照)・・・何か不手際でもあったのでしょうか
ついでに言わせて貰うと外税価格の横に小さく内税価格を印字するのもイマイチ感心しませんね(老眼で見えませんw)
「ハラミ」・・・こちらはタレでお食べ下さいとのアナウンス、若干内臓系の癖を感じますが許容範囲、肉厚で非常に柔らか、噛み切りやすく旨い肉です
「シマチョウ」・・・実は豚ホルモンが好物なのですがMENUにはなく、代用でオーダーしました、脂ノリノリで焼いてる間ひたすら燃え続けます、あまり焼き続けると小さくなって食べる部位がなくなりますのでほどほどで・・・
出汁でどうぞと別の器が運ばれました、トロっと柔らかな脂身が旨い、焼肉よりもつ鍋にしたくなるような上質さ
〆は「ユッケジャン麺@980」・・・熱々で運ばれて来ます、高加水の縮れ中太麺は若干柔らかめ、辛さはさほどでもなく万人向け、他店でアリがちなスープに甘ったるさがなく好印象、スープのバランスは悪くないですが麺を替えるか硬め茹でにして欲しい
上記のオーダーで会計は「5,780円」
オーダー時に「おまかせコース@3,000」を勧められましたが、ランチでそこまで食べる気はなかったので今回はアラカルトにしましたがコースの方が断然お得です
「おまかせコース」はスタッフの方が付きっきりでベストな状態に焼いて貰えます
とはいえ昼どきは「1,000~2,000円」程度のランチセットがあると有難いです(帰りにスタッフの方が考えてると云ってたので近々お目見えするかも)
せっかくの札幌進出ですから地元に馴染んだ店になって欲しいですね
また機会が有れば是非
ごちそうさまでした。