再、「ロールマトン」など。初回、食べログTOP5000の超人気店の「生マトン」と「ロールラム ハーフ」を自宅でいただいて。伊藤精肉店は、ロールマトンの発祥のお店!!
◆◆◆◆◆◆ 【投稿2回目】 ◆◆◆◆◆◆
【 2015年2月 】
投稿2回目なので軽く
今回は、小売り用の「ロールマトン」があった。
何と言っても、「ロールマトン」の発祥の店である。
嬉しく買った。
あと美味い、人気の「だるま」用の「生マトン」も買った。
■生マトン
詳細は、前回レビューを参照
写真は、500g(1500円)
価格 100g 300円(消費税 8%含)
■ロールマトン ★4.0
マトンの風味が強い。
生に比べると、やや歯応えがある。
懐かしい風味である。
昔の安かったロールマロンよりは、味は綺麗な感じである。
写真は、500g
価格 100g 180円(消費税 8%含)
「生マトン」は、さすがに美味い。
自宅でいただくジンギスカンとしては、最高の味である。
「ロールマトン」も、あれば買いたいお味である。
両方とも、美味いです♪
◆◆◆◆◆◆ 【投稿1回目】 ◆◆◆◆◆◆
食べログTOP5000の超人気店の「生マトン」と「ロールラム ハーフ」を自宅でいただいて。
伊藤精肉店は、ロールマトンの発祥のお店!!
【 2014年7 月 】
伊藤精肉店は、1936年創業の店である。
今年で78年になる。
マイレビューさんの「macpon」のレビューで知った店である。
ジンジスカンの定番だった「ロールマトン」のロールジンギスカンの発祥の店である。
今は生ラムなど生肉も多いが、以前は「ロールマトン」「ロールラム」が主流であった。
そのロール肉の発祥の店である。
一般営業は、水・木・金の3日間である。
店の閉店は、15時40分。
それから店を閉めて、「生マトン」などの配達に出る。
この店は札幌市中央区山鼻エリアで、1路線しかない市電の通り沿いにある。
詳しいお店の場所は、食べログで確認をしてください。
車は、店の駐車スペースに停めた。
もちろん、保冷バック持参での訪問である。
買いたかったのは、2種類。
あれば買いたかったのが1種類である。
あれば買いたかったのは、「ロールマトン」である。
これは、当日分の小売りは売り切れであった。
1本(11kg)なら可能であるが、当然断念をした。
後の2種類は、予定通り買うことができた。
「ロールラム」と、「生マトン」である。
「生マトン」は、薄野で人気の食べログTOP5000の超人気店「だるま」と同じ肉である。
「だるま」には、この肉を伊藤精肉店が納品をしている。
店のご主人の絶対の自信昨である。
「ロールラム」は、網焼きか鉄板焼きかを聞かれた。
オーダー後にスライスをするが、それにより肉の厚さを変える。
「鉄板焼き」と答えたので、薄目にスライスをしてくれた。
美味しいいただき方に、拘りを持っている。
「ロールラム」は、「ハーフ」というタイプ。
今はほとんどは、「ショルダー」である。
「ハーフ」は手間やコストが掛るので、
今では北海道でも、伊藤精肉店の1店だけかもしれないとのことである。
自宅で、夕食に美味しくいただいた。
■生マトン ★4.5
やや厚切り
とても柔らかい。
マトンとは思えない風味である。
薄野の超人気店、食べログTOP5000の「だるま」の提供肉と同じである。
店のご主人の絶対の自信作
価格 100g 300円(消費税 8%含)
■ロールラム ハーフ ★4.0
ハーフは、牛の半身の各部の肉を使用
そのため、通常のショルダーとは異なる深い味わいである。
スライスをすると、グラム数に端数などがでる。
端数を含めて、スライスした分は全て引き取った。
価格 100g 160円(消費税 8%含)
「生マトン」は、流石の激ウマである。
自宅でこの肉をいただけるのは、とても嬉しい。
超人気店に並ばなくて済むし、安くいただける。
伊藤精肉店の販売価格は、とても良心的な価格である。
美味くて安い♪
「ロールラム ハーフ」も、ロール肉ではとても上質な味である。
伊藤精肉店は「ロールマトン」の開発という、
北海道のジンギスカンの発展に、多大な貢献をした店である。
ご主人も、優しい良い感じの方である。
次回も、同じ買い方をしたい。
美味しく、ご馳走様でした。
店名 |
Itou Seinikuten
|
---|---|
類型 | 其他 |
預約・查詢 |
011-511-9255 |
可供預訂 | |
地址 |
北海道札幌市中央区南20条西15-2-1 |
交通方式 |
距离纜車入口 135 米 |
營業時間 |
營業時間和假日可能會發生變化,因此請在用餐前諮詢餐廳。 |
預算(評價匯總) |
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付款方式 |
可使用電子錢 |
個人包廂 |
不可能 |
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禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 |
停車場 |
可能的 店横 4台 |
此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
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備註 |
マトンの「ロール肉」のジンギスカンを開発した店です。2022年12月で小売辞めました |
足掛け4年、入退院のため食べログをお休み中に多様なシステム変更。
現在は浦島太郎状態で、レビューの仕方も当時と異なり不明??な点が多い現状です。
【 2018年5月 】
レビュー3回目なので軽く
ジンジスカンの定番である「ロールマトン」のロールジンギスカンの発祥の店である。
今は生ラムなど生肉も多いが、以前は「ロールマトン」「ロールラム」が主流であった。
伊藤精肉店は、そのロール肉の発祥の店である。
一般営業は、水・木・金の3日間である。
店の閉店は、15時40分。
それから店を閉めて、「生マトン」などの配達に出る。
今回の購入は、「ロールラム」と、「生マトン」である。
「生マトン」は、薄野で人気の食べログTOP5000の超人気店「だるま」と同じ肉である。
「だるま」は、いつも行列待ちの店である。
「だるま」には、この肉を伊藤精肉店が納品をしている。
店のご主人の絶対の自信作であり、肉はいつも通りにご主人の手切りである。
「ロールラム」は、網焼きか鉄板焼きかを聞かれる。
オーダー後にスライスをするが、それにより肉の厚さを変える。
「鉄板焼き」と答えたので、薄目にスライスをしてくれた。
美味しいいただき方に、拘りを持っている。
「ロールラム」は、「ハーフ」というタイプ。
今はほとんどは、「ショルダー」である。
「ハーフ」は手間やコストが掛るので、
今では北海道でも、伊藤精肉店の1店だけかもしれない。
自宅の夕食で、薄野の人気店「だるま」の「生マトン」を美味しくいただいた。
■生マトン ★4.7
やや厚切り
とても柔らかい。
マトンとは思えない風味である。
薄野の超人気店、食べログTOP5000の「だるま」の提供肉と同じである。
店のご主人の絶対の自信作で、オーダー後にご主人が包丁で手切りをする。
切り置きはない。
今回は、700g
価格 100g 400円(消費税 8%含)
■ロールラム ハーフ ★4.1
ハーフは、羊の半身の各部の肉を使用
そのため、通常のショルダーとは異なる深い味わいである。
スライスをすると、グラム数に端数などがでる。
端数を含めて、スライスした分は全て引き取った。
今回は、600g
価格 100g 300円(消費税 8%含)
■豚バラ ★3.9
オーダー後―のカットが多い。
値段の割に、安くて美味い
今回は、500g
価格 100g120円(税込)
「生マトン」は、流石の激ウマである。
自宅でこの肉をいただけるのは、とても嬉しい。
超人気店に並ばなくて済むし、安くいただける。
伊藤精肉店の販売価格は、とても良心的な価格である。
美味くて本格派だが、他店と価格は変わらない。
「ロールラム ハーフ」も、ロール肉ではとても上質な味である。
伊藤精肉店は「ロールマトン」の発祥の店。
北海道のジンギスカンの発展に、多大な貢献をした店である。
ご主人も、優しい良い感じの方である。
次回も、同じ買い方をしたいナー。
美味しく、ご馳走様でした。