すすきの徒歩圏、ロッジイメージのブティックホテル◆UNWIND HOTEL&BAR
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外観
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ホテルロビー内から外を見て
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ロビーに薪ストーブ
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薪と焚きつけ
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キンクラなら初心者の薪割り体験も出来そうですね
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ホテルロビー
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ホテルロビー
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チェックイン時にコーヒー
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客室806
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客室806
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客室806
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客室806
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客室806
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エレベーター内にBARの案内
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10F BAR Ignis
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10F BAR Ignis
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ドアの表に置かれていた、インルーム朝食サービス
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セルフの朝食セットはバスケットイン
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バケットは室内のトースターで
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この日のスープは石狩チャウダー
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ロビーでホテルオリジナル品販売
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フロントに薪
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ホテルの表に薪
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ホテルのマッチ
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アンワインドホテル＆バー 外観
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道向かいはエクセルホテル東急
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ジンギスカンを求め、だるまへ向かうも本支店ともにお休み！
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元日の味の羊ケ丘、行列
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元日のいただきます。さらに行列
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すすきのに福岡の肉肉！空いてました…
餐廳資訊
細節
| 店名 |
UNWIND HOTEL&BAR（UNWIND HOTEL&BAR）
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|---|---|
| 類型 | 酒吧 |
|
011-530-6055 |
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| 可供預訂 |
無法預約 |
| 地址 |
北海道札幌市中央区南八条西5丁目289-111 |
| 交通方式 |
距离山鼻9條 247 米 |
| 營業時間 | |
| 預算（評價匯總） |
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| 付款方式 |
可使用卡 可使用電子錢 |
座位、設備
| 個人包廂 |
不可能 |
|---|---|
| 禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 |
| 停車場 |
可能的 |
選單
| 酒水 |
有葡萄酒 |
|---|
特點 - 相關信息
| 此時建議 |
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|---|---|
| 網站 |
北海道札幌市中央区南8条西5丁目289-111、UNWIND HOTEL&BAR(アンワインド ホテル＆バー)。
ロッジ風のデザインロビーと客室のブティックホテル。
夕刻(17:00～19:00)10Fバーにて、無料のワインサービスを毎日提供。
大通公園から1.2km。地下鉄南北線 中島公園駅徒歩4分。すすきの駅徒歩10分。
駐車場一泊1600円、先着順の案内。
一泊朝食サービス付き 12000円(１人)～
チェックイン15:00(最終チェックイン24:00)、チェックアウト11:00。
すすきのでの夜は、寿司店の予約をしていました。
夕食不要前提のカジュアルホテルをネットで探し、ホームページの薪ストーブで決めました。
(そのホームページ) https://www.hotel-unwind.com/
家にも薪ストーブがあるくらい大好きなんです…
食べログには登録のないホテルでした。
利用して登録ですね。
(食べログだから比較的ホテル登録は少ないですが、ジャンルはありますので…)
大通りから入るので、通行量は少なく雪の降る日は道路まで真っ白。
福岡の人間には新鮮で、コケないように要注意。
ホテルは軒の深さが十分にあり、風除室があり、雪を持ち込むことなくホテル内へ。
1階入ってすぐが、ロッジをデザインテーマとしたロビー。
木と暖炉とアンティーク家具で温かみのある空間。
あった～
薪ストーブ。ちゃんと焚いてる。
イギリスの薪ストーブですね。チャーンウッドのアイランド！
炎のある暖かい空間でチェックイン。
コーヒーで迎えられましたが、残念ながらこちらは温い。
スタッフさんは国際色豊か。
デニムカラーの部屋着をここで渡されました(*ﾟﾛﾟ)
ホテルですから部屋着は客室だけの利用です。
客室のキーはオートロックではない鍵のドア。各フロアへはロビーからエレベーターで。
ホテルの特徴は、内装がロッジ風であること。
◎サービス特徴は、夕刻(17:00～19:00)に、10Fのバーでワインの無料サービスをしていること。
◎インルーム朝食サービスがあること。
部屋には、空の冷蔵庫。水1本はサービスでついてますが、朝食のコーヒーにはこの水です。
備品はビジネスホテルと同等。
ユニットバスとトイレは、狭いですがセパレート。
壁には薄型テレビ。
寛げる雰囲気ではあります。
チェックインの時間は、バーのワインサービス時間を意識して到着。
BAR IGNISへ向かったものの…
新千歳空港でワインを飲み過ぎて触手が動きません！
店内に入ると「赤、白、どちらにしますか？」とワイン飲むだろう前提で声がかかります。
10階のバーは、バイオエタノール暖炉が設置してあるようでした。
この後、すすきので夕食。
寿司を食べ、ホテルに戻る道中、札幌なんだからジンギスカンが食べたいと家族が申します。
元日、年中無休のハズのだるまは本支店とも休業日。
味の羊ヶ丘は行列、いただきます。は更に長い行列。
氷点下の行列は気が進まず、外観見学になってしまいまして。
ああ、福岡から肉肉が進出してる…
とか看板見ながら、札幌ラーメンでも…と思うのですけども、覗く店はすぐに座れそうもなく。
ホテルまで戻ってしまいました。
空腹なワケもなく、食の欲だけだったので、大人しくすることに。
翌朝は、ドアの外を見ると床にクロスを置いて木の蓋のバスケット。
無料のインルーム朝食サービス。
朝食提供時間の7:00～9:00で時間指定してます。
バスケットを室内へ。
テーブルに出してみると、スープポットとパックジュース、バケットと珈琲パックと食器。
バケットは室内備え付けのトースターで焼き、珈琲は備え付けのポットで水を沸かして。
北海道の地産地消スープがメイン。
もう少し熱かったらな～と思った石狩チャウダー。
食後はドアの表にバスケットを出すようになってます。
この日は、札幌から函館まで特急スーパー北斗で移動。
チェックアウトして駅へと向かいます。
周りには魅力溢れる飲食店がたくさん。札幌随一の飲食街すすきのも徒歩圏。
夕食を用意しない割り切りで、飲食店の案内をサポートもされているホテルのようです。
薪ストーブを囲んで語らう特別な時間が持てるロビーは良かったです。
ホテルのマッチがフロントにあり、マッチコレクターとしては頂戴してきました。