店名 |
Denki Shokudou(Denki Shokudou)
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類型 | 日式小酒館、食堂、湯咖哩 |
預約・查詢 |
011-533-7001 |
可供預訂 |
可以預訂 |
地址 |
北海道札幌市中央区南四条西23-1-38 |
交通方式 |
地下鉄東西線円山公園駅徒歩5分 距离圓山公園 410 米 |
營業時間 |
營業時間和假日可能會發生變化,因此請在用餐前諮詢餐廳。 |
預算(評價匯總) |
¥1,000~¥1,999
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付款方式 |
无使用卡 无使用電子錢 |
座位數 |
16 Seats ( イス席(2席X4、4席X1)、畳(4席X1)) |
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個人包廂 |
可能的 可容納2人、可容納4人 |
禁煙・吸煙 |
可全面吸煙 有關被動吸煙對策的法律(修訂健康促進法)自 2020 年 4 月 1 日起施行,可能與最新資訊有所不同,請在光臨餐廳前確認。 |
停車場 |
可能的 1台しかないので予め確認を。 |
空間、設備 |
時尚的空間,平靜的空間 |
酒水 |
有日本清酒,有燒酒,有葡萄酒,有雞尾酒飲料 |
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此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
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備註 |
駐車は1台分のみ |
* * * * * 再訪
オフ会の二次会、zin夫妻とちょっと一杯してこうか、とあれこれ考え決まった場所がココ
一杯どころじゃないですね、普通に居酒屋みたいな深夜食堂張りな店です
近所なのに久々の来店、もう一年が経とうとしてました、マスターご無沙汰してごめんなさい、相変わらずのステキな方です
前回は満席近かった入りも、時間によりこんなに空いてるのか、と
入り口すぐのお座敷へ、テーブルは長居ができんとです、すいません、zinさん
飲み物が極端に安いのも嬉しいことで、よくスーパーに売られてる「 スミノフアイス 」
これにしようと頼んだら「 飲み方は? 」と聞かれ、あの飲み物ではなく、スミノフのお酒だけだと言う、これそのまま飲んだらキューだわ
散々迷ったあげくに「 サンザシ酒 」にした
メニゥは日替わり以外は変わってなく、あの「 カレー汁 」も現役
前を調べたら「 未来の甘口 」を食べていたそうです、ってことで、今回「 過去 」の中辛、他諸々頼みゆっくりと
「 チーズとか 」
2種チーズ、バジルチーズ、カマンベールチーズだ、照明があれなんだけど、今回のカメラにとっては綺麗に撮れた
チーズとか、のとか、はあえて聞かないように〜
「 明治のハンバーグ 」
聞かれたら言うけど、明治にできた、ハンバーグじゃないぜぇ〜、何故かはマスターに、、、
自称「 チーズメンチカツ 」、ですな、中にプロセスチーズ付き、ソースは好みで卓上にある物で、しかし
「 ナスのあげポンおろし 」
意外な居酒屋的メニゥがあってびっくり、でっかいナスが揚げられポン酢にダイブ
これ、ここの店にコテコテ料理はないんだけど、そういう時にさっぱりと箸休め的にピッタリな味付けだ
逆にこれ食べて、食欲が増したのは秘密です〜
「 カレー汁(過去)中辛 」
を頼んだので、この汁に付けて食べるが、これもまたウマし、カレー汁にはでっかいピーマンがにょろ〜っといる
チキンは立田揚げっぽく衣付いてて中にドポンしていた、辛いとは思わないが、いいスパイスが効いていた、
「 鳥のからあげ 」
こうきたか、と言うと同時に量と大きさのインパクトがあった
ガッツリ衣まとって揚がりすぎな鶏肉はガリガリ、中でもジューシーさがある、そのガリガリな食感に久々「 揚げモン食ってるなー 」と
全部食べたら顎の筋肉が付く特典付き
「 昭和のナポリタン 」
ケチャップ薄めなのが昭和なのか、はたまた昭和風だから薄いのか、あのベタベタではない昭和と言うより、「 昭和のおとさんが作るナポリタン 」と言うべきか
薄めなので、ケチャップの酸味より、トマト感の方が強く、こちらの方が好きだったりする、たまにベッタベタのナポリタンは酸味が強くて途中口の中が痛くなる
こうきたら、「 大正のミートソース 」と「 平成のペペロンチーノ 」と食べたくなるのはトムだけかな
「 明治のカルボナーラ 」 とかはさすがにないか←その時代にないな
時間が経つのも忘れる、家の茶の間にいる感覚で過ごすことができた
改めてくまなく店内を見てると、「 電気食堂 」と言える「 電気にこだわる 」物がいくつかみえてきた
みんなで写真を、とお願いしたら、マスター、さて、俺の出番だな、と張り切って店の照明操って「 感動した 」(小泉さん風に
店ネコにも会えたし、いろいろといい日になったな〜、と思い出ができた店と人柄、大切にしたいですね
マスター、zin夫妻、いろいろとごちそうさまでした
* * * * * 初訪問
円山の裏参道からちょっと離れた場所にある不思議な店
どこかの星からやってきたような店主とおねぇさん
どこにもいなさそうな人柄なんだけどなまら異空間な店と共に違和感がないのがすごい
中は薄暗く純喫茶店みたいな感じなんだけど
内装がかなりレトロ
メニゥも手作りでしかも意味深な言葉が所々
宇宙食、第二満州やき、ハンブルグ
聞いてみるとそのまんまの答えが返ってきたので恐る恐る頼んでみる
宇宙食って言うか、たこ星人、これはネタですね
満州やきはいろんな肉が野菜炒めに一緒になってます
大正のハンブルグはハンバーグのようで
真っ黒まで焼くみたいです
中は肉汁いっぱいで旨いです
カレー汁はたしかにカレースープのようです
甘口だけど辛いの微妙な矛盾にたしかにピリ辛かったです
値段も手頃で流行ってるだけある地元の店