店名 |
Madoka(Madoka)
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類型 | 日式小酒館 |
預約・查詢 |
011-622-1248 |
可供預訂 |
可以預訂 |
地址 |
北海道札幌市中央区南1条西22丁目1-18 ビルド裏参道B1 |
交通方式 |
札幌市営地下鉄東西線円山公園駅4番出口から 徒歩5分 距离圓山公園 303 米 |
營業時間 |
營業時間和假日可能會發生變化,因此請在用餐前諮詢餐廳。 |
預算(評價匯總) |
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付款方式 |
可使用卡 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) |
座位數 |
30 Seats |
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個人包廂 |
可能的 |
禁煙・吸煙 |
− |
停車場 |
不可能 |
此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
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「年配の常連さん多し酒房」
円山の大通りから中にちょいと入った地下にある小さな小料理屋でしたー
夫婦切り盛りの店で何気に気取らず気軽にまいど〜とかでこれる穴場だったり、何分地下でひっそりやってる感じが強し
夫婦だけにしてはホトペパに載ってたのが意外だったり、だから来ようとしたきっかけにもなった
黒塗りカウンタが常連のたまり場、今宵もそんな感じで年配の常連がちらほらいた
メニゥの他に本日のおすすめの巻物を出された、手書きがまたいいですねぇ、味がありますね
ビールにお通しは 「たらこんにゃく」 、なんでこんにゃくとたらこは合うんだろうね、、、
おすすめから数点オーダーすることに、オーダーしてからメインのメニゥ表を見つけてしまう
お先に串物で 「豚串と鳥ハツ」 、塩加減がよくて旨味とジューシーさがある、さすがおすすめするだけの一品
向かう途中で居酒屋のダクトから焼き魚のいい匂いがして食べたくなった 「つぼだい」
半身でちょうどいんだが、 「小振りだったのでお安くします」 と女将さん、貴女は悪くないですよ〜魚が悪いんですってな
相変わらずの脂ノリノリで久々食べたからなおさら旨い旨い、皮は最後のお楽しみで、パリパリでした〜
「 真だちはでかいよ〜 」、とのことで、折角のでかさを拝もうとおでんにしてもらった、過去にたちのおでんを食べた時
助だちでがっちり煮込まれてパサパサしてたからちゅうちょしてたがー、、、でてきた「 真だちのおでん 」
見た目スーパーでは買えないでかさでむっちりと柔らかいと確認できる、ダシもしっかりでてて舌で潰すとあのなめらかーなとろけ感がどんどんでてくる、さっすがー職人技とも言える絶妙な煮込み加減
「 きりたんぽ鍋は一人前から作れるよ〜 」と言うので頼む、奥の調理場で煮込んでからだされた、上からじゃ野菜しかわからないけど、下にはたっぷりの鶏肉とごぼう、きりたんぽ1本が切られて煮込まれていた
ごぼうのダシがきいててやっぱり鍋にはごぼうが必要だな〜と改めて思う、鶏ダシも入りきりたんぽがそれを吸ってふわふわである
春菊やネギも入りとても値段とは合ってないぞ、と思った一品であった
常連客が次々と帰って一人になったが、二人とも気軽に話しかけてくれて、居心地がよかった、それもこれもBGMが'80年ポップスだったからかな〜
気になるメニゥがちらほら、「 ツードックス 」とか今はないけど置いてるのかなーとか、頼んだ「 キリンレモン 」が今でも瓶って現役なんだなーとか
色々食べたくなる物ばかりだった、暖かみある隠れ家だった