店名 |
Nihon Ryouri Maruyama Kawanaka
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類型 | 日本料理、海鮮 |
預約・查詢 |
011-643-7727 |
可供預訂 |
可以預訂
貸切最大30名様まで可。人数お問合せ下さい |
地址 |
北海道札幌市中央区南一条西25丁目2-22 PACKET B1F |
交通方式 |
從地鐵東西線“圓山公園站”4號出口步行僅1分鐘招牌和門簾的醒目寶獅 距离圓山公園 84 米 |
營業時間 |
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預算 |
¥4,000~¥4,999 ¥1,000~¥1,999 |
預算(評價匯總) |
¥6,000~¥7,999¥2,000~¥2,999
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付款方式 |
可使用卡 (JCB、AMEX、VISA、Master、Diners) 无使用電子錢 无使用二维码支付 |
服務費收費 |
600円(お通し代) |
座位數 |
26 Seats ( 可以一邊欣賞工匠的技藝一邊享受美食的吧臺,餐桌席位) |
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個人包廂 |
不可能 |
包場 |
可能的 可容納20~50人 |
禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 |
停車場 |
不可能 請使用附近的投幣式停車場。 |
空間、設備 |
時尚的空間,平靜的空間,座位寬敞,有吧檯座位 |
酒水 |
有日本清酒,有燒酒,有葡萄酒,有雞尾酒飲料,對日本酒講究,對燒酒講究 |
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料理 |
對蔬菜菜式講究,對魚類料理講究,有素食菜單 |
此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
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位置 |
神秘不為人知的餐廳 |
服務 |
可提供兩個半小時以上的聚會,可提供慶祝・驚喜的服務,提供外帶服務 |
關於兒童 |
接待兒童
需要事先確認 |
網站 |
http://maruyama-kawanaka.seesaa.net/category/10855463-1.html |
開店日 |
2011.7.30 |
備註 |
對於造成您的不便,我們深表歉意,但我們只在午餐時間接受現金付款。我們不接受信用卡其他付款方式。 |
店鋪公關 |
我們專注於使用當地採購的時令食材,以合理的價格提供美味可口的日本料理。
2011年7月,我們在丸山開設了“日本料理丸山川中”,多虧了你們,我們才能夠為很多人提供服務。每一天,我們都向丸山的每一位顧客表達深深的謝意,丸山是綠色與寧靜並存的地方。在我們的餐廳,我們希望您能夠用健康的食物和美味的酒精飲料來治癒您每天的疲勞,為您的明天提供能量。 |
流離う新米カレーマニア/新人ラーメンマニア、
御一人様オヤジです。
オヤジの備忘録的なクチコミです。
お店&料理に関する「端的な情報」を見たい方は、ここいらで他の方のクチコミに移ってください。
今回は御一人様ではなくて、お連れ様とのランチです。
以前伺ったスープカレー店「ネイビーズ」さんを下調べしていたら「日本料理店」がプロデュースしていると。
へぇ。そうなんだ。面白い関係性。
日本料理店、料亭、割烹、ホテル和食、
・・・あまり御縁が無いなぁ。
かなり前に、社用で何度か利用したぐらい。
個人的には、余程のイベントの時かな。
かなり手の込んだ料理の数々。
美しく且つ旨い料理が多いんですが、少量多品種だから「儚い」と言うか「何か物足りない」と言うか。。。
ガッツリ食べていた頃でしたからね。
しかも「お安くはない」ですし。
そんなオヤジなので、お勉強にはならないだろうけど、偶には利用してみますか、と登録してました。
とある日。
偶々お連れ様とのタイミングが合い、久々にランチに出掛けるお約束を。
御一人様じゃ伺い辛いお店も色々在りますからね。
事前に、希望のお店(コチラとは別)に電話して予約照会したら、人気のお店のようで「15時からなら」と。
いやいやいや、ランチしたいんだけど。
ん〜、それじゃコチラに切り替えてみますか。
同じエリアだし。
場所は、中央区南一条西25丁目。
地下鉄東西線「円山公園駅」4番出入口だったかな。
地上に出てローソンの角から中通りへ入った2ブロック目に在るビルにヒッソリと。
長い暖簾を目印にして地下に降ります。
(コチラのお店専用の地下入口です)
入店は、13時30分の少し前(日曜日)
店内は、板場と向い合せのカウンター席が6席ほど。
左手奥にテーブル席が5卓かな。
思っていたよりも狭い空間。
テーブル席の間は、プライバシー確保と感染予防を兼ねた幕で仕切られていました。
また、テーブル上には消毒液と共に、向い合せ用のアクリル板も。
換気が気になるけど、まぁ出来る限りの感染対策を採られていましたね。
ランチのピークが過ぎた時間帯。
カウンター席は退店したばかりで、テーブル席はオヤジ予約席以外は先客で埋まっていました。
後客は居ませんでした。
入店時間が少し遅れる連絡を入れた際にオーダー済。
▼鮮彩弁当 2ケ
で、税込 5,880円也。
(2,940円+2,940円)
食べログ掲載の価格(2021.4月時点)よりお安く。
良き良き❗
着席から10分弱で「炊き合わせ」が着皿。
ほ〜、キレイに盛り付けられていますね。
ん❔ 桜餅❔
と思っていたら説明があって「桜餅の中にはアサリの煮物が入っている」とのこと。
へぇ〜、どんな感じかな❔
其々をいただいてみると・・・
ん〜、素材(主に野菜類)の味しかしない。。。
素材の特徴を踏まえて素材ごとに調理した後に、合わせるのが「炊き合わせ」とのこと。
ん、んんッ。
この「上品な仕立て」にオヤジの舌が附いて行けない。
桜餅は「道明寺」仕立て。
餡以外は、塩漬けの葉も含め一般的な桜餅と全く一緒。
季節感もギリ間に合った(八重桜の終わり頃)が「アサリの煮物」との相性は・・・
「炊き合わせ」を食して数分後に弁当が提供されます。
2段のお重弁当です。
上の段には、8種の惣菜が並びます。
煮物、焼き物、揚げ物、お浸し・・・
素材の旨味、調理の妙味、何れも良いですね。
ドレも美味しかったぁ❗
玉子焼きは、すり身が加わったモノなのかな?
密度が高くて、旨味が更に増した仕立てでした。
また、鴨肉があまり得意ではなかったんですが、コチラのは美味しくいただけました❗
・・・何で今まで避けてたんだろ。
下の段には、握り寿司6カンと2種のお造り。
他の弁当だと「野菜握り」ってのも有るらしい。
握り寿司は、まぁ普通に美味しかったです。
シャリは赤酢でしたが、味わいに特別感は特になく。
お造りは、ホタテと白身(恐らくソイ)の刺身かと。
白身は、軽く昆布締めしたのか旨味が増した感じです。
ホタテも甘みが感じられて良かったです。
甘味は、善哉でした。
甘みが結構シッカリ、コクもあって旨かったデス。
ん〜、甘党オヤジでも、かなり甘く感じたかな。
こりゃ、お茶が欲しい。
食後のコーヒーは、アイスコーヒーに。
これが思いの外、小振りなグラスで・・・
「アイスだから大きめのグラスだろう」なんて、勝手に決め付けちゃダメですね。
うん。
一部は弁当の体ですが、コース要素も併せ持つ、日本料理店の技をコンパクトに纏められた一品ですかね。
それからすると、そんなにお高いモノでもないかと。