店名 |
Jentsu Ko Doraunji Ura Sando Ten(Jentsu Ko Doraunji Ura Sando Ten)
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類型 | 酒吧 |
預約・查詢 |
011-215-8872 |
可供預訂 |
可以預訂
アフタヌーンティーセットは2日前までに要予約 |
地址 |
北海道札幌市中央区南1条西24-1-11 LEADビル 1F |
交通方式 |
地下鉄東西線円山公園駅から徒歩3、4分 距离圓山公園 167 米 |
營業時間 |
營業時間和假日可能會發生變化,因此請在用餐前諮詢餐廳。 |
預算(評價匯總) |
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付款方式 |
可使用卡 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 可使用電子錢 (Suica等交通系電子貨幣、iD、QUICPay) 可使用二维码支付 (PayPay) |
服務費收費 |
チャージ料無し、消費税10% |
座位數 |
6 Seats ( カウンター6席) |
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最大宴席可容納人數 | 6人(座位)、12人(站立) |
個人包廂 |
不可能 |
包場 |
可能的 可接受20人以下 |
禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 |
停車場 |
不可能 |
空間、設備 |
時尚的空間,平靜的空間,有吧檯座位,有現場表演,提供免費無線網路連接 |
酒水 |
有葡萄酒 |
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料理 |
健康/美容食品菜單 |
此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
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服務 |
可提供兩個半小時以上的聚會 |
關於兒童 |
接待兒童(接待嬰兒,接待學齡前兒童,接待小學生),接待嬰兒推車 |
網站 | |
開店日 |
2022.10.2 |
久々の独り円山散策・・・1軒目ちょい呑みし2軒目に向かったカフェは営業時間が短縮され閉店してました
アテがあるわけでもなく裏参道を27丁目から東へ歩きます
そう云えば以前「ハイネとミッケ」だった場所に在った「韓流cafe」跡に新店がOPENしてたはず
以前前を通りチェック済でその時にファサードは写メってます♪
深い緑色の重厚感のあるファサードで高級感があります
通りに面したウィンドウには男性用スーツが飾られ紳士服店のようです
店内へ入ると3~40台のキリットスーツを着こなしたお兄さん
「一杯飲んでも良いですか?」と尋ねると「もちろんです」と意表を突いた言葉遣い
店のコンセプトは「イギリス」です、正しい国名は「グレートブリテン及び北アイルランド連合王国」
世界中に多くの植民地を有し、今のアメリカもかつてはイギリスの植民地だったと云う偉大なる大英帝国
ざっと上げてもこんな数↓
イエメン、イスラエル、イラク、 イギリス領インド帝国、インド、セイロン(スリランカ)、バンクラディッシュ、パキスタン
、ビルマ(ミャンマー)、オマーン、九竜半島(くりゅうはんとう)、シンガポール、香港、マレーシア、ウガンダ、エジプト、ガーナ、ガンビア、ケニア、ザンビア、シエラレオネ、ジプティ、ジンバブエ、スワジランド、スーダン、タンザニア、ナイジェリア、ナミビア、ブルンディ、ボツワナ、マラウィ、ルワンダ、レソト、アメリカ13植民地、英領カナダ、アンティグア・バーブーダ、グレナダ、ジャマイカ、セントクリストファー・ネイビス連邦、セントビンセントおよびグレナディーン諸島、セントルシア、ドミニカ、トリニダード・トバゴ、バルバドス、バハマ
と云いましてもイギリスなんぞ行ったことがあるわけでもなく、乏しい知識の中では気取って喋ってみてもさほど会話は続きませんでした(笑)
販売されているスーツもブリティッシュスタイルのカチっとした形のモノが主で、スーツをあつらえに来たお客さんに一杯飲んでもらおうと云う趣旨でイギリスのスコッチウィスキー、紅茶、ハーブティーなどを用意しているとの事
スコッチウィスキーと云われても良く解らないんですよね~ と云うかそもそもウィスキー自体疎いw
どこかで以前飲んだ事のあるモノをオーダー「シーバースリーガル ミズナラ12年」をロックで
飲みやすいウイスキーですが、あれこれ語れと言われても難しいのでwebから抜粋させていただきました
【以下抜粋】「https://whisky-bar10.com/scotch/1567/」より
シーバスリーガルミズナラ12年は、その名の通りミズナラ(水楢)樽で熟成させられたウイスキーです。
ラベルにもしっかり「MIZUNARA」と表記されており、その日本語的な響きに、『ん?』と思う方もいるかもしれません。
実は、シーバスリーガルミズナラ12年は「日本」をテーマに作られた特別なウイスキーなのです!
こちらはシーバスリーガルのマスターブレンダー、コリン・スコット氏が日本を訪れた際、日本文化とジャパニーズウイスキーに感銘を受けたことがきっかけで製造されました。
樽には日本人やジャパニーズウイスキーと関わりの深い「ミズナラ」を採用。
そこで熟成させるウイスキーも、日本人の味覚に合うようにブレンドされているこだわり様。
2013年10月に「日本限定」で発売された新しいウイスキーですが、瞬く間に定番シリーズの仲間入りを果たしています。
ところで、味わいの解説に入る前に…「ミズナラ」と聞いてすぐにイメージができる方、どれくらいいるでしょうか?
聞きなれないですよね…。
これ、実は「どんぐりの木」のことなのです。笑
海外では「Japanese Oak」とも呼ばれるオークの一種で、日本では1930年頃からジャパニーズウイスキーの熟成に使われてきました。
ミズナラは一般的なホワイトオークに比べて成長が非常に遅く、樽として使えるようになるまで300年近くかかります。
そのためミズナラ樽は非常に珍しく、また高価なためスコッチウイスキーの熟成に使用されることはほとんどありませんでした。
そのようなミズナラ樽を「日本人のために」贅沢に使用して熟成されたのが、シーバスリーガルミズナラ12年なのです。
【味わいについて】
〈アロマ:香り〉
梨や桃、マンゴーを思わせるフルーティーな香りと共に、微かに切りたてのミズナラやナッツの香り。全体的に芳醇で滑らか。
〈フレーバー:味〉
初めにトロピカルフルーツの甘み、そして芳醇なナッツやバニラの風味の中に、微かにバニラやシナモンの味わいを感じる。
〈フィニッシュ:余韻〉
絶妙にバランスのとれたバニラの甘みと微かに残るミズナラの香り。長すぎない余韻が次のひと口を誘う。
フルーティーさの中に感じる、ふわりとしたミズナラの存在がとても印象的です。
ミズナラの香りは「サンダルウッド(白檀)」のようだと称されることがあります。
スコッチウイスキーから漂うオリエンタルでどこか懐かしい雰囲気こそが、シーバスリーガルミズナラ12年の最大の特徴であり魅力なのです。
なんだかコピペだらけのレビューで恐縮ですがイギリスに特化した店でニッチ過ぎるようにも映りますが面白いと思います
ホスピタリティもしっかりで女性一名で美味しい紅茶を一杯と云った利用法もアリですし、通りすがりに旨いウィスキーやBEERをちょっと一杯ひっかける的なのも全然行けます
また通りすがりに一杯呑りに寄せて貰います
ごちそうさまでした