金色の炒飯と紫紺の麻婆豆腐。
『2013年10月編』
気が付けば随分ご無沙汰してしまい、無性に麻婆豆腐食べたくなりお邪魔させて頂きました。
駐車場は今回店横のスペースが空いていたのでラッキーでした。
全く変わらない店内入り促され席に付けばオネイサンの愚痴とご主人とのやり取りが鼓弓の穏やかな音色とマッチし、こちららしい空間が作られています(´ー`)。
この日メニューより、何か別なものをと探すもやっぱり“四川麻婆豆腐(735円)単品”とせっかくなので“海鮮炒飯(787円)”をお願いしてみます。
やってきました炒飯は見た目から金色に輝いているように見えワクワクします。
では一口・・・(´・∀・`)ヘー!薄味ながらもお酒の香りやパラパラ加減もグッドで、ゴリゴリする塩&コショウもニクイ演出です。
具材には柔らかいイカの食感と潮の味わい、大きなエビに卵の分散状況、、、良かった良かった♪。
お次に到着した麻婆豆腐は改めて見るその姿にニヤニヤしてしまいます。では一口・・・・・・
(∀`*)ゞイヤァ凄い!。
別次元の食べ物ですねぇ、今回ノーマルでも相当辛く要所要所に本格的現地の食材により香りや風味が炸裂します!。塩分やオイリー分も高いですが薄味の炒飯との相性抜群でした。
何故かコーンの風味がしたような卵スープと最後にジャスミン茶戴き終了します。
圧倒的に存在感のある四川麻婆豆腐と意外と?炒飯の美味しさも侮れませんでした!。
ご馳走様でした。
『2011年4月編』
今回も気合いが入り過ぎ、開店と同時に到着です!
1階の店舗わきに停めて良いのか駐車スペースらしきものがありましたが微妙だったので有料駐車場に止めました。
事前に予習バッチリで狙うは“四川麻婆豆腐!”・・・・で、噂のおばさん?今回はお姉さんみたいでしたがやっぱり・・・
「麻婆は上にかけるか?」と聞かれ、間髪いれずに「別々で!」と・・・・基本僕はどちらでもいいのかと思いましたが、こちらの皆さんは別々だったので僕も真似してみました。機会があれば今度上に掛けたものを頂いて比較してみたいです。
そしてライスは以前“唐韻”さんでの失敗をもとに最初から大盛りをチョイス出てきたら意外と普通盛りでした。
さて麻婆ですがまずはそのラー油が分離した状況に驚きました「すみれ」さんのらーめんか?と思う程分離していて案の定熱いです!。
それを混ぜて食べると美味しいですね!他のレビュアーさんにもありましたが出汁では無いと思いますが出汁的な味わいがあり最高です。辛さも辛いですが美味さのある辛みなので全く苦痛ではありません。
塩加減も好みの範疇でご飯が進みます!大で良かったぁ。
玉子スープはひとひねりされていて多分トマトのかけらが入っており酸味も加わって斬新で美味しかったです。
中国のゆったりとしたBGMにお姉さんの片言の日本語による愚痴とご主人?とのやり取りも心地よく聞こえます。そして最後にジャスミン茶を
飲みほして次の仕事に元気よく向かいました。
ご馳走様でした。
店名 |
Koushi Hanten(Koushi Hanten)
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類型 | 中國菜、四川料理、咖喱 |
預約・查詢 |
011-746-5919 |
可供預訂 |
可以預訂 |
地址 |
北海道札幌市北区北14条西4-1-19 北大病院前ビル 2F |
交通方式 |
市営地下鉄南北線北12条駅2番出口から徒歩約4分 距离北12條 340 米 |
營業時間 |
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預算 |
¥2,000~¥2,999 ~¥999 |
預算(評價匯總) |
¥1,000~¥1,999~¥999
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付款方式 |
无使用卡 无使用電子錢 |
座位數 |
44 Seats ( カウンター2席、2人掛けテーブル2、4人掛けテーブル3、6人掛けテーブル1、小上がり10席) |
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個人包廂 |
不可能 |
禁煙・吸煙 |
可全面吸煙 有關被動吸煙對策的法律(修訂健康促進法)自 2020 年 4 月 1 日起施行,可能與最新資訊有所不同,請在光臨餐廳前確認。 |
停車場 |
不可能 |
空間、設備 |
有吧檯座位 |
酒水 |
有燒酒,有葡萄酒 |
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此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
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服務 |
提供外帶服務 |
とある平日、北海道は何故だか微妙に少ないのが不気味な頃、ランチにてご無沙汰シリーズ北大前の老舗中華料理屋さんにお邪魔させて頂きました。
現着すれば以前より更に生活感漂う店内にて入り口の消毒液と窓オープン辺りを確認出来ます。
この日メニューより、こちらは麻婆豆腐がポテンシャル高いのを記憶しており、今回は暑い日なのでと“冷やし担々麺(900円)”をお願いしてみます。
・・・あっ、おしぼりがカチカチに凍っていて気持ちいいっ・・・(^^;)。
厨房からいつものお父さんの声が聞こえ暫くして完成しました。あっ、お上品なボリューム?。
では一口・・・なる程~っ。少し緩めに冷たい麺は薄い黄色の中位のウェーブ麺で柔らかいムニムニ食感です。
そこへ味付けは後からドンドン辛くなる実入り唐辛子の仕事が凄い!。日本風のゴマやら味噌っぽいのでヤンワリ・・・なんてものじゃなく、ガリッとした食感もあったので山椒の粒もあったような気がする本場な味わいで辛いけど美味しいんです♪。
具材はフキ?、キクラゲみたいなの、挽き肉etc.でこれまた日本のものとはかけ離れたもの達で片隅のトマトとキュウリだけが涼麺としてアピールしていました。
最後は温かいジャスミン茶を飲み干し終了します。
ふと、日本の常識に媚びない刺激的な冷やし担々麺を戴きました。
ご馳走様でした。