本場の味!
お目当てのちゃんぽんを食べに久しぶりの八卦さん。
ちゃんぽんは生涯初!
なんでも初めてはドキドキワクワクするよね。
2回目の訪店だけれども、豚骨臭には大分慣れました 笑
前客さんがいないこともあり、早くに配膳。
ほっほっ〜。これがちゃんぽんですか!
野菜が具沢山!豚骨と野菜の香り、ビジュアルが最高ですね。
まずは麺を口いっぱいに頬張ります。そして、野菜とカリカリ!
美味しい物は無言になるけれど、まさしくその通り。
無言で食べ続け、スープをゴクゴク!
高菜チャーハンをモグモグ!
マスターの背中には「替え玉はほどほどにに」と刺繍が施されています。
心の中でクスッとし、替え玉カタを頼み黙々と食べ続けあっという間に完食。
最高に美味いわ!
お会計の際にマスターから、久しぶりですねーと声をかけてもらいました。
正直ビックリしました。たった一回の訪店を覚えてくれていたとは!
嬉しいですよね!
なにげない一言がリピートになります。
美味しく頂きました。
ご馳走様でした。
初とんこつ〜
ラーメンはあまり食べないけれども、自分のなかでちょっとしたブームになりつつあります。
今回、とんこつラーメンなるものを頂きました。
13時過ぎ、お店前の駐車場が空いておりすんなり止め入店。
おやっ!店内は独特なニオイですね。噂のとんこつかな。
オーダーは、とんこつラーメンのセットで高菜チャーハンがついてきます。
ラーメンは大盛り!
僕一人だったこともあり、すぐに配膳されました。
なにやら見慣れない具材が蓮華に乗っています。聞けば、背脂を揚げたカリカリなるもの。ワンタンも入っています。
カリカリを食べてみます。ンー新食感!
これはうまいわ!
麺はストレートめんでパツパツ!
スープをガバッと飲みます!
思ったほど、くどくないんですねー
チャーハンはシットリ系で味付けも濃くなくラーメンに合わせているのかな。
替え玉も頂き、カタでオーダーしました。
個人的にカタが好みです。
ラーメンブーム到来かな 笑
美味しく頂きました!
ご馳走様でした。
店名 |
Ramen Hakke(Ramen Hakke)
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類型 | 拉麵、蓋飯、什錦麵 |
090-5732-5350 |
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可供預訂 |
無法預約 |
地址 |
北海道札幌市北区新川3条11丁目10-21 竹中ビル 1F |
交通方式 |
【車】 從札幌市內到新川通向手稻方向,在越過1條新道5號線的信號燈“八軒10西12”右轉。向左走約300米。※從手稻方向出發,在左手邊Seven-Eleven的下一個信號燈“新川2-10”左轉 【地鐵→巴士→徒步】 地鐵南北線北24條站→巴士1號乘車點北72巴士乘車在巴士站“消防學校 (北海道) ”下車稍微返回一點,穿過按鈕信號燈。過橋後直走左手約300m徒步5分鐘 【地鐵→巴士→徒步】 地鐵南北線北24條站→巴士2號乘車點北73巴士乘車巴士站“新琴似2條10丁目”下車在稍微返回的交叉路口的“一番通正骨院”處向右轉,直走右手約400m徒步8分鐘 【地鐵→巴士→徒步】 地鐵南北線麻生站→巴士終點站麻67巴士乘車巴士站“新琴似2條10丁目”下車在稍微返回的交叉路口的“一番通正骨院”處向右轉,直走右手約400m徒步8分鐘 距离新川 1,610 米 |
營業時間 |
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預算 |
~¥999 ~¥999 |
預算(評價匯總) |
~¥999¥1,000~¥1,999
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付款方式 |
无使用卡 无使用電子錢 无使用二维码支付 |
座位數 |
10 Seats ( 吧臺6席桌子4×1席<有兒童座椅>) |
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個人包廂 |
不可能 |
包場 |
不可能 |
禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 店鋪前有煙灰缸 |
停車場 |
可能的 店鋪前7臺 |
空間、設備 |
有吧檯座位,無障礙空間,提供免費無線網路連接,接待輪椅客人 |
酒水 |
有燒酒,對燒酒講究 |
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料理 |
有食物過敏標籤 |
此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
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位置 |
神秘不為人知的餐廳 |
服務 |
提供外帶服務 |
關於兒童 |
接待兒童(接待嬰兒,接待學齡前兒童,接待小學生),提供兒童菜單,接待嬰兒推車
麵條中不使用雞蛋。對雞蛋過敏的人也可以吃。對於那些對乳製品過敏的人。所有拉麵都含有少量乳糖。 |
網站 | |
開店日 |
2013.5.21 |
備註 |
面裡沒有放雞蛋,對雞蛋過敏的人也可以吃。 |
店鋪公關 |
九州/福岡縣/久留拉麵店! !
福岡縣久留米市店主製作的久留拉麵(豚骨)700日元,是用細直面、豬骨湯、豬背油(鬆脆)、餛飩、五花肉製成的。 ! *準備好聞豬骨的味道。副菜還有高菜炒飯和叉燒蓋飯。 *兩種麵條都不使用雞蛋。對雞蛋過敏的人也可以吃。乳製品含有少量乳糖。訂購時請告知我們 |
ここは何年振りだろうか。
SR400さんのレビューに定期的に載るたびに行きたい気持ちが強く、ようやくの訪問です。
もうね、決め打ちで訪問したので^ ^
もちろんちゃんぽん♪
本場のちゃんぽんが食べられるところはここくらいかなのかな。
以前はとんこつのにおいがが苦手でしたが、今は全く気になりません。
しばらく来ないうちに店内も様変わりしています。
豚さんの年齢とか、レイアウトとか。
色々変わっています。
そしてね。厨房!
ご店主さんは多分几帳面の方なんでしょうな。
備品など、スペースを活用してしながら掛けていますね。
さて、ちゃんぽんですが、スープはかなりクリーミーで野菜がふんだんに使われています。
麺の堅さは変わらないけど、スープの味はかなり変わった気がするんだけど気のせいかな。
こんなにクリーミーだったかな?!
5年前に食べたきりだからなんともいえないけど。
まぁ、美味しいので全然問題ないけどね。
美味しく頂きました!
ご馳走様でした。