君は甘いザンギを食べた事があるか?。
とある平日、ランチにてご無沙汰シリーズの北区篠路にありますカツが美味しいお蕎麦屋さんです。
現着すれば荒天の中開店と同時にどんどんお客さんがなだれ込んで来ます。
小粋な洋楽が流れる中この日メニューより、前回のかつ丼が好印象でしたが今回は別なものをと、ふと目に留まった何となく“ザンギ定食(920円)”を“温かいお蕎麦”チョイスで願いしてみます。
しばらくして完成しました。おっ!かけそばの出で立ちが何か良いです♪。
では一口・・・ハァ~♪心と体が温まりますぅ♪。
白っぽい細切りお蕎麦はそれなりにボリュームあってセットとすれば有り難く、ムニムニとした食感含めて楽しみ、おつゆは仄かな甘さと強めな酸味が特徴的でお蕎麦とのバランスが良い感じです。
お次にザンギは揚げたてと思われるものが4個、おっ?これは珍しい!甘じょっぱいのではなく甘いんです。初めて食べたような優しい味付けでした。
小皿にはピリリと辛いイカの山椒漬け?が結構なボリュームのご飯をやっつけてくれ、たくわんとピンクの漬け物と最後はこのシチュエーションだと湯飲みで戴きたいそば湯戴き終了します。
ふと、思いの外キチンとしている接客と見た目から美味しそうなお蕎麦を楽しみました。
ご馳走様でした。
かつ丼のかつが美味しい。あらまビックリ!。
以前よりお店の存在は気付いていましたが今回タイミング合いお邪魔させて頂きました
駐車場は店周りに5~6台位は大丈夫そうです。
店内はテーブル席主体で「一応」柱を隔てて分煙されています。
入店後食べログにてこちらのお店検索するも・・・・・ヒットしません(゜o゜;!。
慌ててGoogle使いお店の存在は確認出来ましたが久しぶりの未登録!にビックリです。
検索しながら店内キョロキョロしまくれば暖簾の脇に『東家寿楽より』とあったのでそちらの流れかと想像しちゃいます。
BGMはオールディーズが流れています。
この日メニューより、ランチメニューは無さそうで、セット&定食メニューより“ザンギ定食(890円)”や“カツカレーライスセット(1300円)”と高級な分、余計気になりましたが予算の都合上?今回は“かつ丼セット(1100円)”をお蕎麦は冷たい方で年齢が読み取りにくい足音が賑やかなお兄さんであろう方にお願いしてみます。
やってきましたセットは微妙な白いお蕎麦の量に戸惑います。
では一口・・・・・・白くて上品な更科蕎麦タイプで、食感は少し柔らかめの設定で時間経過すると軽くくっつくデリケートな奴です(^_-)-☆。
めんつゆは若干ですが「甘めより」で出汁が効いており醤油の塩分と酸味は抑えてあり個人的には好きなタイプでした。
お次にかつ丼はお肉が柔らかくて美味しく、衣も柔らかくシナシナ加減が今回に至っては好きな感じで、味付けは薄味で仄かに甘さを感じ、卵フワフワで珍しく人参と玉ねぎのシャキッとした食感もグッドでした。
お蕎麦屋さんにて更科のお蕎麦もさることながら、かつ丼のお肉が美味しかったのでその流れより“カツカレーライス”もかなり気になり次回が楽しみです。
お蕎麦の秀逸さ、それを超えるかつ丼の美味しさに感激しました。
ご馳走様でした。
店名 |
Ryuu an
|
---|---|
類型 | 蕎麥麵、烏龍麵、炸豬丼飯 |
預約・查詢 |
011-772-2611 |
可供預訂 |
可以預訂 |
地址 |
北海道札幌市北区篠路2条5-5-28 大瀬ビル 1F |
交通方式 |
JR篠路駅より徒歩約7分 距离篠路 535 米 |
營業時間 |
營業時間和假日可能會發生變化,因此請在用餐前諮詢餐廳。 |
預算 |
¥1,000~¥1,999 ~¥999 |
預算(評價匯總) |
~¥999
|
付款方式 |
可使用卡 无使用電子錢 |
座位數 |
56 Seats ( 2人掛けテーブル2、4人掛けテーブル9、小上がり4人卓4 ) |
---|---|
個人包廂 |
不可能 |
包場 |
不可能 |
禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 |
停車場 |
可能的 6台 |
酒水 |
有日本清酒 |
---|
此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
---|---|
服務 |
提供外帶服務 |
關於兒童 |
接待兒童(接待嬰兒,接待學齡前兒童,接待小學生),提供兒童菜單,接待嬰兒推車 |
とある週末、変わらない最悪な道路状況の中、お店選びも大変で今回は北区篠路にあります以前かつ丼が好印象でしたお蕎麦屋さんにお邪魔させて頂きました。
現着すれば開店狙いなのでスッキリしており助かります。
アニソン?ももクロ?特殊な音楽が流れる中この日メニューより、以前と違うものを探すもピンと来なかったので初心に戻り"かつ丼セット(1150円)”のかけそばチョイスでお願いしてみます。
暫くして完成しました。ん?椎茸の香り?。
では一口・・・ホウホウ、お蕎麦は白くて細いカットのムニムニした食感でセットものとすれば思いの外ボリュームあります
おつゆはお醤油やお出汁共に塩気高い訳でもなく突出した個性的なものではなくそれが良いのかしら?とも思える仕上がりでした。
お次にかつ丼は…今回厚みは平均的な感じで衣は汁を吸い良い意味でシナシナ、ほぼ卵トロトロでこれは玉子丼への期待も高まります。豚ロースは固くはなく軽く弾力あるレベルで脂身の参加率は低いかな?。具材としてはやっぱりここに居た椎茸!他に玉ねぎや人参、ネギ辺りを確認出来ました。
他にはたくわんとピンク色した漬物、最後は透明なそば湯戴き終了します。
ふと、ある程度の期間が空いてイメージが良くなり過ぎてたのかしら?今回は普通のかつ丼な印象でした。
あっ、前回も気になっていた見渡せどテッシュや紙ナプキンの類が無くてレジ前にしか無いのはお客さんとしてはこんな世の中だとしてもちょっと不便かな?。
ご馳走様でした。