まーまーマルじゃないよ、凄くマルなのだ!②
「イカリング旨そうだね~」
ちょっと褒めるともう、チョーシに乗ったショッ〇ー発寒支部長は、もうこれ見よがしにイカリングイカリングと連発するので、だんだんムカっ腹が立ってきた私は、ヨーシ俺も行って食ってやると訪れました。
女性店主は某オッサンを良い人と信じ込んでいるようなので、マインドコントロールを解くにはヒボーチューショーしかないと勇んで店内に入り、開口一番
「カレーにイカリングのトッピングで!」
と言いました(笑)
真似しんぼの妻も同じものです。
さて、出てきたカレーにはイカリングが3個載っています。
まずはそのイカリングをパクリと頬張ると、
「あらーホントだ。サックリしてて美味しいゾ!」
フライなのでサクサク感があるのは当たり前なのですが、揚げたてだからこそであり、調理自体がしっかりしているからです。
mama丸カレーは辛さを選べるのですが、あえて選びませんでした。
というのも、前回mama丸丼を食べた時、カレーに辛さはありませんでしたが、それで十分美味しいカレーだったからです。
一般的な日本のカレーライスと違い、黒っぽいカレーは独特のコクがある美味しいカレーなのです。
「イカリング美味しいね♪」
妻も大満足で、カツカレーだけがトッピングじゃないぜと言いたくなるカレーなのです。
次回は奮発してイカリングの数を増やそうっと(笑)
まーまーマルじゃないよ、凄くマルなのだ!
発寒を拠点とする怪しいオッサンは、時々近所のエリアまで怪しさ出張サービスをしているようです。
そこで、この店はどうなのだろうと気になって訪れました。
妻は所用で義父宅へ行ったので、今回はひとりで訪問です。
店舗入口に駐車場は裏という説明書きがありましたが、表示がないので女性店主に質問したところ、案内してくれました。
店内は先客ひと組で、好きな場所へどうぞ都案内されましたので、カウンター席に座りました。
グランドメニューはありますが、壁に貼られた写真メニューがたくさんあり、選んだのはMaMa丸丼です。
「〇Rさんですか? いつも応援してくれる方なんですよ~」
とやけに感謝していたので、いやいや実はあの人の正体はショッ〇ーの発寒支部長であり、勢力をちょっぴり広くしようとしているだけなので、油断してはいけないとアドバイスしておきました(笑)
さて出てきたMaMa丸丼は、右手にカレー、左手にビフテキ、そして調理された野菜が載っているという豪勢なものであり、プラス副菜の小鉢や味噌汁が付いています。
まずはカレーをパクリ、そしてビフテキをパクリと頬張ると、
「おお~、うんめぇ~!」
ブラックカレーのように黒っぽいカレーは、コクがあって美味しいです。
辛味はないので辛いものが苦手な方でも美味しく頂けますし、辛くないとはいえ不満がある訳ではなく、ご飯が美味しく頂けるカレーなのです。
そしてビフテキも美味しく、カレーとビフテキ両方食べることができるこのどんぶりメニューはお得ですが、サラダや味噌汁が付いて1,200円ですからなおさらお得感があります。
食後にコーヒーをサービスで飲むことができますが、味噌汁を飲んだら腹一杯になりましたので、遠慮しました。
女性店主ひとりで切り盛りしていますが、この方を慕って訪れる常連もいるようで、これも女性店主の人柄なのでしょうね。
ご馳走様でした。
店名 |
Gohanya Mama Maru
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類型 | 食堂、蓋飯 |
預約・查詢 |
011-775-5188 |
可供預訂 |
可以預訂 |
地址 |
北海道札幌市北区篠路三条3-1-1 吹田ビル 1F |
交通方式 |
距离篠路 739 米 |
營業時間 |
營業時間和假日可能會發生變化,因此請在用餐前諮詢餐廳。 |
預算 |
¥1,000~¥1,999 ~¥999 |
預算(評價匯總) |
¥1,000~¥1,999
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付款方式 |
可使用卡 (AMEX) 可使用電子錢 |
座位數 |
25 Seats ( カウンター5席 テーブル席4人用×3卓 小上がり4人用×2卓) |
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個人包廂 |
不可能 |
包場 |
可能的 |
禁煙・吸煙 |
可全面吸煙 有關被動吸煙對策的法律(修訂健康促進法)自 2020 年 4 月 1 日起施行,可能與最新資訊有所不同,請在光臨餐廳前確認。 |
停車場 |
可能的 店舗ウラ2~3台 |
空間、設備 |
有吧檯座位,有日式包廂 |
此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
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服務 |
提供外帶服務 |
備註 |
Paypay利用できます。 |
「私、昨年バイクの免許取ったんです!」
1年ぶりに訪れたところ、女性店主から聞きました。
何を食べようかと考えるまでもなく、選んだのはmama丸丼です(笑)
mama丸丼は相変わらずデーンと出てきますし、どんぶりだけでも迫力あるのに小鉢や味噌汁が付いているところが凄いのです。
ステーキとカレーが同時に楽しめるこのどんぶりの美味しさは言わずもがなです。
諸経費高騰により、価格の改定がなされたようですが、それは仕方がありませんし、むしろそうして欲しいと思います。
店が無理をしている状態で、「価格据え置きはありがたいです。応援しています」などという客にはなりたくありませんし、値上げしても変わらず通い続けるのが本当のファンだと思いますので。
さて、バイクにまったく興味が無かった女性店主がなぜバイクの免許を取ったかというと、タンデムシートに乗せてもらった際、4輪とは違った目線や風を受けて走ることの爽快感に打ちのめさせられたそうです。
仲間がひとり増えました(笑)