店名 |
Tonkatsu Tamafuji
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類型 | 炸豬排 |
預約・查詢 |
011-785-4334 |
可供預訂 |
可以預訂
席の予約は不可 |
地址 |
北海道札幌市東区伏古8条4丁目7-1 |
交通方式 |
距离環狀通東 2,001 米 |
營業時間 |
營業時間和假日可能會發生變化,因此請在用餐前諮詢餐廳。 |
預算 |
¥1,000~¥1,999 ¥1,000~¥1,999 |
預算(評價匯總) |
¥1,000~¥1,999¥1,000~¥1,999
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付款方式 |
可使用卡 (JCB、AMEX、Diners、VISA、Master) 可使用電子錢 (Suica等交通系電子貨幣、樂天Edy、nanaco、WAON、iD、QUICPay) 可使用二维码支付 |
個人包廂 |
不可能 |
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包場 |
不可能 |
禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 |
停車場 |
可能的 20台 |
空間、設備 |
有吧檯座位 |
酒水 |
有日本清酒 |
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此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
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服務 |
提供外帶服務 |
關於兒童 |
接待兒童(接待學齡前兒童,接待小學生) |
網站 |
2016年7月12日
カミさんは夜勤、長男は学校祭の打ち上げ。
てなわけで次男と2人で玉藤さんの伏古店に行って来ました。
札幌でとんかつと言えば玉藤さん。市内に数店舗あり、千歳市にもありますね。
マイカーを駐車場に停めて店内に入ると「いらっしゃいませ!どうぞ!」と冷たいおしぼりを渡されます。突然のことに少しビックリして、手を拭きながら席に座ります。
冷たい麦茶(だったかな?)をもらい、「お決まりになりましたらお呼び下さい。」
う〜ん、何にしようかな?1番出ているであろうイチオシのロースかつ定食180グラムを2つ頼みます。
白ごまの入ったすり鉢を渡され、すりこぎ棒で無心にごまをすります。(とんかつが出てきた後に、すみません忘れていましたの一言も無くごまを出してきた某店とは違いますね〜。)
店内を見渡すと、厨房はオープンでカウンターからはもちろん私たちのテーブル席からも丸見えです。デカイ鍋に油がたっぷり入っており、ジュージューといい感じの揚げている音が聞こえます。
厨房担当とホール担当の連携もスムーズで、揚げ頃にライス、味噌汁の指示を出しています。(従業員同士の私語に夢中になって客の注文したものを調理することを忘れ、後から来た客の料理を先に出してしまう某店とは違いますね〜。)
この日、厨房内は2人、ホールには4、5人いましたが、気持ちいいくらい仕事が回っているんです。ホール担当の方が全てテーブル席に接客していると、厨房内の方がカウンターの客に対して自然と接客してます。
また、常に入って来るお客さんを注意して確認し、素早くおしぼりの用意をして待っています。新人さんであろう、女性の若い従業員さんも先輩からの教えをひとつひとつ確認して動いております。(客席に従業員は誰1人おらず、オープンではない厨房からギャハハと高笑いが聞こえ、帰った客席の食器を下げずにずっと置いておく某店とは違いますね〜。)
さあ、出来上がりましたよ。
いただきます!
おおっ、やはり揚げたてのかつは美味しいですよね。タレは辛口、甘口の2種あり、辛口を選択します。後で気付きましたが、通の皆さんはブレンドするのですね。今度、やってみます。
お肉もちょうどいい具合に熱が入っており、サクサクの衣の食感と相まって美味い。見た目もとてもいい色をしている。わかってはいますが、揚げ物は揚げたてをハフハフしながら食べるのが1番です。
ライス、味噌汁はそれぞれ3種から選べ、月代わりごはんのアサリごはんをいただきました。ほんのりと磯の香りのするアサリとともにいただくごはんの美味しいこと!ごはんとキャベツはおかわり自由で、これもまた、少なくなっていると見るや否やスススッと来て「おかわりはいかがですか?」と言ってくれます。キャベツもヒンヤリシャッキリしておりこれまた美味しいのですよ!あと、3種の漬け物もいいんだな〜。小ナスが美味かった!
ごはんのおかわりは、白米にしました。何変わらない白ごはんですが、気分良いせいもあり、ひときわ美味しく感じます。
うーんお腹いっぱいというところで、なんと、温かいほうじ茶と、これまた温かいおしぼりが出てきます。こちらが恐縮してしまうほどの対応。
支払いを済まして「ごちそうさま。」と言うとホールスタッフはもちろん、厨房の方からも挨拶がありました。
最初から最後まで気持ちよく過ごせましたよ。
客層も幅広く、繁盛するわけです。
これはもう、某店には行かない、いや行く意味ないでしょう。
再訪アリアリ!
どうもごちそうさま!