店名 |
Sampachi hanten(Sampachi hanten)
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類型 | 什錦麵、中國菜、拉麵 |
011-683-7640 |
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可供預訂 |
無法預約 |
地址 |
北海道札幌市手稲区富丘一条4-5-38 |
交通方式 |
JR稲積公園駅 徒歩3分 距离稲積公園 147 米 |
營業時間 |
營業時間和假日可能會發生變化,因此請在用餐前諮詢餐廳。 |
預算(評價匯總) |
~¥999¥1,000~¥1,999
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付款方式 |
无使用卡 无使用電子錢 |
座位數 |
96 Seats ( テーブル席、小上がり(※掘り炬燵ではなく座敷)) |
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個人包廂 |
不可能 |
包場 |
不可能 |
禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 |
停車場 |
可能的 店前後 約40台 |
空間、設備 |
座位寬敞,有日式包廂 |
此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
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關於兒童 |
接待兒童 |
流離う新米カレーマニア/新人ラーメンマニア、
御一人様オヤジです。
オヤジの備忘録的なクチコミです。
お店&料理に関する「端的な情報」を見たい方は、ここ
いらで他の方のクチコミに移ってください。
さぁて『炒飯』巡りも終盤になってきました。
今回は、JR「稲積公園」駅付近の『三八飯店札幌店』
さんで、あとは残り1軒にしようかな。
でも地元民オススメ選外のお店を「番外編」として紹介
することはあるかな。
巡りの前半でも触れたとおり、お店が「夜営業のみ」と
か「炒飯が夜メニューのみ」の場合は伺うことが難しい
ので対象外で。
さて、コチラには20歳代の頃(40年近く前かな)に
伺った記憶が「微かに残って」まして。
ただ、料理の味わいや調理内容の細かいことまでは覚え
ていない・・・
あの頃は、仲間の男女が分け隔て無く「大食い揃い」で
皆んなで揃ってアチコチのお店に伺った中の一つだった
と思います。
女子達は、やや細めの標準的な体型の美人さん達なのに
「勢いよく一気に食べ終わる男共」を差し置いて、
「いつも最後まで残さずに食べ続ける」ことから、
『イナゴ・シスターズ』と自称していたっけか(笑)
もし、こんな女子と一緒に生活したら「収入の大半が食
費で消えてしまいそうだ」と勝手に想像してたな(笑)
勿論、口には出していないけど。
さて、今回の訪問について。
場所は、手稲区富丘一条4丁目。
JR「稲積公園」駅の「国道側口」から出て、跨線橋の
高架下を手稲山方向に 100mちょっと進むと在ります。
と言うよりも場所柄マイカーで来店する方が多いかと。
駐車場は、お店建物の両サイドにタップリ在ります。
この日は、午後3時頃からの雨予報。
ランチ時を外した狭間での訪問を目論んでビュービュー
の向かい風に立ち向かいながら進んでいたら雨が・・・
やっぱ山の麓は、1足早く変化しますね。
現着は、13時ちょい過ぎ(日曜日)
そしたら外まで行列が並んでる❗
店内待ちも居るみたいなので、3〜4組10人ぐらいが
待っている感じ。
若めのカップルもいましたが、小さなお子さん連れの家
族や、シニアの家族連れが多いかな。
20分ほど待って、順番で店内入口付近の待ち席に。
後ろを振り返ったら、外待ちは更に行列が伸びていて。
スゲー人気❗
何だろ。
幾つかの大盛の料理を家族でシェアして食べるパターン
とか、座敷席(掘り炬燵式ではない)で一家がユッタリ
座れるから集まるのかな。
店内の待ち席で数分待ったら空き席にご案内。
その前に「希望する席の形態」を聞かれています。
受入れ準備が出来た空き席の形態によって、順番が前後
してしまうんですね。
と言うことで、この時はオヤジが先着になりました。
オーダーは決め決めで。
この日は無理せずに普通盛りで。
▼五目チャーハン
で、税込 900円也。
オーダーから15分弱で着丼。
ほぅほぅ。
そうそう。こんな感じだったなぁ。微かな記憶では。
細かく刻んだ肉が結構入ってるなぁ。
何だろ? 叉焼じゃないみたい。
ん❔ タコさんウィンナーみたいに赤いところが有るぞ。
あ〜
最近お見掛けしないけど「四角く整形されたハム」の外
側が赤い色になっているヤツがあったなぁ。それか❗
一方で「炒り卵」は、細かくて少ないなぁ。
「鳥インフルエンザ」の影響で流通量が激減してるから
なぁ。。。
元のように流通するのは「来年まで」掛かるとか。
トホホ。
ではでは、先ずは中華スープを1匙。
ん❔ んんッ❔
生臭い・・
コチラの名物『浜チャンポン』のスープを流用してる❔
(イカ丸ごと1杯分、大量のワカメ入りのラーメン)
ん〜
コレはどうかな〜、スープは使い分けるべきなのでは。
常連さんからすると「当たり前」のことなのかな?
それじゃ、改めまして『五目チャーハン』を1匙。
あ〜
油多めで炒められたシットリ系の炒飯ですね。
でも、ベタベタ&ネッチョリまでではありません。
それでも、焼き飯部分は柔らかめですね。
コレは、米を炊いた時から柔らかめなんじゃないかと。
塩味は、やや薄味〜程よい塩梅ぐらいかな。
うま味調味料と大量のハムで、旨味&塩味を下支えして
いる感じですね。
ん〜
でも昔の食堂/街中華では、こんな『炒飯』が提供され
ることが多かったよなぁ。
恐らく40年近くの前回利用時も、同じ感想だったから
今となっては朧気な記憶しか残っていないんだろうな。
器に油移りして垂れるぐらいの「油ギッシュ」は絶対に
嫌だけど、これぐらいならまぁ許容範囲か。
結局、旨味と塩味のバランスが良くて、具材類に特長が
あったり、盛り付けが良かったりすると『オススメする
お店』になるんでしょうね。
その中には、食べ慣れてるから「旨く感じる」ってこと
も含まれるんだろうと。